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newsとメディアに関するpacotchのブックマーク (5)

  • トランプ氏、メディアは「米国民の敵だ!」とツイート

    米ホワイトハウスで初の単独記者会見に臨んだドナルド・トランプ大統領(2017年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas Kamm 【2月18日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は17日、メディアへの攻撃を強め、ツイッター(Twitter)でいくつかのメディアを名指しして「米国民の敵!」と非難した。 トランプ大統領は米フロリダ(Florida)州パームビーチ(Palm Beach)にある自身の別荘マーアーラゴ(Mar-a-Lago)に到着して間もなく問題のツイートを行った。同大統領は3週間連続で週末をここで過ごしている。 トランプ大統領は米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)、米CNN、NBCと「さらに多くの」メディアは「SICK!」(病んでいる、うんざりだ、堕落している、などの意味)だと感嘆詞付きでツイートしたが、この投稿

    トランプ氏、メディアは「米国民の敵だ!」とツイート
    pacotch
    pacotch 2017/02/18
    日本でも、ノーベル平和賞を受賞した佐藤首相が「新聞記者は出て行け。偏向している新聞は嫌いだ。私は直接国民に語りたい」と記者を追い出して、無人の会見場でテレビカメラに向かって会見したことがあります。
  • フリン大統領補佐官が辞任 トランプ大統領の側近 | NHKニュース

    アメリカの主要メディアはホワイトハウスで安全保障政策を担当するフリン大統領補佐官が辞任したと伝えました。 しかし、フリン氏は補佐官に就任する前の去年12月に、ロシアの駐米大使とロシアへの制裁をめぐって協議したことを隠していた疑いが浮上し、トランプ大統領が不満を募らせていると報じられていました。

    pacotch
    pacotch 2017/02/14
    不倫大統領補佐官なんだから、クリントン元大統領の補佐官だったんでしょう。
  • ネガティブな世論調査結果は「すべて虚偽」 トランプ氏:朝日新聞デジタル

    中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止を命じた大統領令が法廷闘争になる中、トランプ米大統領は6日、フロリダ州の空軍基地で演説し、「米国と米国民を愛する人々の入国を許可する強い計画が必要だ。米国を壊そうとする者たちの入国は許せない」と述べ、大統領令の正当性を訴えた。 トランプ氏は、イスラム過激派のテロを根絶するとし、「我々の国に根を張ることを許さない」とした。さらに、米国や欧州でテロが相次いでいることをあげ、「報道すらされていない。多くの場合、非常に不誠実なメディアは、報道したがらないのだ」と語った。米国や欧州でのテロ事件に関し、米メディアは大きく報道しており、トランプ氏の指摘の根拠は不明だ。 米メディアによると、ホワイトハウスはその後、メディアの報道が不十分とする欧米や中東などで起きた78のテロ事件をリスト化。広く報じられている2015年のパリ同時多発テロから、犠牲者がいないエジプトでのテ

    ネガティブな世論調査結果は「すべて虚偽」 トランプ氏:朝日新聞デジタル
  • 日本維新の会 衆院選で長谷川豊氏を擁立へ|日テレNEWS NNN

    維新の会は次期衆議院選挙で、千葉1区の公認候補者として元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏を擁立する方針を固めたことがわかった。 長谷川氏は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動するかたわら、自らのブログで憲法改正やカジノを含むIR(=統合型リゾート施設)の導入に積極的な姿勢を示していた。日維新の会の幹部の1人は「維新の会と考え方が近く、知名度もある。関東に維新を根付かせたい」と話している。維新の会の馬場幹事長は6日、長谷川氏と共に千葉市内で記者会見を開き、正式に発表する予定。 衆議院千葉1区からは現職の民進党・田嶋要議員と自民党・門山宏哲議員が立候補する予定であるほか、共産党も新人の大野隆氏が立候補を予定している。

    日本維新の会 衆院選で長谷川豊氏を擁立へ|日テレNEWS NNN
    pacotch
    pacotch 2017/02/05
    人材不足アピールには最適の逸材ですね。
  • 「英雄」潘氏、衝撃の撤退 韓国大統領選へ態勢整わず:朝日新聞デジタル

    韓国の潘基文(パンギムン)氏(72)が突然、次期大統領選への立候補を断念した。地方出身で外交官になり、外交通商相を経て国連事務総長に上り詰めた韓国の「英雄」。支持率は伸び悩んでいたとはいえ、大統領の座は十分に射程に入っていた。潘氏に何があったのか。韓国社会に衝撃が走った。 「国家統合を遂げようとした純粋な志をあきらめる」。1日午後3時半ごろ、潘氏が国会内の記者会見で立候補断念を表明すると、記者からどよめきが起き、「不出馬宣言」のニュース速報が駆けめぐった。 潘氏の事務所によると、潘氏は1日の明け方、悩んだ末に発表文を書き上げた。ただ、前日の1月31日には大統領制度を見直すため、憲法改正の協議体を提案し、1日も与党セヌリ党などを訪問していた。 潘氏の関係者は「セヌリ党などを訪問した際、反応が芳しくなく、下落した支持率を知らされ、ショックを受けたのが決定的だったようだ」と話す。記者会見を開くの

    「英雄」潘氏、衝撃の撤退 韓国大統領選へ態勢整わず:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/02/02
    大統領の最期がどうなるか見えていただけでも、他の候補者より有能だった。
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