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designとbizに関するnyopのブックマーク (11)

  • 設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、工場改善コンサルタントの話を聞いたことがある。それなりに面白い話がいろいろあったが、1番よく覚えているのはヘアドライヤーの話だった。このコンサルタントは、製造業、とくに電気系メーカーの設計部門を訪れた際は、必ずヘアドライヤーの冷風スイッチについて、尋ねることにしていると言っていた。 「ヘアドライヤーには、温風のスイッチのほかに、必ず冷風のスイッチがありますよね。御社の製品にも、ついていると思います。ではこの冷風のスイッチは、何のためにあるんですか?」

    設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
    nyop
    nyop 2017/03/09
    "ノウハウ(Know How)より、ノウホワイ(Know Why)が大事" ほんまそれ。決まりだからとか言って、考えてない人多すぎる。
  • もう、レスポンシブでいいんじゃない?

    先月末、藤井さん の働く株式会社ザッパラスさん にお邪魔して、レスポンシブWebデザインの基のキ的なお話しをさせていただきました。 題して「もう、レスポンシブでいいんじゃない?」 いま、改めてレスポンシブWebデザインについて考えるきっかけになれば、という視点で内容をまとめてみました。 4年前に「レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック 」というを執筆したんですけど、そのころからウェブ制作のデフォルトはとりあえずレスポンシブでいいんじゃない?と思っていたのですが、最近、その思いがより強くなっています。職場のウェブサイトをレスポンシブでリニューアルしてから約5年が経ちますが、やっぱり、あの時レスポンシブを選択しておいてよかったとつくづく感じています。おかげで、Googleさんがモバイルインデックスを優先するという昨今のニュース にもあまり翻弄されなくてすんでいます

    もう、レスポンシブでいいんじゃない?
    nyop
    nyop 2016/11/18
    LT的で、さっきの文章の書き方の記事よりずっと頭に入って来やすい。やっぱ端的なメッセージって大事なぁ。
  • 99%の人がやらかす「ダメ資料」ランキング

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    99%の人がやらかす「ダメ資料」ランキング
  • 【動画】デザイン思考家になるための90分集中講座 -スタンフォード大学 d.school教室-

    ワークの開催手順 事前準備 会場と椅子や机、ペンを用意する 参加者が近くの人とペアを作りやすいようにスペースをつくる 番の前にビデオを試しに上映してみる(テスト再生して番で動画がスムーズに再生されるようにしておく、音響テストも忘れずに) プロトタイプ作成のための工作道具を十分に用意しておく(一緒にお菓子があればベター) 上記左側からダウンロードできる「ワークシート」を参加者1名につき1部、印刷しておく(A3用紙がおすすめです) (ファシリテーターのみ)上記右側からダウンロードできるファシリテーションガイドを読んでおく 番 ビデオを再生しながらファシリテーションガイドに沿います。 参加者のワーク時間にはアップテンポの曲をかけ、説明の時には切るようにしましょう。 非情に思えるかも知れませんがワーク時間が終了したら延長せず、ベルの音に合わせて次のステップへ進みます。

  • An Introduction to Design Thinking“Gift-Giving” Edition Facilitator’s Guide: Script, talking points, takeaways, and setup considerations inside. A little background on the project This project is an immersive activity meant to give participants a f

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    nyop 2013/02/10
    An Introduction to Design Thinking
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • デザイン思考とコラボレーションの文化

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    デザイン思考とコラボレーションの文化
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    nyop
    nyop 2012/03/18
    DesignとArtの違いに心惹かれた。
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    nyop
    nyop 2012/02/28
    現状こうなっている、よりもなぜこうしたか、が大事。
  • デザインが素晴らしいプレゼンばかりをひたすら集めた『Notes & Point』 | 100SHIKI

    これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。

    デザインが素晴らしいプレゼンばかりをひたすら集めた『Notes & Point』 | 100SHIKI
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