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炎上と心理に関するnunnnunnのブックマーク (3)

  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
    nunnnunn
    nunnnunn 2020/03/23
    あくまで市場規範の問題のように思える。社会規範の住民はそもそもマーケティングの対象じゃないでしょう
  • ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?

    星井七億です。みなさんは日を代表する現代文学の巨匠であり、ノーベル文学賞作家である大江健三郎の初期の作品に「人間の羊」という短編小説があるのをご存じでしょうか。 バスの中で外国兵から辱めを受けた主人公が、その光景を目にしていた男から一緒に警察に行こうと提案されるものの、執拗に誘ってくる男の言葉を幾度も断っていくうちに、やがて男は狂気じみた偏執さを見せて主人公を脅すようになるという、屈折した義憤に駆られた人間の非情を説いた作品です。 男にとっては米兵を糾弾することだけが目的であり、被害を受けた当事者の感情や事情などは最初から考慮するつもりがなく、事件の外から自分の暴走した正義だけで動き、それ故に理念が目的を見失い、攻撃の対象がいともたやすくすり替わる。人間の普遍的な醜態を記したこの佳作の中で行われていることは、ネットの中でも呆れるほどに散見されています。 「嫌がらせの犯人」に会ってきたとき

    ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?
    nunnnunn
    nunnnunn 2016/01/07
    どんだけ謝りたくないんだ
  • 「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ

    大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間

    「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ
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