レンズに関するpar321のブックマーク (2)

  • NOKTON classic 35mm F1.4 VM - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG

    こーの癖玉がね。面白いんですよ実に。(マルチコート) 開くと柔らかく、絞るとキリッと。 とか言われてますが。 いや(そうでもあるけど)それだけではなくてですね。 最初に言いたいのは艶ですよ。ツヤ。 f11まで絞り込んで光をぶっ込んだときのこのツヤ感。 不思議と他のレンズじゃなかなか出てこないんですよね。 NOKTON 35/1.4 classicだと勝手に出てきます。大好物。 開放にすると近~中距離までポヤポヤになるので雰囲気もん以外は辛いかも。 F2くらいにして光ぶっ込むと柔らかさとツヤが同居した良い感じに。 開放&逆光では盛大にゴースト出ます。 ド派手なゴースト、もはやご褒美w 独特のツヤ感は、たぶんフレアそこそこ出てるのに マルチコート故にコントラスト残ってるからでしょうか。 不思議な感じ。 逆光と草花を組み合わせると 水中花にライティングしたみたいな 独特の雰囲気になって面白いです

    NOKTON classic 35mm F1.4 VM - SNOPAN PHOTOGRAPHY / BLOG
    par321
    par321 2018/05/31
    とても素晴らしいです!!
  • カメラの豆知識 ~レンズ名称と歴史~ - Circulation - Camera

    さて、今回はレンズの名称について述べてみたいと思います。 歴史も絡めた読み物的な内容にしてしまったので、5000字近く、ガチで読むと30分くらいかかるかもしれません (; ・`д・´) 量があってオタクな内容なので、興味のある方は御時間のあるときに読んでやって下さいませ ^^; ~前置き~ さて、CANONやNIKONのレンズはスペックがそのまま名称になっています。 例えばNIKONの「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」の場合、 ・AF-S → 超音波モーター式のオートフォーカスを搭載 ・NIKKOR → ニコンのレンズです ・24-70mm → 35mm換算で24-70mmでズームできます ・f/2.8 → 細小絞り値は2.8です ・E → 絞りは電子制御です ・ED → 特殊低分散硝子を採用し色収差を抑制しています ・VR → 手振れ補正が付いています

    カメラの豆知識 ~レンズ名称と歴史~ - Circulation - Camera
    par321
    par321 2017/08/12
    勉強になります〜!!ちょうどプラナーとか、ディスタゴンとか気になっていました。
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