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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 発達障害の僕が発見した「年明けに提出します!」と宣言した仕事が終わらずヤバいときの対処法

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「年明けに提出します!」と宣言した仕事が終わらずヤバいときの対処法
  • 「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「教養と地頭のよさ」を身に付けたいなら、絶対に読むべき6冊【新年度におすすめの本】
  • サンリオピューロランドをV字回復させた館長が「素人」から大抜擢された理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 館内は客が少なくて暗く、スタッフには笑顔がない――。こんな低迷状態に陥っていたサンリオピューロランドをV字回復へと導いたのが、同館初の女性館長・小巻亜矢さんだ。2014年度に126万人だった来場者数は、小巻館長が就任した翌年の17年には198万人となり、現在も増加し続けている。サンリオに新卒入社後、一度は退職して専業主婦を経験。しかも、それまでテーマパーク事業の経験がなかった「素人」だったという異色の経歴を持つ小巻館長は、どのようにピューロランドを復活へ導いたのか。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 林 恭子) ――サンリオピューロランド館長になる前には、専業主婦も経験されていたそうですね。 1983年にサンリオへ新卒入社し

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