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科学に関するooze-flashのブックマーク (11)

  • 「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)2014.01.08 21:0010,364 過去に「光るゴキブリ」をつくっていたメディアアーティストの落合陽一さんが、2014年は超音波を使ってものを浮かすことに成功しました。 「音響浮揚」は1975年ころから知られていた原理ですが、これまではただ物体を浮かすだけでなかなか制御がきかなかったのを、この装置は3次元的に制御できます。 従来の音響浮揚では超音波を壁面に当て、その反射波との定在波に生じる節に物体を浮かばせていたようなんですが、今回は四方向にパラメトリックスピーカ(指向性の高い超音波スピーカ)をおき超音波を干渉させることで制御まで可能にしたそうです。 仕組みだけみるととてもシンプルですが、効果としてはすごくカッコよく面白いですよね。ついにコンピュータ・グラフィックスの世界が現実の3次元空間に実現し

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)
    ooze-flash
    ooze-flash 2014/01/09
    めちゃくちゃかっこいい!!!
  • もし細菌が抗生物質との戦いに勝利したら

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    ooze-flash 2013/02/08
    抗生物質の飲み過ぎは良くないという話。
  • asahi.com(朝日新聞社):エビの世界にも「女王」いた 米の学者発見、働きエビも - 社会

    卵を抱く「女王エビ」=神戸市立須磨海浜水族園提供ハサミで威嚇して外敵の侵入に備える「兵隊エビ」たち=神戸市立須磨海浜水族園提供エメット・ダフィーさん=神戸市立須磨海浜水族園提供  ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。群れの中で役割を分担し、高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。7月10日に授賞式と受賞記念講演会がある。  受賞したのは米ウィリアム・アンド・メアリー大学バージニア海洋科学研究所のエメット・ダフィーさん(50)。研究によると、中南米カリブ海の海綿動物に寄生して暮らす体長数センチのテッポウエビは、約300匹の群れで生活する。卵を産むのは「女王エビ」だけで、「働きエビ」は女王にエサを運ぶ。「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生

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    ooze-flash 2011/06/17
    女王エビ、働きエビ、兵隊エビ...なんか可愛いなw
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    ooze-flash 2011/05/31
    ようわからんけどすげぇ
  • 洗濯したはずの服やタオルがすぐに雑巾臭くなる原因が明らかに

    「洗濯したばかりのシャツを着て意気揚々と出かけたら、軽く汗をかいただけで一気に雑巾臭くなり、一日ブルーな気持ちになった」「お風呂上がりにタオルで身体を拭いていたら、洗濯してあるはずなのに何故か臭かった」……ということを経験したことがある人がいるかと思われますが、その原因が明らかになりました。 詳細は以下から。 ニュースリリース 洗濯後に発生する衣類の悪臭の原因菌を解明 | 花王株式会社 花王が発表したプレスリリースによると、よく洗ったにもかかわらず、使用し始めるとすぐ発生する不快な臭いとして多くの消費者に認識されている「生乾き臭」と呼ばれる雑巾様臭について、その原因となる成分が脂肪酸の一種の「4-メチル-3-ヘキセン酸(4M3H)」であることはすでに明らかになっていますが、4M3Hを生成する原因微生物を分離し、種を同定することに成功したそうです。 これは一般家庭から雑巾様臭を有するTシャツ

    洗濯したはずの服やタオルがすぐに雑巾臭くなる原因が明らかに
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    ooze-flash 2011/05/27
    洗濯後の雑巾臭とおさらば出来る日がくる!?
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

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    ooze-flash 2010/10/22
    なんかおもしろいけど理解は全くできてない。
  • 細菌によって変わる虫たち

    ミクロネシアのある島では,ある種のチョウの90%以上がメスだ。実は皆,ボルバキアという細菌に感染している。この細菌に感染すると,オスの卵はみな死んでしまい,メスだけが生き残るので,個体のほとんどがメスになってしまうのだ。ボルバキアはこうした「オス殺し」だけでなく,性転換を起こすこともある。日にもいるキチョウがこれに感染すると,染色体がオスでも卵巣が発達し,ほかのオスと交尾して子孫を残せるようになる。 1匹の虫の体の中には無数の微生物がすんでいる。虫と共生するそうした微生物たちは,見えないところで宿主の性質を司っている。微生物に感染することで,虫のべるものから行動,体の色や性別まで変わってしまうことがあるのだ。 産業技術総合研究所の深津武馬さんは,そうした共生関係を研究している。共生する微生物の中には,宿主に必要な栄養を供給したり,外敵から身を守る毒を作ってやるものもあれば,逆に宿主を体

    細菌によって変わる虫たち
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    ooze-flash 2010/06/11
    これに完成すれば根っこから性転換できちゃう!
  • 脳情報通信で「こころ」の伝達を可能に、大阪大とNICTが共同研究

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    ooze-flash 2009/01/08
    "頭の中でイメージしているだけでディスプレイに出力できる「心象イメージイラストレーター」といった新しいインターフェイスも期待される。"これはやばい。
  • 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)神経情報学研究室の神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功した。 将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。11日発行の米科学誌「ニューロン」に掲載される。 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、後頭部にある大脳視覚野で処理される。 今回の研究では、100コマ(10×10)の画面上に、暗部と点滅部をモザイク状に配した画像を440種類作成。それぞれを被験者2人に見てもらい、視覚野での脳活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)で測定し、コンピューターで解析して認識パターンを作成した。 その後、暗部と点滅部で構成された「□」「×」など5種類の図形と、「neuron」のアルファベットを一つずつ見てもらいながら、同様

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    ooze-flash 2008/12/11
    夢幻三剣士で出てきたドラえもんの道具も作れそうだな!
  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

    ooze-flash
    ooze-flash 2008/09/05
    なんかどんどん現実が妄想に近づいていってるなぁ。
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