ongakudaisukiclubのブックマーク (687)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • マツコ カフェで注文せず居座る客は「論外」 擁護の意見に激怒「もう終わりだこの国」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    マツコ カフェで注文せず居座る客は「論外」 擁護の意見に激怒「もう終わりだこの国」

    マツコ カフェで注文せず居座る客は「論外」 擁護の意見に激怒「もう終わりだこの国」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    ongakudaisukiclub
    ongakudaisukiclub 2018/06/08
    論外で当然だけど、でもこれスタバとかドトールのような注文を取りに来ない店が台頭したことに伴う変化ではあると思う。だって複数人なら誰か一人頼めば他はタダで居座れるもん。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバムの簡易版等 - 音楽だいすきクラブ

    情報をまとめました。国内版、国外版の順位も載せてます。 ベスト50はこちら ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 50→1 ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 1. PUNPEE『MODERN TIMES』 2. The xx『I See You』 3. Beck『Colors』 4. Kendrick Lamar『DAMN.』 5. tofubeats『FANTASY CLUB』 6. Calvin Harris『Funk Wav Bounces Vol. 1』 7. The National『Sleep Well Beast』 8. Thundercat『Drunk』 9. Cornelius『Mellow Waves』 10. 米津玄師『BOOTLEG』 11. Base Ball Bear『光源』 12. Slowdive『Slowdive』 13

    ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバムの簡易版等 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽好きのランキングを一方的に集計しているいつものやつです。最後の50枚です。ぜひリンクを踏み、聴き倒してください。あとアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。インターネットのごくごく隅っこでやってることです。大層なものではありません。2017年の一つの記録となり、あなたと音楽を繋ぐ一つのきっかけになれば幸いです。(ぴっち) 50. RHYMESTER『ダンサブル』 「梯子酒」 Apple Music Spotify 「ダンスミュージックとは?」と聞かれたら、自分なら「反復」と答える。今作は全体を通して、ヒップホップの原則である「反復」というテーマの恐ろしさと美しさ、その両方を描いていく。 「反復」は「次に進まない」と同義だ。10曲目の「マイクの細道」でのカウントダウンが顕著な例だろう。秒読みを繰り返しながら、しかしゼロになることはない。望んだ瞬間が訪れるのかはわからない

    ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    2日目です。ところでアーティストに直接結果を伝えるような行為はおやめください。そこまで大層なものではありません。ひっそりと楽しんでいただければ幸いです。次で終わります。よろしくお願いします。(ぴっち) 100. U2『Songs of Experience』 「You’re The Best Thing About Me」 Apple Music Spotify 99. Noel Gallagher's High Flying Birds『Who Built the Moon?』 「Holy Mountain」 Apple Music Spotify 98. Drake『More Life』 Apple Music Spotify 97. Waxahatchee 『Out In The Storm』 「Silver」 Apple Music Spotify 96. Perfume Geni

    ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽好きのランキングを一方的に集計しているいつものやつです。それとは別に集計にご協力いただいた方々、当にありがとうございました。今年は全部で500ほどのデータを集計しました。毎度のことながらこのランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません(そんなものは元々ほとんどありません。多分)。あくまで僕が集計したデータの結果です。時期や観測範囲が異なれば順位も変わります。だから必ずしも上の順位の作品が優れているわけではありません。 今回もYouTube、Apple Music、Spotifyのリンクも付けてます。有志を募り一部にはレビューもあります。楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。(ぴっち) 150. Converge『The Dusk In Us』 「A Single Tear」 Apple Music Spotify 149. ACIDMAN『

    ネットの音楽オタクが選んだ2017年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • http://twitter.com/i/web/status/941923242725351425

  • 2017年のベストアルバムを集計します - 音楽だいすきクラブ

    もう師走ですね。時間の流れが早すぎて死にたくなりますね。開店休業状態の当ブログですが、今年もやります。良かったらお付き合いください。昨年同様、洋楽邦楽の区別はしていません。 2016年の結果はこんな感じでした。大体同じ感じにやろうと思います。 あと国内/国外別のランキングはこの記事の下の方に書いてあります。 自分たちでやっておきながら言うのも何ですが、今年は特に予測がつかないので協力していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 ランキングについて 国内国外混合です 邦楽のみ10作挙げていただいても構いません。洋楽のみで10作選んでいただいても同様です。 フォーマットの指定はありません。EP、ミックステープ、シングル、ベスト盤、コンピレーション、すべて大丈夫です。 選べるのは5枚から10枚までです。4作品未満のデータは受け付けません。組織票対策です。 「1位10P、2位9P……10

    2017年のベストアルバムを集計します - 音楽だいすきクラブ
  • 欅坂46論 最終章 欅坂46と東京オリンピック - 音楽だいすきクラブ

    これまでの欅坂46論では、第1章で"再開発"を歌っていることに着目し、それは同時に"世代交代"についても歌われているのではないかと指摘した。また第2章ではこの"世代交代"を"今までのアイドルとそれを乗り越えようとする欅坂46"と見立て、その中でアイドルでありながら今やアーティストとも呼ばれるようになったPerfumeが欅坂46のロールモデルなのでは?と考察した。そして第3章ではさらにもう一つのロールモデルとして石ノ森章太郎のマンガ作品である「サイボーグ009」との類似性を指摘した。 そして最終章となる今回は"再開発"、"Perfumeに見られるアイドルのアーティスト化"、"サイボーグ009"、この3つのキーワードに一つの軸を通したい。その軸とは"東京オリンピック"だ。 1964から2020へ 石ノ森章太郎がサイボーグ009を描いたのは1964年。その10月10日に東京オリンピックは開催され

    欅坂46論 最終章 欅坂46と東京オリンピック - 音楽だいすきクラブ
  • 欅坂46論 第3章 欅坂46とサイボーグ009 - 音楽だいすきクラブ

    これまでこの欅坂46論において、第1章で"再開発"を歌っていることに着目し、それは同時に"世代交代"についても歌われているのではないかと指摘した。 また第2章ではこの"世代交代"を"今までのアイドルとそれを乗り越えようとする欅坂46"と見立て、その中でアイドルでありながら今やアーティストとも呼ばれるようになったPerfumeが欅坂46のロールモデルとして考えられるのでは、と指摘した。 そして今回の第3章ではさらにもう一つのロールモデルを指摘したい。それはアイドルやアーティストではなく、マンガやアニメ作品の主人公たちだ。正義のヒーローがチームが一丸となり悪の軍団に立ち向かうという話である。その作品の名前は『サイボーグ009』である。 サイボーグ009とは 『サイボーグ009』は1964年に「週刊少年キング」で連載が始まった石ノ森章太郎の少年漫画である。 主人公である島村ジョーは、少年鑑別所か

    欅坂46論 第3章 欅坂46とサイボーグ009 - 音楽だいすきクラブ
  • 欅坂46論 第2章 欅坂46はアイドルを超えられるのか? - 音楽だいすきクラブ

    第1章では欅坂46が"再開発"をテーマとしたアイドルであること、そして"再開発"のテーマは堤清二が森稔に、六木waveがメトロハットに変わるといった"世代交代"のテーマも孕んでいると書いた。 そして私はこの"世代交代"は、今までのアイドルと欅坂46であると考える。これを語るには"今までアイドル"がどうであったのかを振り返る必要性がある。少々長いがアイドル歴史を見てみよう。 アイドルとは?~一つの史観を通して~ そもそもアイドル(idol)は「幻影」という意味のギリシャ語「εἴδωλον」(エイドローン)のラテン語形である「idolum」(イードールム)から端を発す。そしてイギリスの哲学者フランシス・ベーコンが人間の先入的謬見のことをこの「idolum」の複数形である「idola」(イドラ)を使ったことから、それが今日のアイドルの語源へとつながっている。 先入的謬見というのは「虚偽の先入

    欅坂46論 第2章 欅坂46はアイドルを超えられるのか? - 音楽だいすきクラブ
  • 欅坂46論 第1章 なぜ欅坂46は渋谷を歌うのか? - 音楽だいすきクラブ

    はじめに 稿では欅坂46というアイドルグループを扱おうとしている。AKB48の総合プロデューサー秋元康が「乃木坂46 新プロジェクト」として手がけ、2015年の結成以降、1stシングル『サイレントマジョリティー』では女性アーティストのデビューシングル初週推定売上記録を塗り替え、さらにその年の第67回NHK紅白歌合戦に出場するなど、すでに人気グループの一つになった欅坂46。この経緯から欅坂46は乃木坂46の妹分ととして捉えられるかもしれない。しかし双方の在り方やその出で立ち、活動のスタンスを見ていくとまったく別物として捉えた方がいい。現在、秋元康が手掛けるAKBグループや過去に手掛けたアイドルグループに比べると明らかに異質な存在であると言ってもいいだろう。 例えば乃木坂46だと「リセエンヌ」というのを一つの軸として活動を行ってきた。リセエンヌといえば、フランスの中・高校生の女の子という意味

    欅坂46論 第1章 なぜ欅坂46は渋谷を歌うのか? - 音楽だいすきクラブ
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  • tofubeats『FANTASY CLUB』 - 音楽だいすきクラブ

    tofubeatsの通算4枚目、1年8ヵ月ぶりのアルバム『FANTASY CLUB』がリリースされた。多彩なゲストを配した前作までと対照的にフィーチャリングを2曲に抑えた作は、ところどころ棘を含みながらも全体的にはフラットな雰囲気で統一され、この国で生きる人にとっての普遍的かつシンプルなメッセージを発している。過去最高に聴きやすいアルバムだと思う。では、その普遍的かつシンプルなメッセージとは何か。作以前のディスコグラフィとの比較を通して考察する。 その前に、以下、ちょっとした苦言。 今作のインタビューにおいてtofubeatsは、しきりに「わからない」と口にしている。アルバムの受け取られ方であったり個々の楽曲であったりその矛先はインタビューによって変わるが、とにかく彼がアルバムの全貌を掴めていないということは理解した。それが証拠に「早く世に出て(このアルバムのことを)わかりたいですよ、

    tofubeats『FANTASY CLUB』 - 音楽だいすきクラブ
  • チャットモンチー『Magical Fiction』 - 音楽だいすきクラブ

    破壊の末に戻ってきたらしさ 先日ブックオフでマンガを漁っていた時「あれ?チャットモンチーみたいな曲だけどもしかしてこれチャットモンチー?」みたいな曲が流れてきて、Shazamで確かめたら当にチャットモンチーだった。チャットモンチーらしいチャットモンチーの曲を聴いたのはいつ以来だろう? もちろん、チャットモンチーがこれまでずっと活動してきたことは知っている。高橋久美子脱退後の『変身』も、サポートを迎えた『共鳴』も一通り聴いていた。でも誤解を恐れずに言うなら、2011年以降チャットモンチーは変わり続けていたし、さらに言うなら高橋久美子がいた『YOU MORE』の段階でチャットモンチーはぶっ壊れていた。 そうなると、そもそもチャットモンチーらしさって何?という話になるのだが、僕の意見をいうなら「淡々としているけど切ない」ではないかと思う。そんなことを言ったら「『ハナノユメ』のどこが淡々?」とか

    チャットモンチー『Magical Fiction』 - 音楽だいすきクラブ
  • チャットモンチー『変身』 - 音楽だいすきクラブ

    過去と今を繋ぐ魔法 2012年にリリースされたチャットモンチーの5thアルバム『変身』は魔法がかけらた作品だ。そしてその魔法により、これ以前/以降でチャットモンチーの存在定義が変わった作品でもある。 そもそもチャットモンチーはどんなバンドか。シンプルなギターロックをフォーマットに、90年代におけるWhiteberryやZONEのようなアイドル的なガールズバンドではなく、ロックバンドとしてのガールズバンドというスタンスを2000年代に確立したバンドである。そして彼女たちのフォロワーで2010年代以降ガールズバンドを飛躍させたのがSHISHAMOであり、SHISHAMOの今の活躍もチャットモンチーがいなければ無かった…… ……みたいに思われがちだが、チャットモンチーの楽曲はまったくシンプルでではない。より正確に言えば、巧みに変拍子や自在にテンポを変えながら楽曲そのものはシンプルに見せる秀逸なバ

    チャットモンチー『変身』 - 音楽だいすきクラブ
  • 『ソルファ』と『ソルファ(2016)』 - 音楽だいすきクラブ

    今から13年も前のことだ。地元大阪の高校を卒業し、地方の大学へ入った私は人生初の一人暮らしというものを体験していた。最初の数週間は大阪に帰りたいと思っていたが、すぐに友達ができ、寂しくはなくなった。それからは友達と深夜まで遊んでも、時には自宅で友達と朝まで飲み会をしても、誰にも叱られることのない環境にすっかり甘えてしまい、自由を謳歌していた。ずっとこんな日が続いたら、そんなことを思っていたが大学で試験が始まる7月頃になるとそんな状況は一変した。そもそも勉強が苦手で、大学受験では得意科目2教科とマークシート方式で、ほぼ偶然に合格した事もあり、徐々に周りとの学力が離れていき勉強についていけなくなった。そして、気づいたころには大学も休みがちになり、何をするにも億劫で、何度も家に誘った友達に会う事すらも嫌気がさしている自分がいた。 ある日の事、気分転換に近くのレンタルCD屋へ行った。その時、とある

    『ソルファ』と『ソルファ(2016)』 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    今日は100位から51位までです。 少しだけ情報を明かすと、今回は615人の個人のランキングを集計し、1542作品がノミネートしました。内訳は邦楽が710作、洋楽が832作です。ただしすべての作品を精査したわけではないのである程度の誤差はあると思います。トップ150作における邦楽と洋楽の割合は6:4、もしくは7:3程度でした。 これらの事実から邦楽のリスナーの方が絶対数は多いこと、そして洋楽のリスナーのほうが多くの種類の作品を聴いていると解釈できると思います。しかし一方で、リスナーの興味が、邦楽と比べて、上位に集中していることもわかりました。今回615人分のデータを整理し、邦楽は150位まで結果にある程度傾斜がついたのに対し、洋楽は100位に届く分しか傾斜が付きませんでした。邦楽と比べるとですが、洋楽リスナーはメジャーとマイナーの好みの差が極端に分かれているのだと思われます。 何度も書いて

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    今年から洋楽を含めた集計にしました。 一番大きな理由はApple Musicをはじめとした定額配信サービスがはじまり、海外音楽を聴くことが以前より手軽になったことです。僕自身が国内・国外に関係なく音楽を聴く生活を送っていて、むしろランキングを区分けすることのほうが変な感じがしたので今回変えてみました。 もちろん、国内の作品に偏ることについての懸念もありました。そして実際にトップ150枚の国内と国外の比率は6:4、7:3ほどになりました。もちろん、趣味だから好きなものを聴けばいいと思うけど、まあ単純にどうなるか知りたかったのです。そしてとても有意義な結果を得られたと思っています。幸いデータが例年より集まったので、昨年までの「国内のみ」「国外のみ」のランキングもできました。最終日に出す予定です。 いつも書いてますが、このランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません。僕が

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ