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BusinessとColumnに関するouestのブックマーク (16)

  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

    新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント
    ouest
    ouest 2023/09/29
    SL理論か
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    ouest
    ouest 2022/06/20
    『「自分の認識できたこと」だけ切り取って、話を聞いている』は、自分に都合がいいよう理解しているってこと。相手に都合がいいよう理解しつつ、自分側とのズレをなくすことが大切。
  • 上場までの道のりを18のポイントでまとめてみました|安藤広大/株式会社識学 代表取締役社長

    私たちの会社・識学は、2015年3月設立です。 おかげさまでそれから4年後の2019年2月22日、東証マザーズに上場させていただきました。 なぜ設立から4年以内で上場が達成できたのか? 今回はそのポイントについてお話ししてみたいと思います。 ポイントその1:「経理・総務責任者」をすぐに採用した立ち上がりがスムーズに行った要因のひとつに「管理側の責任者」をすぐに採用したことがあります。 管理側というのはいわゆるバックヤード。総務、経理、採用、人事といった部門です。 創業時というのは、請求書の発行や銀行まわりの手続きなどをわりと全部社長がやってしまいます。それで「忙しい、忙しい」と言ってるのですが、もうそれをやってる時点でアウト。なぜならその時間はお金を稼げていないからです。 「郵便局に行って、銀行に行って、法務局に行って……」と忙しくしていると安心感を抱きがちです。体を動かしているだけでなぜ

    上場までの道のりを18のポイントでまとめてみました|安藤広大/株式会社識学 代表取締役社長
    ouest
    ouest 2020/12/28
    学びが多い
  • スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。 資金調達が関係者にどういった影響を与えるのかを1枚にまとめたインフォフィックがFunders and Foundersに載っていて、とても分かりやすかったので日語バージョンを作ってみました。 資金調達に関する説明の方もとても分かりやすかったので、翻訳してみました。数字や前提はアメリカの話なので少し日と違う部分もあるかもしれませんが(あと、インフォグラフィックの方と数字も合ってませんが)、質的な部分を理解するには問題無いと思います。(内容については責任持てませんので自己責任かつ弁護士の方にちゃんとご相談して行われるようお願いします。) まず、何で資金調達について、あなたがやる必要がある事の1つとして話す必要があるのか、ということを理解してみましょう。資金調達は命題ではありません。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。
  • 起業して1年経って仲間が誰もいなくなって、自分はもっとやりたいことをやるべきだと思った - Make Local Happiness

    2015年は最高と最低の両方味わった気がします。 自己破産したとか、借金したとかお金が関わっていないので、まだまだ最低と呼ぶには可愛いですが、 今までの人生の中ではなかなか最低な出来事がありました。 同じくらい最高なことも沢山ありました。 よかったことも悪かったことも、 誰が悪いとかではなく、すべて自分の責任だったので、 総じて2015年は最高な1年だったと思います。 今年の経験があったからこそ、来年やらなければいけないことがはっきりしました。 最低なことがあって初めてやるべきことはわかるかもしれないです。 来年やらなければいけないこと 自分のサービスをローンチする エンジニアに気軽に相談できるサービス作ります 英語 まずは3ヶ月から半年ほど海外に滞在したい なんで起業したのか? 普段あまりブログは書いていなく、 退職エントリーもないので、 ちょっと起業した背景から書きます。 元々、東京の

    起業して1年経って仲間が誰もいなくなって、自分はもっとやりたいことをやるべきだと思った - Make Local Happiness
  • ここ3年で僕の周りでいなくなったフリーランサーや事業主の共通点 - 制作と広告とお酒と私

    先日の決算の後にお会いした人に、 「どうやれば事業が長続きしますか?」 と聞かれたのですが、言うてもそんなに続いてるわけではないので… とは言え、僕が独立してから出会った人で、 独立を辞めて就職した。なんて人も少なくないので、 逆にそういう人を思い出してみてました。 いくつか共通点あるなーって思ったのでその話でも。 新しい技術を勉強しない Web系の仕事をしていると、毎日のように新技術が出てきます。 ただ、逆説的なのですが、それらは「必須」ではないですよね。 だから、極端に言えば「HTMLCSSが書けます」というだけで、 一部の仕事は滞り無く行うことはできます。 ただ、今のWebデザイナーという職種を行っている人で、 当にWebデザインだけをしている人というのは一部何じゃないかと思います。 みんな、ライティングなりコーディングなり行っています。 そっちの方が早いのもありますし、単価の変

    ここ3年で僕の周りでいなくなったフリーランサーや事業主の共通点 - 制作と広告とお酒と私
  • 受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクは、基的に受託開発をメインとしている会社ですが、毎年、受託の合間に、iPhoneアプリや自社開発を行ったりしています。iPhoneアプリは、どちらかというとノウハウを溜める目的でいくつも出していましたが、昨年、初めて気で事業化しようとしたスマホアプリCMS「Patto」という自社製品を開発しました。 小さい無名なベンチャーですので、当然、自社製品を作って勝手に認知されるなんてことはあり得ず、色々とプロモーションをしていく必要があります。しかも小さい会社ですので予算も限られています。そんな中で、色々と試行錯誤しながらやったことをまとめてみました。 少ない予算でB2B商品をプロモーションするケースなどは参考になるのではないかと思います。 ちなみに、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」を先に読んで頂けると、今回の話の背景がわかるので、お時間がある方はぜひ。 余談ですが、これを開

    受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・) - ヴェルク - IT起業の記録
  • アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ

    恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている

    アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • ものをつくる人が経営をするということ - jkondoの日記

    WISH2011というイベントに登壇させて頂きました。 徳力さんと1対1の対談という形でお話しさせて頂きました。 講演の中で、ものづくりをする人間が経営をするのが最強だ、という話をしました。 Appleのスティーブ・ジョブズや、Googleのラリー・ペイジ、facebookのマーク・ザッカーバーグなど、多くの成長企業でものをつくる人間が経営を行っています。 そういった素晴らしい経営者に勇気をもらいながら、自分も少しずつ成長したいと思っています。 WISHではたくさんのスタートアップの方が新しいサービスのプレゼンテーションを行い、その中には個人で活動されている方もいらっしゃいました。そんなプレゼンターの方々とお話しする中で、この経営の話になりました。 サービスをつくるのは楽しいけど、自分が経営をするイメージが沸かない、自分が得意だとは思えない、という話をされている方がいらっしゃいました。 僕

  • 長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記

    こんな時代です いやあ、ここ最近の日は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします

    長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

  • Google 会社情報: Google の理念

    We first wrote these “10 things” when Google was just a few years old. From time to time we revisit this list to see if it still holds true. We hope it does—and you can hold us to that. 1. Focus on the user and all else will follow. Since the beginning, we’ve focused on providing the best user experience possible. Whether we’re designing a new internet browser or a new tweak to the look of the hom

    ouest
    ouest 2006/03/10
    Google の理念
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
    ouest
    ouest 2006/02/28
    Wisdom
  • 優秀な経営者は聞き上手::したらば元社長日記

    GREEキャリア 上記サイトで、はてなの近藤社長のインタビューがあります。GREEユーザー以外には見れないかもしれないので、紹介するのはアレなのですが・・・。 GREEの田中さんには、一度、インタビューをさせていただいたことがあります。 そのインタビューの様子はこちら そこでの印象は「インタビュー慣れしていて、すらすら答えられてすごいなぁ」というのが一番だったのですが、その後に、お酒を一緒にしたときに感じたのが、「この人はしゃべり上手ではなくて聞き上手なんだ」ということです。 「これは○○なんですか?」「あれはどうやっているんですか?」と好奇心旺盛にいろいろ聞いてくる。しかもそれが、こちらがしゃべりたい!と思うようなことだから性質が悪いというか(笑)、ついついしゃべりすぎてしまいます。「あ、やべ、しゃべりすぎた!」と思うこともしばしば。 そこで最近ふと思うのが、「優秀な経営者は

    ouest
    ouest 2006/02/16
    優秀な経営者は聞き上手
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