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ブックマーク / www.cnn.co.jp (3)

  • 15歳のマクドナルド店員が窓からジャンプ、ナゲット詰まらせた客を救命 米ミネソタ州

    (CNN) 米ミネソタ州でマクドナルドに勤務する15歳の従業員が、チキンナゲットを喉(のど)に詰まらせた女性客を見て窓から飛び出し、救急救命法の知識を活かしてこの女性を救う出来事があった。 お手柄のシドニー・レイリーさん(15)は18日、同州ミネアポリス郊外のマクドナルドでシフト勤務に入った。同店で働き始めて約7カ月。この日も昼ごろまでは、普段と変わらない週末だった。 ドライブスルーで女性客が注文した商品の一部を手渡したシドニーさんが、残りの商品もすぐ用意できると告げようとして窓から身を乗り出したところ、この女性客がチキンナゲットを喉に詰まらせていることに気づいたという。 「女性は激しく咳(せき)込んでいた。私は彼女がむせ返っていることに気づいた」。シドニーさんはCNNにそう語った。「助手席にいた娘は茫然(ぼうぜん)とした様子だった。私はすぐに、女性が窒息しかけていると分かった」 シドニー

    15歳のマクドナルド店員が窓からジャンプ、ナゲット詰まらせた客を救命 米ミネソタ州
  • 太陽の表面の詳細画像、新型望遠鏡で撮影

    (CNN) 米国立科学財団の太陽望遠鏡で初めて撮影した太陽の表面の詳細な画像と動画がこのほど公開された。解像度の極めて高い画像からは、表面を覆うガスやプラズマが攪拌(かくはん)と対流を激しく繰り返す様子が確認できる。 画像はハワイ州にあるダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡がとらえたもの。光球面をびっしりと覆った無数の粒状斑が鮮明に写っている。それぞれの粒状斑はテキサス州と同じくらいの大きさがあり、高温によって内部から湧き上がってくるものもあれば、温度の低下に伴い下部へ沈みこんでいくものもある。 国立科学財団を統括するフランス・コルドバ氏は、当該の画像や動画について、これまで太陽を撮影した中で最も詳細なものだと説明。今後は上記の太陽望遠鏡により、太陽のコロナの中にある磁場を割り出すことも可能になるとの見通しを示した。 コロナで起こる太陽フレアと呼ばれる爆発現象は、エネルギーの放出によって地球の

    太陽の表面の詳細画像、新型望遠鏡で撮影
    ohsawayakan
    ohsawayakan 2020/01/31
    牛乳とかかけたい
  • 「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」、来月21日に観測 米

    (CNN) 米国で来年1月21日、皆既月が観測される。月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」、皆既月の際に月が赤く見える「ブラッドムーン」、1月最初の満月である「ウルフムーン」が組み合わさり、「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」となる。 米航空宇宙局(NASA)によれば、21日の皆既月では月が地球に最接近し、普段よりも大きく明るく見える。この現象はしばしば「スーパームーン」と呼ばれる。 皆既月は「ブラッドムーン」と呼ばれることが多い。太陽、地球、月が一直線に並んだ際、地球の大気を通過した太陽光で月が赤く見えるためだ。月が起きるのは満月の時のみで、1月の最初の満月は「ウルフムーン」として知られていることから、多くの人はこのイベントを「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」と呼んでいる。 北米と南米では東部標準時間の午前0時12分ごろ、このショーを観測できる。欧州とアフ

    「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」、来月21日に観測 米
    ohsawayakan
    ohsawayakan 2018/12/29
    ついに"ヤツ"が動き出すな…
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