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ブックマーク / bizzine.jp (15)

  • 宇田川先生がSAPやマクアケと語る、イノベーションの鍵となる「イントラプレナー」に必要なものとは? | Biz/Zine

    宇田川先生がSAPやマクアケと語る、イノベーションの鍵となる「イントラプレナー」に必要なものとは? Sansan Innovation Project 2019 セミナーレポート Vol.3 企業内でイノベーションを起こす存在としてイントラプレナー(社内起業家)の存在が重要視されている。しかし、イントラプレナーとして実際に新規事業を起こそうとすると、突き当たる壁も大きい。3月15日に行われた「Sansan Innovation Project 2019」では、Biz/Zineで「イノベーションを生む組織」のコラムを連載する埼玉大学准教授の宇田川 元一 氏が、イントラプレナーを支援する活動をしている株式会社マクアケの 木内 文昭 氏と、SAPジャパン株式会社の大我 猛 氏とともに登壇。イントラプレナーのリアルと、イントラプレナーとして必要なものを聞いた。そのセッションの内容を紹介する。 イノ

    宇田川先生がSAPやマクアケと語る、イノベーションの鍵となる「イントラプレナー」に必要なものとは? | Biz/Zine
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    nyop 2019/04/03
    WillやPassionが大事というのはすごくよく分かる。推進してく上で、これは素晴らしい、間違ってない、という思いや愛がないと進まない。
  • 意思決定マトリクスやバリューチェーン分析など、役立つフレームワークを活用するために | Biz/Zine

    問題や課題を解決する、あるいはそもそも発見するためにフレームワークの活用は欠かせません。自分が今何に悩んでいるのかを把握したら、やみくもに考えを広げるよりも適切なフレームワークを使うべきです。『ビジネスフレームワーク図鑑』(翔泳社)から、役立つフレームワークを4つ紹介します。 意思決定マトリクス:定量的・客観的に選択肢を評価する 基情報 「意思決定マトリクス」は、課題やアイデアなど、複数の選択肢を評価・選定する際に活用する手法の1つです。複数の選択肢がある状況で意思決定を行う際、定性的な情報や主観だけに頼るのではなく、定量的・客観的に評価するために活用します。 個人での活用はもちろん、アンケート形式にして複数人で使うことも可能です。複数人で活用する場合は、評価項目の意味や定義をメンバー間で共有しておくことが重要です。基的には得点の高い選択肢を採用することになります。ただし、必ずしも最高

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    nyop 2018/09/06
  • ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」を発表 | Biz/Zine

    ガートナーが「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」を発表 日ITリーダーが押さえておくべき40のキーワード ガートナー ジャパンは、「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」を発表した。ハイプ・サイクルでは、2017年現在の日の情報通信技術(ICT)市場においてデジタル・ビジネスを実現する不可欠な要素として、ITリーダーが今押さえておくべき代表的な40のキーワード(テクノロジ、方法論、プラクティス、コンセプト)を選定し、日国内におけるトレンドを示している。TOP画像:日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年(出典:ガートナー、2017年9月) ガートナーのハイプ・サイクルは、市場に新しく登場したテクノロジがまず過熱気味にもてはやされ、熱狂が冷める時期を経てから、市場が確立し、市場分野における意義や役割が理解されるようになるまでの典型的な経

    ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」を発表 | Biz/Zine
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    nyop 2017/10/04
    ブロックチェーンとかまだ絶頂期なんだ。
  • デロイト トーマツ コンサルティング、トレンド予測 「TMT Predictions 2017日本版」を発表 | Biz/Zine

    デロイト トーマツ コンサルティングは、テクノロジー・メディア・通信(TMT)業界における最新のトピックスについて、グローバルでの予測に加えて、日の動向を踏まえた独自の見解を加えてまとめた「TMT Predictions 2017 日版」を発表した。 「TMT Predictions 2017 日版」のトピックスと概要は次のとおり。 1. 生体認証:2017年中に数十億台のデバイスに搭載 モバイル端末1台あたりでロック解除・認証などで1日平均30回以上の利用が見込まれるインドでは国民の身元確認制度に生体認証を使用し、既に10億人以上が登録している日も生体認証利用率が高く、エレクトロニクス産業メーカーの技術力が業界をリードする。 2. DDoS攻撃(Distributed Denial-of-Service):テラビット/秒規模に突入 DDoS攻撃の影響拡大の第一の要因は、ビデオカメ

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  • 「イノベーションのジレンマ」の大誤解~なぜ既存企業からは新規事業が生まれないのか | Biz/Zine

    2001年の日語版の刊行から15年以上経過しつつ、よりその価値が増す書籍『イノベーションのジレンマ』。しかし、これだけの月日が経ち注目度が高まりながらも、その質は誤解されやすい。そう、それが連載のタイトルである『「イノベーションのジレンマ」の“大誤解”』という状況です。連載では、どうしてそのような誤解が生まれるのかから始め、では日企業は質をどのように捉えるべきなのか、そして、事業開発に活かすのか。そのようなことを目標に置く連載です。著者チームは、「コーポレートアクセラレーター®」事業を含めて、大企業の事業開発を支援する我々、株式会社ゼロワンブースターの鈴木、合田に加え、慶応大学大学院政策メディア研究科の村上恭一教授にアカデミックな論考を加えて頂き、実践知と学術知を融合させてコラムを展開してまいります。 『イノベーションのジレンマ』にある指摘を“教科書どおり”に抱えている日企業

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  • 『イノベーションのジレンマ』早わかり講座 | Biz/Zine

    ハーバードビジネススクール教授クレイトン・クリステンセンの『イノベーションのジレンマ』を、INDEE社の津田・津嶋コンビがざっくりと解説した。 INDEE 津嶋 辰郎、 津田 真吾 こんにちわ、INDEEの津嶋と申します。学生時代に、鳥人間コンテストという自作の飛行機を作って競う大会に出るチームを作り優勝したのがきっかけで、その後レーシングカーの開発や半導体ベンチャーのスタートアップなど、エンジニアリングの世界でいろんなチャレンジを続けてきました。そうした中で、新しいアイデアがあっても、事業に結びつかないという問題やいろんな困難な経験を味わいました。まさしくそういった時にクリステンセン教授のイノベーションの理論に出会って、この考え方こそが自分の悩みに応えてくれると思ったのです。 津田ともうします。私は元々、IBMでハードディスクの研究開発からキャリアをスタートしました。を読んだ方はご存知

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    nyop 2017/04/11
  • 濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」 | Biz/Zine

    2016年11月11日、デザインを軸に企業経営とビジネスを考える「Biz/Zine Day 2016 Autumn」が開催された。Biz/Zineでの記事が好評のビジネスデザイナー濱口秀司氏は、基調講演「デザインが企業経営に与えるインパクト」にて、イノベーションを起こすための手法を語った。 経営における“デザイン”の価値を「意匠・設計・思考」の3つに分解する 濱口氏は今回、経営にインパクトを与える「デザイン」を、「意匠(プロダクトデザイン)」、「設計(ビジネスデザイン)」、「思考(インプルーブメント)」の3つに分解した上で、「意匠」「設計」に関して、イノベーションの定義も交えて解説した。この2つを一定の手法にしたがってドライブすれば、イノベーションを導ける可能性は高まるという。 濱口秀司氏(monogoto CEO, Ziba Executive Fellow) まず、濱口氏が使っているイ

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  • ブロックチェーンは「分散型社会」をもたらすのかを、組織経済学の視点で考察する | Biz/Zine

    ブロックチェーンは「分散型社会」をもたらすのかを、組織経済学の視点で考察する ブロックチェーンの可能性と課題:第9回 ブロックチェーンは、「分散」というキーワードとともに語られることが多い。ビットコインが中央管理者なしに通貨と決済のサービスを実現しているところから、単に台帳の分散だけでなく、組織の作り方や経済の構造も含めた分散化に期待する声も多い。しかし、実際にはどのような意味で社会の分散化をもたらすのだろうか。また、ブロックチェーンは当に社会・経済の分散化をもたらすのだろうか? 今回は、ブロックチェーンと分散型社会のゆくえを考える。 改めて、ブロックチェーンの分散性を考える ブロックチェーンの定義には様々なものがあり、その多くはブロックチェーンの仕組みを要件的に説明したものだ。一方、利用者側から見て、ブロックチェーンが実現しているものを端的に表現するとすれば、以下のようになるだろう(図

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    nyop 2016/11/23
  • アクセンチュアの頭脳、工藤卓哉氏が分析サービスを発表。切り札は「波形特徴量抽出エンジン」 | Biz/Zine

    アクセンチュアの分析サービスチーム「アクセンチュア アナリティクス」の統括者である工藤卓哉氏が10月14日に会見。アクセンチュア アナリティクス プラットフォーム(AIP)によるクラウドベースの分析サービスを紹介。特許出願中の「波形特徴量抽出エンジン」、それらのノウハウを組み込んだクラウドベースの処理基盤、導入からコンサルティング、運用をおこなうBPOなどを推進していくという。 Data Science Center of Excellence グローバル統括 兼アクセンチュア アナリティクス 日統括 マネジング・ディレクター 工藤卓哉氏 「機械データは大量になるため、特徴量を抽出し、適応させるためのモデルの選定などに時間もかかり知見も少ないという課題があった。われわれの波形特徴量抽出エンジンは、時系列データから特徴量を自動的に抽出し、予測精度を向上させる。これを処理基盤に実装していく。

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    nyop 2016/10/19
  • ビジネスモデルデザイナーに必要な「鳥の目、虫の目、魚の目」という3つの視点 | Biz/Zine

    9月より、Biz/Zine主催のワークショップ「ビジネスモデルデザイン講座」を担当させていただくビジネスイノベーションハブの白井です。ワークショップ開催にさきがけて、ビジネスモデルデザイン講座の概要について前後編にわけて、少しお話しさせていただければと思います。 「ビジネスモデルのデザイン」という新しいテーマ 2年ほど前に、「ビジネスアーキテクト養成講座」という長期連載を寄稿させていただきました。おかげさまで、「有名企業から学ぶビジョンとミッションの作り方」という記事は現在でも多くの方に読んでいただき嬉しい限りです。 上記連載において、ビジネスの構造は3つの大きなレイヤーから構成されるとお話ししました。それは、ビジネスの設計、ビジネスの計画、ビジネスの実行です(図1)。ワークショップの大きなテーマは、このうちビジネスの設計(ビジネスモデルのデザイン)に焦点を当てるものであり、新しい価値を生

    ビジネスモデルデザイナーに必要な「鳥の目、虫の目、魚の目」という3つの視点 | Biz/Zine
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    nyop 2016/08/18
  • ビジネスモデルキャンバスに足りない、“もう一つのブロック”は「ジョブ」 | Biz/Zine

    事業開発者にとって、ビジネスモデルは一種の作品です。その作品を作り上げるためにビジネスモデルキャンバス(BMC)を活用している人も多いのではないでしょうか。BMCはシンプルでわかりやすい反面、優れた、というよりも意味のあるビジネスモデルを生み出す上で多くの人が行き詰まる難所がいくつか存在します。2回にわたって、これらの難所を乗り越えるための実践的なヒントを紹介していきます。 プロダクトだけでは勝てない時代の「ビジネスモデル・イノベーション」には“難所”がある 破壊的変化の時代をビジネスモデル変革で乗り切ろうという戦略を立てる企業が増えています。単に新商品を市場に導入するだけでなく、儲ける仕組みを変えていこうということですが、その動機はさまざまです。 ビジネスモデル・イノベーションの動機 事業の成熟による多角化 既存ビジネスモデルが成熟し陳腐化するなかで、新たな成長の柱が必要となっている企業

    ビジネスモデルキャンバスに足りない、“もう一つのブロック”は「ジョブ」 | Biz/Zine
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    nyop 2016/08/09
  • ビジネスモデル仮説を検証し機能を定めた後にすべきこと―スクラムを活用した事業開発 | Biz/Zine

    スクラムの事業への適用は「事業ステップ」の期限設定からスタートする スクラムは、一連のスクラムイベントと呼ばれるステップ(PDCAサイクルに近い)、バックログと呼ばれるものを含む要件リストから構成されます(図2)。各々のイベントには時間の上限があるタイムボックスが設定されていることが特徴です。これは、時間の無駄を省くとともに、開発作業全体にわたる規則性とリズムを維持するためのものでしょう。スクラムの中核は、スプリントと呼ばれる固定された期間による反復的な開発サイクルであり、これがスクラムの最もユニークなポイントかもしれません。以下、各々のイベントのエッセンスを要約していきましょう。 図2. スクラムのフレームワーク

    ビジネスモデル仮説を検証し機能を定めた後にすべきこと―スクラムを活用した事業開発 | Biz/Zine
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    nyop 2016/04/06
    事業企画でスクラム。
  • 新しいサービスへ乗り換える「スイッチ」、潜在顧客を夢中にさせる「トリガー」をデザインする | Biz/Zine

    新しいサービスへ乗り換える「スイッチ」、潜在顧客を夢中にさせる「トリガー」をデザインする 第4回:顧客が当に欲しいと思う価値提案をデザインする 前回は、顧客の真のニーズに対する幅広い機会を発見するためのツールである「顧客ジョブマップ」をご紹介しました。今回は、顧客ジョブマップをベースに、顧客が当に欲しいと思う価値提案、それを実現するためのプロダクト/サービス特性をデザインするためのツール「価値提案キャンバス」の実践的な活用方法のTipsをご紹介しましょう。価値提案キャンバスは、顧客プロファイルと価値マップのフィットを検証するためのツールです。 最大化したい成果=ゲイン、最小化したい成果=ペイン クリステンセン教授が提唱するジョブ理論とそれをベースにした成果指向型イノベーションは、新しい価値提案をデザインする上で、既存のプロダクトやサービスという枠組みからの制約を外す一方で、顧客の望まし

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    nyop 2015/12/29
  • 外資系コンサル“風”の資料を目指さない3つの理由 | Biz/Zine

    「外資系コンサルに学ぶ資料作成術」などのが流行ってからしばらく経つ。多くの事業会社に所属するビジネスパーソンにとって、外資系コンサル“風”な資料作成術は当に必要なのだろうか。筆者は外資系コンサルに5年ほど所属し、直近では日のネット系企業に所属し、戦略やマーケティング、オペレーションなどを担当。その傍ら社内向けに資料作成、ロジカルシンキングなどビジネススキル向上のための研修を作成し、講師として指導も行った。 このような経験からの結論は、多くの事業会社のビジネスパーソンには、外資系コンサル風な資料作術は不要だ。事業会社での経験を基に、連載では基的な資料作成術に特化して解説していきたい。決して外資系コンサルの資料作成術を否定しているわけではない。使う場面や目的を履き違えては何の意味も無いのだということを伝え、多くの方に必要な基礎的な資料作成術をつたえていきたい。 外資系コンサル風の資料

    外資系コンサル“風”の資料を目指さない3つの理由 | Biz/Zine
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    nyop 2015/02/23
    見せ方だけ真似しても中身が伴わないとねぇ。昔、コンサルさんが資料作ってすげー頭のキレるお客様にボコられてるのを見たことがある。
  • 資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine

    意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。そしてストーリーの「設計」で失敗すると、理解に苦しむ資料になります。つまり資料に何かを語らせるにはストーリーが重要なのです。今回は、資料のストーリーを「設計」する際に押さえておくべき3つのポイントについて説明いたします。今までの連載はこちらからご覧ください。 左脳と右脳のはざまで 私は就職して2年目のある日、衝撃的なことを目の当たりにしました。資料の内容(主張と根拠)が全く同じなのに、資料を作る人によって聞き手の反応が全く異なるのです。一方は伝え動かす資料、他方は理解すらされない残念な資料。私はしばらく天賦の才なのだろうと勘違いしていました。ある日、誰かがパワーポイントの資料を「紙芝居」と

    資料のストーリーを設計する(Step2:設計) | Biz/Zine
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