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勉強と心理に関するofenのブックマーク (2)

  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • 大学3年生今期取れた単位は0クズは生まれながらにクズなのか(追)

    もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像

    大学3年生今期取れた単位は0クズは生まれながらにクズなのか(追)
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