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文章と書評に関するokishima_kのブックマーク (2)

  • 【読書術】『読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方』藤井孝一 : マインドマップ的読書感想文

    読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事を投稿した際にも人気だった1冊。 「週末起業」という言葉の提唱者でもあり、メルマガ「ビジネス選書&サマリー」でもお馴染みの、藤井孝一さんの書き下ろし文庫です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ビジネスパーソン必読、物の“使える知識”が身につくの読み方・選び方・活かし方の決定版! 確かに文庫とは思えないほど、しっかりした内容でした。 思わず付箋も貼りまくり! 【ポイント】■1.自分に役立ちそうな項目だけ選んで読む 上司との関係がうまくいっていないので、それを解決したいと思ったとします。 「ダメな上司との付き合い方」といった、そのものずばりのタイトルのも多いので、そういうを選ぶのが手っ取り早いでしょう。 ただし、そう

    【読書術】『読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方』藤井孝一 : マインドマップ的読書感想文
  • おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記

    私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1 そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会いました。孫引きになりますが、ちょっと引用してみます。村上春樹の文章です。 筋をずらずらと書いてしまう書評って困ったものですね。とくに結末まで書いてしまうというのは問題があります。(……)一般論で言って、書評というのは人々の欲をそそるものであるべきだと、僕は思うんです。たとえそれが否定的なものであったとしても、「ここまでひどく言われるのならどんなものだかちょっと読んでみよう」くらい思わせるものであってほしい。それが書評家の芸ではないでしょうか。 『少年カフカ』p,232*2 書評のゴールはどこにある? 私自身たいした書評が書けるわけではないので、「書評の書き方とは!」なんて教えられる身分では

    おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記
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