あとで読むと海底ケーブルに関するop0p0のブックマーク (6)

  • 「巻いたケーブルの発熱はコイルのせいじゃないよ」「じゃあ巻いて使っていいんだね!」→ダメってことだけでも覚えててくれ!

    リンク www.city.katano.osaka.jp コンセントや電源コードなどの電気機器の誤った取扱いによる火災危険 コンセントの取扱いによる火災危険 コンセントのプラグは1年に1回は掃除をしましょう コンセントとプラグの刃の間に溜まった埃やチリが湿気を帯びて放電がおきることによりプラグなどが発火する可能性があります。 (トラッキング現... シャポコ🌵 @shapoco まず一般論として電源ケーブルは巻いたまま使うべきではありません。「難しいことは分からん」って人はあとは読まなくていいです。 そもそもケーブルにも電気抵抗があるので、巻いてなくても電流を流せばうっすら発熱しますが、巻かずに定格内の使い方であれば周りへ放熱されるので問題ありません。 長いケーブルを何重にも巻いたまま大きな電流を流し続けると、放熱が追いつかず熱が蓄積して高温になり、被覆が溶けてショートしたり発火したりす

    「巻いたケーブルの発熱はコイルのせいじゃないよ」「じゃあ巻いて使っていいんだね!」→ダメってことだけでも覚えててくれ!
  • 海底ケーブルはこうやってつくられる、世界3強の一角占めるNEC子会社工場に潜入

    国際通信の99%を担う海底ケーブルが、空前の建設ラッシュを迎えている。近年、米Googleグーグル)や米Meta(Meta Platforms、旧Facebook)など巨大IT企業(ビッグテック)が海底ケーブル投資の主役となって、太平洋や大西洋を横断する大型海底ケーブル建設プロジェクトを相次いで進めているからだ。今や海底ケーブルは、ビッグテックのデジタル覇権を支える地政学的な武器と化している。 そんな海底ケーブルの製造や敷設について、実は日企業が世界3強の一角を占めていることはあまり知られていない。フランスAlcatel Submarine Networks(アルカテル・サブマリン・ネットワークス)、米SubCom(サブコム)と並んで世界シェアトップ3に名を連ねるのが日NECだ。NECの子会社であるOCC(横浜市)が北九州市に持つ海底システム事業所こそ、海底ケーブルの世界有数の生産

    海底ケーブルはこうやってつくられる、世界3強の一角占めるNEC子会社工場に潜入
  • コードリールメーカーさんによる実験『巻いたまま定格以上流すとこうなる』身近な家電の使い方も再確認

    HATAYA【目指せ!フォロワー様3800名達成オブ公式】 @HATAYA_1918 社員教育の一環でコードリールの電線溶解実験🔥を行いました。見事にトロトロになっています。 コードリールの電線は全長引き出して使いましょう💪 #ハタヤ #HATAYA #コードリール #企業公式夏のフォロー祭り #企業公式相互フォロー #必見 pic.twitter.com/6UeRimU01E 2022-06-17 13:53:20 HATAYA【目指せ!フォロワー様3800名達成オブ公式】 @HATAYA_1918 実験は電線を巻いたままの定格電流4A(400W)のコードリールに15A(1500W)を約2時間流し続けています。2時間というと長く感じますが、何気なく使っていると、あっという間に過ぎてしまうのでは?と思います。 pic.twitter.com/LpYEMN0s1P 2022-06-17

    コードリールメーカーさんによる実験『巻いたまま定格以上流すとこうなる』身近な家電の使い方も再確認
  • 新幹線に光ファイバー埋め込んだ架線 “トラブル未然に防ぐ” | NHKニュース

    新幹線に電力を供給する架線に光ファイバーを埋め込んだ新型の架線が導入されることになりました。架線の切れそうな場所がわかり、架線が切れて運転できなくなるトラブルを未然に防ぐ効果があるということです。 4年前の平成29年6月、大阪府内で東海道新幹線の架線が切れて、西日の広い範囲で5時間にわたって新幹線が運転できなくなったほか、平成27年4月には、東北新幹線で架線が切れておよそ4時間半にわたって運転できなくなりました。 運転再開に時間がかかるのは、架線が切れた場所を現場を探して特定するしか方法がなかったためでした。 その課題を解決するため、JR東海は一部の区間で新型の架線の導入を13日から始めました。 新型の架線は、中に光ファイバーを埋め込んであり、架線の状態を運転指令所で監視することができます。 架線の切れそうな場所が分かり、トラブルを未然に防ぐ効果があるほか、架線が切れた場所がすぐに特定で

    新幹線に光ファイバー埋め込んだ架線 “トラブル未然に防ぐ” | NHKニュース
  • 光ファイバー盗聴・侵入を5秒でできるか実験してみました

    光ファイバーの盗聴について考えたことはあるでしょうか?「光ファイバーって盗聴できるの?」「そんなの知ってるよ」など答えは様々かも知れません。ただ実際に試したことがある方は少ないのではないでしょうか?稿では、光ファイバーの盗聴を実験した顛末を紹介します。実験は成功したのでしょうか? 記事は、光ファイバー(光ケーブル)が盗聴されるリスクがある事を知っていただく事を目的としています。光ファイバーについて場合によっては必ずしも安全というわけではないことを知った上でセキュリティ対策を考えていただきたいと思います。 ご自身の環境以外では試さないようお願いします。 なぜ光ファイバーからの侵入? 技術部の安井です。長年制御システムを開発してきた経験から制御システムセキュリティ向上に取り組んでいます。以前LANケーブル(有線LAN)からの侵入・盗聴の実験を紹介したところ多くの方に参照いただけました。 サ

    光ファイバー盗聴・侵入を5秒でできるか実験してみました
  • 謎の断層を発見、既存の海底ケーブルを流用で

    新たに発見された断層系は米国カリフォルニア州沿岸のモントレー湾内にある。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTIVE) 米カリフォルニア州モントレー湾の青く輝く海の底に、未知の断層群があることが明らかになった。 学術誌『サイエンス』に11月29日付けで発表された論文によると、この断層の正体は謎だらけ。断層の大きさも、形も、どのくらい活動的なのかもわからない。はっきりしているのは、地震についてよく調べられている地域でさえ、海底の断層地図は穴だらけということだ。これはたいへんな問題である。海底断層の位置がわからなければ、沿岸に住む人々は、自分がさらされている脅威がわからないからだ。 新たな研究は、この「穴」を埋めてくれる可能性がある。私たちが日々メールやツイートや動画を送るのに使っている光ファイバーケーブルを利用すればいいのだ。今

    謎の断層を発見、既存の海底ケーブルを流用で
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