タグ

ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (1)

  • 動き出した日本のパブリッククラウドサービスはサポートで差別化

    初のクラウドサービス「GrowServer2010」 仮想化技術とクラウドコンピューティングとは切り離して考えられない密な関係にあるが、それを分かりやすい形として見せてくれるのが、ITコアが2009年11月からサービスを開始した、クラウドコンピューティングのプラットフォームサービス「GrowServer2010」(以下、GS10)だ。 このサービスの特徴は、サーバ、ストレージ、インタフェース(I/O)の全層で仮想化技術を導入することで、月額1万円の低額な利用プランを実現。クラウドサービスには珍しくサポートメニューを充実させて、企業が必要とするコンピューティングリソースを短納期に利用できる点にある。米Amazonの仮想マシンの時間貸しホスティングサービス「Amazon EC2」(以下、EC2)をかなり意識したものとなっている。 全層仮想化とそれを支えるデータセンター EC2との価格比較の

    動き出した日本のパブリッククラウドサービスはサポートで差別化
    orangevtr
    orangevtr 2009/11/26
    物理インフラ拠点が国内というのも大きい RT @hisaju01: なんだかんだ国内のクラウドのほうが安心かな
  • 1