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ブックマーク / note.com/mostsouthguitar (2)

  • デブリに触れた水と言い出したのは誰だ 定型句に支配された風評|加藤文宏

    加藤文宏 改訂履歴/2023年9月23日 21:33 | 安藤量子氏から発言は「拒否感を持っている人の心情を分析して述べた」との意見が入りました。筆者は、そのうえで安東氏が自らの考えに重ね合わせて発言したものと解釈し論考を執筆しました。公開第一版で「発言」とのみ記述していた箇所を、拒否感を持っている人の心情を代弁したとわかるよう改訂しました。 その言葉はどこで生まれたか爆発的な増加 「デブリに触れた水」とX(旧ツイッター)に書き込まれた投稿数は、8月1日から31日までで1,181件。いずれもALPS処理水放出反対の根拠とされたり、こうした投稿への批判だった。 たとえば、 [誰がデブリに触れた水を撒けと言うか] [デブリに触れた水が水道から出てるのか?] [デブリに触れた汚染水と他国が放出している処理水は別物] [デブリに直接触れた水は、含有核種も濃度も違う] [デブリに直接触れた水で炭素1

    デブリに触れた水と言い出したのは誰だ 定型句に支配された風評|加藤文宏
    ohira-y
    ohira-y 2023/09/23
    最初に発言した(意識してかそうではないかは別にして)と、それを「定型句」として見出し多用したにはだいぶ距離があるように思える。
  • 第5波はどのようにしてつくられたか|加藤文宏

    著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ ──私たちの多くは2020年4月から9月頃までコロナ対策の基を順守していた。いま自粛していない人たちは、遅くとも2021年春から自粛を拒否していたのではないか。 あのとき私たちは何も知らなかった2020年2月6日、ケイヒロは千葉県館山市でロケハン(撮影の下調べ)をしていた。早朝から房総半島南端部を行き来し、正午になり馴染みの飲店に入った。 広く天井が高い店内では、茶は給茶器からのセルフサービス、注文さえ済ませば小皿料理などは取り放題という趣向になっているため客はカフェテリアのようにフロアを行き来していた。 まだコロナ禍という意識さえ曖昧だった2月初旬は、マスクと消毒薬の不足が発生しつつあっても双方への期待は現在とあきらかに違っていた。 人混みではマスクをすべき。だが店に入るまではマスクをしていても、飲店では席に着いたらマスクをすぐ外し、飲が終わってもの

    第5波はどのようにしてつくられたか|加藤文宏
    ohira-y
    ohira-y 2021/08/03
    “「自粛の必要性を自覚している人は自粛している。自粛していない人は、自粛しない理由を日々探している。自粛したくない人が自粛していない」のだ。!”
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