仕事に関するohmomoのブックマーク (8)

  • 文章力が向上する秘訣、もしくは文章を書く時に気をつけていることを教えてください。 - raf00インタビュー

    すっかり文章が書けなくなって泣きそうで召されそうなので、この質問に答えるのは大変に心苦しいのですが。 以前twitterでも言及しましたが、基礎的な文章力を高めるためには「理想的な文章能力のある作家」のを丸ごと手書きで書き写すのが非常に効果的です。自分で書いているように考えながら模写することで、「どのように文章を進めれば良いのか」が身についていきます。この作業に慣れれば今度は「書いていて淀みを感じる部分を自分で考えて書きなおす」という作業を追加しながら進めるとさらにぐーです。 これは当に効果的です。文章を書くのが好きな人であればこの作業は意外と苦になりませんし、この作業が苦手な人であれば「書く、とにかく文章を進める」というすごく良い修行になるので万能であると思います。事実古い作家たちは結構この作業をしています。 次に。 基礎的な文章力とは別に「文章を創りだす能力」も磨くことがで

  • コデラノブログ4 : ぴーかんテレビの問題を再度検証する - ライブドアブログ

    2011年09月06日19:07 カテゴリネット ぴーかんテレビの問題を再度検証する 前回のエントリーで、東海テレビが放送した検証番組を見ての疑問点を列挙したが、のちに文書の形で報告書が出ていることを知った。先のエントリーを書くときにこの報告書を読んでいればいろいろ解釈も変わったと思われる。筆者の情弱っぷりを深くお詫びするものである。 今回はこの報告書が示す現場の状況から、もう一度放送局と制作プロセスの問題を考えてみたい。 前回のエントリーでは、問題のテロップを作ったということと、放送に出てしまったことは別の問題であるとしたが、この部分は変わっていない。もちろん相互に関係しているが、ここでまた新たな課題が浮き上がったように思える。 ■問題のテロップ 報告書によれば、制作会社男性の評価として、 「東海テレビでの仕事は通算30年以上である。周りからは無口でおとなしい、とっつきにくいとの評価が多

  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 2011-08-25 09:12:58 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 2011-08-25 09:13:51 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからな

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
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    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

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  • IZAMの舞台、吉岡は見たことない?/主要ニュース速報/デイリースポーツonline

    ohmomo
    ohmomo 2011/04/20
    平田弥里も出てる!
  • 図書館となら、できること/レポートの時間

    司書:何かお探しですか? 学生:え?あ、すみません。……何を探していいかも分からなくて。 司書:それは、お困りですね。どうされましたか? 学生:来週までに書かなきゃならないんです。 司書:レポートを書く課題でしょうか? 学生:あ、はい、レポートを。……あの、こういう時って何から調べればいいんでしょう? 司書:そうですね。科目は何でしょう? 学生:あの、『現在社会論』っていって……。どう説明したらいいんでしょう? 司書:テキストのようなものは指定されていますか? 学生:いいえ。毎回、ドキメンタリー番組を見せて、先生が解説するような講義で……。 司書:なるほど。課題のレポートですがテーマの指定は? 学生:あ、はい。それが自由に決めていいんです。でも、それもどうやって決めたらいいか、わからなくて。……ただ文献をちゃんと調べて書くようにって。 司書:それで図書館に? 学生:はい。先生がまず行ってみ

    図書館となら、できること/レポートの時間
  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)

    辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 書では、企業研修の講師として6000人以上の

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
  • 「どう書くか」よりも先に、「何を書くか」を考えよう。(ヒトリゴト67) | ある編集者の気になるノート

    最近、「いいライターと組ませてください」と言う著者が増えた。 いま僕が仕事をしている著者は、ほとんどが企業の経営者で、自分で書くのは稀だ。 文章を書くのが苦手だとか、その時間がもったいないとかの理由で、 取材をもとにプロのライターが構成・執筆をして、一冊のを作ることが多い。 (場合によっては、その仕事のすべて、あるいは一部を編集者が引き受けることもある) そういう制作スタイルだから、当然、ライターの力量がの出来に影響する。 この事実は、ビジネス書の著者の間ではだいぶ浸透しているようで、 冒頭のようなお願いをしてくるケースが目立ってきた。 もちろん、こちらとしても、腕が立つライターに、 取材や執筆をお願いしたいのは一緒である。 同じ一冊のを作るなら、下手なライターより、 優秀なライターに書いてもらうほうがいいに決まっている。 けれど、仮にそういうライターと仕事をしたからといって、 その

    「どう書くか」よりも先に、「何を書くか」を考えよう。(ヒトリゴト67) | ある編集者の気になるノート
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