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ブックマーク / www.minnanokaigo.com (6)

  • 若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護

    若宮正子氏は、Microsoft Excelでつくるエクセルアートの考案や81歳でのアプリ開発などに取り組み、高い実績を残している。きっかけは、定年退職後、母親の介護をしながら外の世界と交流するためにパソコンを購入し、シニアの生きがいづくりを目的とする「メロウ倶楽部」に参加したことだ。そのデジタルに関する功績は、Apple CEOのティム・クックからも高く評価された。2018年の国際連合 社会開発委員会では基調講演を行い、内閣府主催の「人生100年時代構想会議」に82歳の最年長メンバーとして参加するなどの躍進を続けている。80代を超えて国の制度にかかわり、社会貢献事業に従事している若宮氏に、高齢者にとってのデジタル活用の可能性について伺った。 文責/みんなの介護 たとえモノにならなくてもやってみることに価値がある みんなの介護 心豊かな人生を送る秘訣に、やりたいこと(趣味の芽)を見つけるこ

    若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/23
    タイトル変更したの?
  • 金田一秀穂「想像力を働かせて支援を行う介護は知的でクリエイティブな仕事」|賢人論。|みんなの介護

    は超高齢化社会を迎え、いまや総人口に対する高齢者の割合は世界トップの国となった。しかし、介護や福祉のニーズが今後高まり続ける中で、それを支える人材の不足が喫緊の課題である。これを解消する一つの施策として、海外からの人材を受け入れる事業所が増えてきたが、言語の壁などが受け入れ促進を阻んでいる。そこで、今回は一世紀にわたって国語を研究し続けている“金田一家”の三代目・金田一秀穂氏に、言葉の壁や非言語コミュニケーションをテーマに話を伺った。 文責/みんなの介護 SNSによる短文のやり取りが相手の誤解を招くことも みんなの介護 いまやインターネットは私たちの仕事や生活と切り離せない存在です。また、SNSの普及によって言葉の使われ方もずいぶん変化してきました。金田一さんは言語学者として、このような状況をどのように受け止めているのでしょう。 金田一 言葉というのは考えを組み立てるための道具なんです

    金田一秀穂「想像力を働かせて支援を行う介護は知的でクリエイティブな仕事」|賢人論。|みんなの介護
  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/13
    「フェミニズムとは、結局のところ、女性である私自身を解放するための思想でした。」これに尽きるなぁ
  • 樺沢紫苑「高齢者が増加する人生100年時代に突入。認知症をいかに予防するかが鍵に」|賢人論。|みんなの介護

    樺沢紫苑氏が精神科医の視点から精神医学や心理学、脳科学に基づいて著したビジネス書は36冊にも上り、累計180万部を突破している。SNSの総フォロワー数は60万人を超え、「日一情報発信する精神科医」としても知られている。2021年3月に出版した『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』(飛鳥新社)では、個々の感性に委ねられていた幸福というものを医学や脳科学に基づいて解き明かしたことで話題になっている。介護の現場では3つの幸福をどのように当てはめることができるのか、お話を伺った。 文責/みんなの介護 幸福というものを脳科学的に解説 みんなの介護 まずは、著書のタイトルでもある「3つの幸福」とはどのようなものか、教えていただけますか? 樺沢 3つの幸福というのは、「セロトニン的な幸福」「オキシトシン的な幸福」「ドーパミン的な幸福」です。これは、私たちが幸福と感じると

    樺沢紫苑「高齢者が増加する人生100年時代に突入。認知症をいかに予防するかが鍵に」|賢人論。|みんなの介護
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/12/09
    朝はそれなりの時刻に起き、仕事柄夜遅い、眠い、むりやり仕事したり仮眠取ったり目が冴えて寝れなかったり寝落ちしたり、睡眠時間ぐちゃぐちゃ、散歩やジョギングは疲れて他のことできなくなり無理、というのが悩み
  • 五木寛之「人生は”Keep On” お金だけじゃない”こころの相続”をもっと」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

    小説、作詞、コラム、講演、インタビュー、対談、紀行文、ロシア文学……。幅広いジャンルで精力的な創作活動を続ける五木寛之さんが今回のゲスト。なぜ書くのか。五木さんは半世紀以上にわたる作家としての歩みを振り返った『作家のおしごと』を発表しました。いったい、どんなことを思いながら書き続けてきたのか。漫画家くらたまと語り合いました。 構成:みんなの介護

    五木寛之「人生は”Keep On” お金だけじゃない”こころの相続”をもっと」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース
    okami-no-sacchan
    okami-no-sacchan 2021/11/26
    趣旨そこじゃないのにそれ見出しにしたんか
  • いとうせいこう「「職業を究める」のではなくて、「自分を究める」のが僕のやり方」|賢人論。|みんなの介護

    いとうせいこう氏は編集者、音楽家、小説家、タレントなどなど、ジャンルを問わず多方面で活躍し、自らそう名乗っていないとしても「マルチクリエイター」という肩書きで呼ばれることの多い人物である。マルチに活動するというと、各ジャンルの知見を広く浅くつまみいする飽きっぽい人と言われることもあるが、実際に話を聞くと、彼が人並み以上の求道心を持っていたことがわかってきた。果たして、その道はどんなものなのだろうか? 文責/みんなの介護 「1人1業種」という常識は、実はそんなに古いものではない みんなの介護 いとうさんがいつからマルチな分野で活動することになったのかを調べてみたら…驚くべきことに最初からそうだったんですね。 いとう まぁ、そうかもしれないですね。大学卒業後に出版社に就職して編集者になったのが、世間的な職業を得たときということになるんでしょうけど、学生時代からプロの芸人にまじって営業にも出て

    いとうせいこう「「職業を究める」のではなくて、「自分を究める」のが僕のやり方」|賢人論。|みんなの介護
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