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newsと国際に関するpacotchのブックマーク (7)

  • 正男氏暗殺を防げなかった中国 外交カード失い痛手か:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄にあたる金正男(キムジョンナム)氏は、5年前に中国・北京で暗殺未遂事件にあっていたが、それでも国際空港という公衆の面前での暗殺を防げなかった。正男氏を事実上保護してきた中国には「外交カードを失った」との見方もある。 中国政府関係者によると、正恩氏が権力を掌握した2012年、北京に滞在していた正男氏を襲撃する暗殺未遂事件があったが、中国の警察が阻止したことがあったという。 正男氏と家族は北京やマカオに滞在し、中国当局はそれを受け入れてきた。「金正恩氏に万一のことがあれば、血縁を重んじる北朝鮮では後継者になる可能性も残っており、彼を保護することは北朝鮮への牽制(けんせい)にもなっていた」。外交担当の中国紙記者はそう分析する。それだけに、13日のマレーシアでの殺害は「中国は経済支援と並ぶ数少ない外交カードを失った。大きな損失だ」と語る。

    正男氏暗殺を防げなかった中国 外交カード失い痛手か:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/02/17
    すげ替える用の首がなくなってしまった。
  • 逮捕の女「殺した相手、誰か知らなかった」|日テレNEWS NNN

    北朝鮮の金正恩委員長の異母兄弟にあたる金正男氏がマレーシアの空港で殺害された事件で、警察は15日、実行犯とみられる女1人を逮捕したことを明らかにした。地元メディアによると、女は「殺した相手は、誰か知らなかった」と話しているという。 マレーシアの警察によると、逮捕されたのはドアン・ティ・フォン容疑者(28)で、15日午前、クアラルンプール国際空港で1人でいたところを逮捕された。女はベトナムのパスポートを持っていた。空港の監視カメラの映像から特定されたという。 地元メディアによると、女は警察の調べに対して、「ベトナムのインターネットのアイドルです。殺した相手は誰か知らなかった」と供述しているという。 さらに、この女の他に男4人、女1人の容疑者がいて、2人の女が正男氏を襲い、4人の男はその様子を監視していたという。 一方、正男氏の死因の解明も進んでいる。地元メディアによると、正男氏の遺体は15日

    逮捕の女「殺した相手、誰か知らなかった」|日テレNEWS NNN
    pacotch
    pacotch 2017/02/16
    バイトに麻薬密輸の片棒を担がせるような手口。海外での怪しいバイトにご用心。
  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
    pacotch
    pacotch 2017/02/09
    人間は、一生に8匹くらい寝ている間に気づかず生きた蜘蛛を食べていると聞いたことがあります。納得がいかない数字だったけど、調査した環境が違えばありえるのかも…と思わせるニュースですね。
  • 【産経・FNN合同世論調査】77%が「韓国を外交、経済活動の相手国として信頼できない」

    国内に対韓不信が広がっている。産経新聞社とFNNが28、29両日に実施した合同世論調査では、「韓国を外交や経済活動の相手国として信頼できない」との回答が77・9%に達した。「信頼できる」は17・0%にとどまった。韓国は朴槿恵大統領が弾劾されて政治的な空白に陥っていることに加え、釜山の日総領事館前の慰安婦像設置や、地方自治体首長の竹島(島根県隠岐の島町)上陸などが重なったためとみられる。 慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」とした一昨年の日韓合意についても、86・4%が「韓国が守らないのではないかと懸念している」と回答。「懸念していない」は9・3%のみだった。 慰安婦像設置をめぐっては、日政府は対抗措置として長嶺安政駐韓大使らを一時帰国させ、像撤去など韓国政府の動きがなければ帰任させない方針だ。そうした厳しい日政府の対応にも国内世論の8割超が理解を示している。 支持政党別にみても、

    【産経・FNN合同世論調査】77%が「韓国を外交、経済活動の相手国として信頼できない」
  • 米大統領令で入国や搭乗拒否など相次ぐ | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領が難民の受け入れを一時的に停止したことを受け、ニューヨークの空港に到着した難民のイラク人が入国を拒否されて拘束されたほか、エジプトなど世界各地の空港でイラク人などがアメリカ行きの便への搭乗を拒否されました。 この日は、ケネディ国際空港に到着した別のイラク人の難民の男性も同じように入国を拒否され、ほぼ1日にわたって拘束されたすえに解放されたということです。この男性はイラクでアメリカ軍の通訳などとして働いた経験があるということです。 ケネディ国際空港では、28日にも同じようなケースが起きているという情報があり、ビザを取得してアメリカに到着した難民への対応をめぐって、人権団体などからの批判が高まることが予想されます。 アメリカトランプ大統領が中東など7か国の人たちの入国を一時的に停止したことを受け、エジプトの空港では、イラク人など合わせて6人がアメリカ行きの便への搭乗を

    米大統領令で入国や搭乗拒否など相次ぐ | NHKニュース
    pacotch
    pacotch 2017/01/29
    自由がない自由の国
  • トランプ新政権 TPP離脱の方針を表明 | NHKニュース

    トランプ新政権はホワイトハウスのホームページで政策課題のひとつとして通商政策をとりあげ、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱すると明らかにしました。協定の発効には、アメリカの承認が欠かせず、去年、日を含む12か国が署名したTPP協定は発効のめどが立たなくなりました。 協定の発効には、アメリカの承認が欠かせない仕組みになっていて、今回、アメリカが正式に離脱を明らかにしたことでTPP協定は発効のめどが立たなくなりました。トランプ新大統領は、TPPの代わりに、アメリカの国益を反映させやすい2国間の経済連携協定の交渉を進めたい考えです。 ただ、アメリカ抜きで中国や日が参加しているRCEP=東アジア地域包括的経済連携の交渉が進められるなど、アジアでアメリカの存在感が薄まる可能性があります。また、トランプ新大統領は貿易赤字が膨らんでいる中国に対して、輸入品に高い関税をかける構えを見せるなど

    トランプ新政権 TPP離脱の方針を表明 | NHKニュース
    pacotch
    pacotch 2017/01/21
    新政権の初手。ついにはじまったぞー。
  • 「ぎちょーーっ」叫ぶタイミング間違えた 自民衆院議員:朝日新聞デジタル

    8日の衆院会議で、議事進行係を務める自民党2期生が間違ったタイミングで「ぎちょーーっ」と叫ぶ場面があった。議事進行係は、議案や議事日程の緊急動議を出すため、独特の抑揚で「ぎちょーーっ」と叫び、「……されることを望みまーーすっ」と結んで会議の進行を促す役目を担う若手の登竜門。このハプニングで議場内がざわつき、慌てた大島理森衆院議長が右手を振って制止して場をおさめた。 間違ったのは、笹川博義衆院議員。来、地球温暖化対策の新たな国際ルール「パリ協定」の採決が終わった後に叫ぶ段取りだったが、笹川氏はパリ協定の採決前に「ぎちょーーっ」とフライング。大島氏が止めたあとも議場内のざわめきが収まらず、大島氏は「お静かに」と注意した。 笹川氏は取材に対して「私の単純なミスだ。議長にご迷惑をおかけした」と話した。会議後、衆院事務総長を通じ、大島氏に謝罪の意を伝えたという。(田嶋慶彦)

    「ぎちょーーっ」叫ぶタイミング間違えた 自民衆院議員:朝日新聞デジタル
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