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ブックマーク / sec.ipa.go.jp (4)

  • 情報処理推進機構:ソフトウェア・エンジニアリング

    2018年3月8日更新 2013年3月25日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 IPA/SECでは、企業におけるIT化が業務の省力化のみならずビジネスの差別化の源泉となる、という観点から、2007年7月よりドイツの実験ソフトウェア研究所(IESE(*1))と共同でGQM+Strategies®(*2)の研究に取り組んでおり、2012年9月27日には「GQM+Strategies®ワークショップ教材・ツール(平成23年度版)」を公開しています。 この度、利用者からの要望を踏まえ、以下のとおり内容を改訂した教材・ツールを平成24年度版として公開しました。 平成24年度版の主な追加・変更点は以下のとおりです。 ◆ツール ・Excelに入力したデータをツールに読み込ませるという従来の方式に加え、ツールにデータを直接入力できるようになりました

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    nyop 2014/07/17
    GQM+Strategies
  • IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:超上流から攻めるIT化の事例集:INDEX

    SEC BOOKS「経営者が参画する要求品質の確保」では、情報化の現場で起こっている問題を取り上げ、それらの解決のヒントとして超上流工程における経営層のシステム開発への参画による要求品質の確保の重要性を説明しました。 ここでは、情報化に関わるユーザ企業・ベンダ企業が、心掛けるべき原理原則や取り組む上での行動規範を示しています。 また、心構えだけでは、「実際には何を行ない、どんなものを作ればよいのか」という問いに、実際の開発現場で行なっている情報化の進め方や、実際に使用している成果物を提供することにしました。 ユーザ企業とベンダ企業の間での情報化での作業や役割分担、成果物について、具体的なイメージをつかめればと思います。 ご利用条件について 当コーナーで紹介しているファイルをダウンロードすると下記の利用条件に同意したものとみなします。 利用条件は、IPAの「ご利用条件」に追加するものです。

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    nyop 2013/03/27
  • 情報処理推進機構:ソフトウェア・エンジニアリング 「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」の報告書とリファレンスガイドを公開

    2013年3月19日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 インターネット販売サイトやSNS(ソーシャルネットワークサービス)等のシステムでは、その構築において要件のすべてが明確にならなくても開発に着手し、要件の明確化や変更には開発と並行して対応します。それは、いかに早くサービスを提供するかに、ビジネスの命運がかかっているからです。 こうした要件の変化に柔軟に対応できる開発手法として、「アジャイル型開発」があります。これは、ビジネス上の優先度が高い順に、短いサイクルで機能単位の開発を繰り返す手法です。 このアジャイル型開発手法は自社開発(内製)が中心の米国で発展したものであり、要件を決めて外部に開発を委託することが多い等、受発注環境が異なる日アジャイル型開発を適用するのは難しいと考えられています(*1)。 「アジャイル型開発」には、

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    nyop 2013/03/27
  • 非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書の改訂版を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2017年4月17日更新 2012年3月26日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 最近のソフトウェア開発では、ビジネス環境の変化に対応する柔軟さ、日々加速するビジネスに対応する迅速さが、以前にも増して厳しく求められています。それらの状況下において、短期間での開発を繰り返し行い、要件の変更に柔軟な対応が可能であるとして、アジャイル型を中心とする非ウォーターフォール型の開発手法が注目されています。 IPA/SECでは、2010年度、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発の経験が豊富な実務者、契約に詳しい専門家など、産学官の有識者をメンバーとした「非ウォーターフォール型開発ワーキンググループ」を設置、これらの課題について検討しました。 その活動の中で、「非ウォーターフォール型開発にふさわしい契約」を検討し、日における非

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    nyop 2012/03/27
    IPA 非ウォーターフォール型開発に適したモデル契約書の改訂版を公開
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