ブックマーク / tagomoris.hatenablog.com (94)

  • 「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ

    Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しいです。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG

    「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
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    oranie 2022/09/06
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
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    oranie 2020/04/16
    >お昼ごはんのたびにディスプレイやラップトップをどかしたりするのも地味にめんどい。わかる。
  • WEB+DB PRESS Vol.90にコラムを書いた - たごもりすメモ

    明後日ですね、12月23日発売の WEB+DB PRESS Vol.90 の15周年記念エッセイ「私を変えたソフトウェア」にて2ページ、記事を書きました。 たまに(?)このblogでもエモいアレを書いたりしますが、なんかそういうやつです。原稿料をもらってこういうのを書いたのは初めてです。たぶん。 gihyo.jp 内容は誌を読んでいただきたいんですが*1、要するに今現在に毎日ミドルウェアを読み書きして生活するようになったきっかけは何だったか、という話です。きっかけひとつというわけでもなく幾つか段階があるなあと思ったので、それについてつらつら思い出話のようなものを書いてます。 改めて読んでみると最後の1ステップ(現職への転職)が抜けているのでそこに何の迷いもなかったようになってますが、もちろん実際はそんなことはありません。が、まあそれはソフトウェア開発者としての転機というよりは人生どう生き

    WEB+DB PRESS Vol.90にコラムを書いた - たごもりすメモ
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    oranie 2015/12/21
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
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    oranie 2015/08/31
  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
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    oranie 2015/07/11
  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
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    oranie 2015/05/11
  • 就職しました - たごもりすメモ

    結局3月からそのまま働くことにしました。 先日のエントリを書いて以来、当に多くの方から声をかけていただきました。ありがとうございました。来なら個別にご報告するべきところですが、ちょっと数が多くて厳しいので、このエントリをもって報告にかえさせていただきます。 またいろいろと話を伺う中で考えたことなどもあるので、そちらについては別途エントリを書くつもりです。 様々な話を聞いた上で、1月末の時点では自分でもわかっていなかったことがわかりました。最終的に重視したのは以下の点です。 技術ベンチャーであること ベンチャー企業として大きな成功を狙っていること、またそれが有望に見えること 優秀なプログラマが同僚に多いこと 退職エントリに書いた観点のほかに、この3点が今回の自分にとって重要だということは後から見えてきたことでした。 ということで Treasure Data に入社しました。Softwar

    就職しました - たごもりすメモ
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    oranie 2015/03/02
    遊んでいたらいつの間にか裏切られていた…(頑張ってください!
  • 退職します - たごもりすメモ

    先にまとめ 現在の勤務先を退職することにしました。日が最終出社日です。 次はまだ決まっていません。というか、どことも具体的な話はまだしていない、という段階です。面白そうな職場はどこにあるかなと探している段階ですので、魅力的なところに心当たりがある方はぜひご連絡ください。色々な人と話ができるといいなあと思っています。 現職について 11月半ばくらいまでは転職はまったく考えていませんでした。が、その頃の世間の技術的な流れなどを見ていて、ちょっと技術的に異なることをやろうかなあ、と考えたのが直接的な理由です。今後どうするかを考えたとき、せっかくなら働く環境なども変えてしまった方がこれからの人生が刺激の多いものになりそうだということで、現職を退職することを決めました。 やりたいことを変えるだけなら社内でやればいいだろう、という話を会社側からはされましたし、もっともなことでもあるのですが、同時に前

    退職します - たごもりすメモ
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    oranie 2015/01/28
    おおお
  • fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ

    tagomoris/fluentd-v1-checker · GitHub fluentd-v1-checker | RubyGems.org | your community gem host Fluentdの設定ファイルについてはv1 config という新書式がある。v0.14からはデフォルトでこちらの書式でパースが行われる予定。 ここに @repeatedly さんが書いてるけど、今のうちから v1 config で書いて --use-v1-config しておくと将来的に困らなくてよいと思う。書式的にも綺麗になっているはず。 ところで v1 config といってもいろいろな経緯から、これまでの書式の設定ファイルをぶちこんでもなんとなくパースできるようになっている。値に # とかを含めたいとかでなければ設定を変更しなくても通る場合も多い。 「場合も多い」これが困る。起動してみて動

    fluentd v1 configのチェッカを作った - たごもりすメモ
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    oranie 2014/12/18
  • Ansible playbookで1台でも失敗したら即座に実行を止める方法 - たごもりすメモ

    毎回あれー?ってなってドキュメント読んだりググったりするんだけどうまく見付けられないので書いておく。 Ansibleはデフォルトだとtaskの実行が全ホストで失敗しない限り続く。言いかえると、あるタスクがあるホストで失敗したらそのホストについては以降実行されないが、成功した他のホストについてはplaybookの実行は継続される。 これは特に分散ストレージのセットアップなどにおいて、大変よくない。 よくないので1台でもtaskの実行に失敗した時点で止めたいというタスクには以下のように書いておく。 - hosts: ippai max_fail_percentage: 0 tasks: - name: .... failしているホストのパーセンテージが max_fail_percentage を「超えた」場合にplaybookが停止するので、1台でも fail したら即座に止めたい場合は 0

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    oranie 2014/12/13
  • ISUCON4 いってきた&勝ってきた! #isucon - tagomorisのメモ置き場

    連覇だ! ヒャッホウ!!! #isucon 2014で優勝しました - すぎゃーんメモ ISUCON4 で優勝してきました!!! #isucon - blog.nomadscafe.jp 特にkazeburoさんのエントリに最終的な状況についての詳細が書いてありますので、ぜひそちらもどうぞ。sugyanは自分で力不足とか言ってますが、ISUCON戦という場で、業務でほぼ使ったことがないはずのRedisメインのコード改造をごりごりやってちゃんと動かす人なので、チーム外のみなさんは騙されてはいけません。それできるの超すごいんやで。 主催のLINE株式会社、あれこれ提供いただいていたデータホテル改め株式会社テコラス様、問題作成担当 @mirakui, @rosylilly, @sora_h の3氏、当にありがとうございました。たのしかった! だいたいこんなんで 大雑把に時系列の経緯だけ書くと

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    oranie 2014/11/10
    おめでとうございます! #moris_sushi
  • はじめてのmaven central 公開 - たごもりすメモ

    前置き:このエントリはJavaおよびJava周辺の*1開発環境に全く縁の無い人間が、可能な限り依存ソフトウェアを少なく手順をシンプルに保ったままやろうとしたものであり、知識・経験のある人にとっては全く最適な手段でなかろうことをお断りします。 先日のエントリ で書いたとおり woothee 1.0.0 をリリースした。Perl, Ruby, Node.js および PHP などはそれぞれの言語毎のモジュールリポジトリに登録されている。 が、Javaについては自分が Maven Central の勝手がわからず、されてると便利だよなーとは思いつつ放置していた。 が、なんと @making さんからMaven Central登録用の pull requestがきた 。きてしまった。これで最大の問題(xmlを書く)はおおむね解決されてしまったので、覚悟を決めて登録作業をすることにした。 せっかくや

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    oranie 2014/10/29
    maven centralってこういう手順でアップされるのか。
  • YAPC::Asia 2014に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    YAPC::Asia Tokyo 2014 みなさんご存知のYAPC::Asiaに出したtalk提案が採択されたので、スピーカーとして参加してきた。スケジュールを見たら2日目の一番最後の枠(LTの直前)で、なんと初めてのホールでのtalk。 1日目午後は会社でお仕事上の用事があったので参加できず、2日目朝は前日夜に死ぬほど飲んでいたので動けず、2日目午後は自分のtalk前で気もそぞろ……という感じで聞く側としてはアレだったけど、いろんな人が会場にいていろいろ話したし、面白かった。 しゃべってきた "Handling not so big data." というタイトルで、今現在における分散データ処理プラットフォームの世界はどうなっておるのか、ということをざっと概観しつつ、そういう仕事に踏み込むときには何が重要なのかについて少し話した。 Handling not so big data fro

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    oranie 2014/09/01
  • Reverse Proxyがなぜ必要か、勝手に補遺 - たごもりすメモ

    「全体のリソース効率を上げましょう」というためのものである。 Reverse Proxy がなぜ必要か - naoyaのはてなダイアリー これは完璧に正しくて、ただ「リソース効率」という概念はあまり具体的な想像が追い付かない人がいそうだなと思ったので、ちょっとだけ補足しようと思った。 Reverse Proxyを入れることでリソース効率の向上を狙うんだけど、それは以下のような複数の場面におけるそれぞれのリソース効率向上を複合的に狙うものだ。 通常時のトラフィック配信におけるCPU・メモリ使用率を最適化する バースト時(過負荷時)のトラフィックをより細かく制御可能とする 障害時におけるダウンタイムおよび総合的な計算・配信能力の低下を極小化する 多数のサーバによる構成全体を増強・入れ替え・移動あるいは削減する際の自由度の向上を狙う 簡単にコンピュータの性能だけで言うと最初の項目だけをリソース効

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    oranie 2014/08/27
  • DISられないUIを作るために最低限守るべき5つの鉄則 - たごもりすメモ

    ぼくらが迂闊にUIを作ると、そこにはユーザの正直な目線があり、非常に様々な、そして真っ当な反応がある。 曰く「わからん」「まさかそこをクリックするとは」「不思議な動作」「独自宇宙」「モリスUI」。 反応がもらえるのは非常に良いことだが、何度も何度も繰り返しているとつらくなってくるので、できれば避けたい。分かっている(いた)ことは最初から対応しておきたいものだ。*1 ということで、ここではブラウザで操作する管理画面等のWebUIを作るとき、真っ先に心得ておくべき5つの鉄則を紹介したい。これを守っていてもDISられなくなるというわけではないが、これを守らないと間違いなくDISられるので注意しよう。 なおこの記事ではオリジナリティというものについては考慮しない。オリジナリティとか犬にわせろ。 クリックできる場所はcursor:pointerを指定しろ これを忘れるとこの世のものとは思えないくら

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    oranie 2014/07/18
    モリスUI
  • Norikra meetupやってきた - たごもりすメモ

    Norikra meetup : ATND DeNA Technology Seminar #Norikra meetup Norikra がいい感じになってきたので、ユーザ(とコミッタ)もうちょっと増えないかなーと思い、Norikra meetupという勉強会をやった。会場、Ustream中継および懇親会を:DeNAさんにご提供いただきました。いつもいつも当にお世話になっていますが、すばらしい会場をありがとうございます。 定員80人に対して参加は話す人も含めて60人ちょっとくらい? 自分が最近主催した勉強会はもっと出席率良かった気がするので気にしてなかったら、今回は少し低かった。もうちょっとサバ読んだ定員にしておけばよかった。補欠も含めた申し込み数は結局170人とかのままだったので、もったいなかった。 とはいえ、聞いてみたところこれから試してみる!という人がけっこういそうだったので嬉し

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    oranie 2014/07/10
  • RedDotRubyConf 2014に行ってきた&発表してきた - たごもりすメモ

    シンガポールで行われるRubyのカンファレンス RedDotRubyConf 2014 に出したプロポーザルが通ったので、Fluentdについて紹介してきた。旅費は勤務先のLINE株式会社に出してもらいました。 RedDotRubyConf 2014 RedDotRubyConf のオーガナイザーは配慮がすごくて、accept後の旅行の手配やら向こうでの行動やら、いろいろ気にかけてもらった。カンファレンス前夜のスピーカーディナーとかあるのも個人的にはすばらしいと思う。あれで色々な人としゃべれて、イベントへの入りみたいな気分がかなりできて落ち着けた。 Fluentdは日国内ではもうだいぶ認知されて使われているようだけど、海外だとアメリカで少し紹介されたくらいで、ユーザも少しずつ増えてはいるけどまだまだ、という状況だと思う。なので敢えて基礎から紹介する、という意味はあるだろうと思う。 実は自

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    oranie 2014/07/01
  • Norikra v1.0.0 - たごもりすメモ

    English article 以前からスキーマレスなストリーム処理をSQLで!というソフトウェアとして作っていたNorikra、このたびあちこち機能改善したりしたので、既にお仕事で絶賛稼働中ということもあるし、区切りとして v1.0.0 としてリリースした。 ついでにロゴとかも作ったので、なんとなくいい感じになりつつある。 https://rubygems.org/gems/norikra/versions/1.0.0-java http://norikra.github.io/ 修正点は リポジトリ のChangesに書いてあるが、curlだけで操作できるようHTTP JSON APIが加わってたり、GCまわりでハマらないようなデフォルトオプションが入ってたり、分析系クエリを書きたい人のために Group-by with Rollup や Grouping sets, Cube などの

    Norikra v1.0.0 - たごもりすメモ
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    oranie 2014/05/20
    「Norikra meetupでもやろうかなと思ってる。」
  • GrowthForecastに --kibanize オプションつけた - たごもりすメモ

    要するにおまえらは黒っぽいグラフならいいんだろ? ということで、そのような欲望を現実のものにするためのパッチを書いてpullreqを出しました。 https://github.com/kazeburo/GrowthForecast/pull/63 このグレートなパッチにより --kibanize オプションをつけて起動したGrowthForecastの画面がこのようになります。 色指定などは全面的にこちらから頂きました。グレートなエントリです。 rrdtoolは癒し - 桝原翔市的博客 ※ なお全体的にやっつけのため、Twitter BootstrapがゴニョゴニョやっていてCSSで簡単に色指定を上書きできない場所などが白いまま残ってたりします。みんなで頑張って更に格好よくしよう!

    GrowthForecastに --kibanize オプションつけた - たごもりすメモ
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    oranie 2014/04/10
    これはオシャレ!
  • Ruby 2.1.1 + Fluentd 0.10.44 + Cool.io 1.2.1 - たごもりすメモ

    Ruby 2.1が正式にリリースされてから試してなかったので、試した。ついでにGVLまわりの改善があったとかいうCool.io 1.2.1 も入れたり、Fluentdも新しくしてみたり*1 で、2日くらい経ったけど、良さそう。26日午後にこのサーバの全プロセスを切り替えた。 これはdeliverと読んでいる中継用のFluentdノード(8プロセス)だけど、他の役割のノード(exec_filter + webhdfs)でもやってみてて、そっちも問題ない。CPU使用率もメモリ使用率も前後でほとんど変化が見られなかった。 なお変更前の構成は Ruby 2.0.0-p195 + Fluentd 0.10.39 + Cool.io 1.1.1 でした。 安心して使える良いアップデートだと言えるのではないでしょうか。すばらしい。 なお Ruby 1.9.x をお使いの皆様(td-agentユーザを含む

    Ruby 2.1.1 + Fluentd 0.10.44 + Cool.io 1.2.1 - たごもりすメモ
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    oranie 2014/03/04