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  • 「性的同意ってなに?」灘校生が甲南女子大生と学ぶ、生理の悩みとデートDV 【ルポ・男子校の性教育】「お姉さん」目線で「男子のノリ」の限界を克服 | JBpress (ジェイビープレス)

    教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、男子校で広がり始めた性教育とジェンダー教育の現場に迫る連載「ルポ・男子校の性教育」。第2回は、神戸市にある私立灘中学校・灘高等学校を訪ねた。 【関連記事】 第1回:巣鴨が問い直す「男らしさ」、題材は「逃げ恥」 妊娠・出産のリアル、性差によるバイアス…生徒はどう受け止めたか 1学年220人程度でありながら、例年100人近い東大合格者を出す私立灘中学・高校。特に最難関である東大医学部の歴代累計合格者数ではダントツの1位を誇る。世間からはガリ勉のイメージを持たれやすいが、制服はなく、校風はいたって自由。創立時の顧問は柔道の創始者・嘉納治五郎で、生徒の約3人に1人は黒帯をとって卒業するという一面も。 大学受験を控えた高3の夏休み明けの公民の授業が行われる教室には十数名の女性がいた。近隣にある甲南女子大の学生たちだ。この日、灘校生たちが女性の生理やデートDV、

    「性的同意ってなに?」灘校生が甲南女子大生と学ぶ、生理の悩みとデートDV 【ルポ・男子校の性教育】「お姉さん」目線で「男子のノリ」の限界を克服 | JBpress (ジェイビープレス)
    only_fall
    only_fall 2023/09/24
    灘校生が「灘校の教員が甲南女子大の人たちを呼んで授業……わざわざ来てもらった側なのに色々ひどいこと言われる筋合いなんて無い」というツイートしてたのを見てから読むとホンマアレなブコメだな
  • ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 あくまでも性労働者だった慰安婦の現実。日本人よ、声を上げよ | JBpress (ジェイビープレス)

    【関連記事】 ・「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64066) ・「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64113) ラムザイヤー論文批判の中身 (李宇衍:『反日種族主義』共同執筆者) ハーバード大学のラムザイヤー教授は自身の論文にて、慰安婦と慰安所は契約の関係であったと主張した。これに異を唱える韓国や米国の研究者の一部は、いまだに批判を続けている。批判の中核は、契約の関係を立証する契約書、つまり契約内容の書かれた「紙」を提示できないということだ。ここには、合意内容を必ず文書に残す欧米の契約文化と、口頭契約の依存度が高かった韓国の契約文化との違いを理解していないという背景がある。 「契約書がない」という批判

    ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 あくまでも性労働者だった慰安婦の現実。日本人よ、声を上げよ | JBpress (ジェイビープレス)
    only_fall
    only_fall 2021/03/06
    ラムザイヤー論文を庇うとかまずもってセンスがない
  • 性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国 ラムザイヤー論文が明らかにした慰安婦と事業主の間の契約とは | JBpress (ジェイビープレス)

    李 宇衍(落星台経済研究所研究委員) ※続編「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」を読む 韓国で怒り沸騰のラムザイヤー論文とは 1月28日から2週間にわたって韓国を騒がせている最もホットなニュースは、ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤー(John Mark Ramseyer)教授が「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス」(International Review of Law and Economics)に掲載した日軍慰安婦に関する論文「太平洋戦争における性契約」(Contracting for sex in the Pacific War)だ。韓国のマスコミは「ラムザイヤー教授が慰安婦は売春婦だと主張した」と一斉に報道し、韓国社会は怒りに沸き返った。 韓国の地上波MBCテレビのニュースは、「ラムザイヤー教授は『金髪の日人』だ」という一部

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    only_fall
    only_fall 2021/02/14
    (1)力づくで無理やり連れていかれた(2)言葉巧みにだまされた(3)ある程度の自由意志はあったが仕方なく応じた…日本では旧軍人らが(1)のみを強制連行…韓国側は広く、(2)と(3)も当然、強制性があると訴えた by読売1993/8/5朝刊
  • 米軍が殺害、ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった 「米国vsイラン」危機の深層 | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍に殺害されたイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官(2018年7月資料写真、写真:Abaca/アフロ) (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) 2020年1月3日、米軍の無人機がイラクの首都バグダッドにあるバグダッド国際空港を攻撃し、イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と、親イラン派民兵「人民動員隊」(PMF)のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官を殺害した。 コッズ部隊はイラン革命防衛隊の特殊工作部隊で、主に海外での破壊工作を担当している。PMFはそんなコッズ部隊の指揮下にあるイラクのシーア派民兵の集合体である。ムハンディス副司令官は、その中でも最強硬派の「カタイブ・ヒズボラ」の司令官だ。 発端はイラクの「反イラン」デモ カタイブ・ヒズボラは2019年12月27日にイラク北部・キルクークの米軍基地をロケット砲で攻撃して軍属の米国人1人を殺害するなど、イラク駐留米軍への攻撃を

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    only_fall
    only_fall 2020/01/07
  • 民主主義を知らない「桜を見る会」擁護者 有権者を買収してはいけない理由が分からない大学生も | JBpress (ジェイビープレス)

    政局は政局として、私がとりわけ心配しているのは、誰の目にも明らかこの重大な不正を「大したことではない」などと言い切る人がいることです。 それ自体は民主主義も何も分かっていないくだらない話ですが、そんな意見に左右されてしまう若い人がネット上に散見されることが心配です。 「選挙で世話になった人をお礼の気持ちで招待して何が悪い。いい話じゃないか」「野党はそんなくだらないことではなく、国家の一大事に対処してほしい。政策のある議論を」といった寝言にもならない書き込みを目にします。 そこで、廊下での雑談ですが、大学の講義やゼミに出てくる東京大学教養学部の1、2年生から30代の社会人大学院生まで、東大生20人ほどに聞いてみました。 「どうして有権者を買収してはいけないの?」 これに対して、東大生数十人の母集団でも、相当心もとない答しか返ってきませんでした。まあ、理系が多かったことが一因かもしれません。

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    only_fall 2019/11/22
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