『だいどこログ』は、関東を中心に活動する生協パルシステムが運営しています。 だいどこログの見方 ご意見・ご感想 生協の宅配パルシステム 離乳食レシピ © Palsystem Consumers' Co-operative Union
土日は新しいMacのセットアップに追われていた訳だが、これが忙しいけど暇という困った状態だったのだ。というのは最近のパソコンは平気でGB単位のハードディスクがついているのにあわせて、ソフトや保存してあるデーターも大きくなったせいで、インストールやコピーに平気で「予想終了時間1時間」などと言われるからである。 しょうがないので、この休み中はマシンのセットアップ中の細々とした合間を縫って家事などをやっていた。ただいくら待ち時間がかかるとはいえ家を空けるのは難しい、おかげでせっかく天気がいいにもかかわらずほとんど家にこもりっきりの作業となってしまった。 写真はそのストレスを発散すべく作ったロシア風の塩漬け。作り方は簡単で熱湯消毒した密閉できる容器にマリネ液(熱湯5カップ、塩大さじ3杯、砂糖・酢大さじ1杯(注))と写真の材料(ミニトマト、ニンニク、唐辛子、粒胡椒、ディル、ローリエ)を入れるだけであ
今、めちゃめちゃハマっているスパゲッティがあります。 それは、ミニトマトで作る、シンプルなトマトスパゲッティ。 オリーブオイルとにんにく、それにトマトと塩が入るだけの ごくごくシンプルなトマトスパゲッティは、 一度食べると、明日も食べたくなる 麻薬的な力があるような気がします。 少しずつ作り方を変え、パスタのブランドを変え、 一時期は、ほぼ一週間、毎日作ってしまったときも…。 (胃が弱っていたので、試作品はせっせと実家の家族に配りました) 不思議と、ちっとも飽きないんですよねえ! きっかけは、仕事で数名のシェフにトマトソース作りを習ったこと。 実際に家で再現したところ、びっくりするくらいおいしくできたんです! 「これ、本当にトマトと塩だけ??」と実家の母も驚いたくらい。 キーワードは、 「湯むき」 「すぐに塩!」 「強火で煮詰める」 実は以前、別のレシピで似たような生トマトスパゲッティを作
洗いものが少なくって嬉しい! 忙しい時や疲れてる時は煮込み料理を作るのが案外と楽! 薄切り肉やミンチ肉を使えば直ぐに火が通るし、財布にも優しいってのが嬉しい。 多めに作っておけば次の日に温めなおして食べられるし…もちろんこれは飽くまで予定で、姉さん家は大抵その日になくなっちゃうけどね…残念! 盛り付けは何たってワンプレートがオススメ。いくら食洗機があったって、洗い物の数は少ない方が良いに決まってる。 次の日の朝、流しに食べた食器が山盛り…なんてことになったらそれこそ一日のスタートが台無し、疲れが取れるどころか朝からグタっとしてしまう…。 そこで今日のレシピは、安い牛肉を缶詰のトマトで煮込んだものをご飯(今回はたまたま玄米ごはん…)にかけただけのワンプレートご飯! 作るのはフライパンの中で全部済ませてしまうし、洗いものもお皿とフライパンとあと細かいものがあるけれど、とっても少ないでしょ。 味
北京では一番ポピュラーな炒め物。トマトの水分を上手に保ちながら火を通すのがポイントです。 写真: 松島 均
材料 (4人分) 豚バラかたまり肉 400g 完熟トマト 3個(500g~550g) じゃがいも 3個 玉ねぎ 1個 ブロッコリー 150g カリフラワー 150g にんにく 1かけ ローリエ 1/2枚 サラダ油 大さじ1 酒 大さじ3 しょうゆ 大さじ3 固形チキンブイヨン 1個 塩 適宜 熱量 574kcal(1人分) 豚肉は厚さ1cmの一口大に切る。トマトは熱湯にさっとくぐらせ、水にとって皮をむいて、粗く刻む。じゃがいもは厚さ2cmの輪切り、玉ねぎは厚さ2cmのくし形切りにする。ブロッコリーとカリフラワーは、太い茎を切り離して小房に分け、茎は皮をむいて長さ2cmに切り、味がしみやすいように堅めに塩少々でゆでる。にんにくは粗く刻む。 サラダ油を熱して、にんにくとローリエを香りが出るまで炒め、豚肉を入れてかるく色づく程度に炒めたら、酒を加えていりつける。ここに水3カップを入れ、煮立ったら
豚こま切れ肉は大きいものがあれば一口大程度に切っておく。 トマトは角切りにし、にんにくはみじん切りにし、バジルも粗くみじん切りにする。 ボウルに②の材料を全て入れ、オリーブオイルをまわしかけ和える。塩・胡椒をして全体を和えて馴染ませる。 フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)を入れて熱し、①の豚肉を入れて炒める。 豚肉の表面に焼き色が付くぐらいになったら白ワインを入れて香りをつけ、塩、胡椒をする。 ③を入れ、ケチャップとしょうゆを加えて手早く炒めて、完成。 今の季節なら冷蔵庫に必ずありそうな食材を使いました。思い立ったらすぐできるほど簡単ですが、あなどれないおいしさですよ。 最後に入れたケチャップとしょうゆで、味に深みを加えます。ワインに合わせるならケチャップは分量通り、ご飯に合わせるなら小さじ1に増やしてもおいしいですよ。
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