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ブックマーク / animationbusiness.info (1)

  • ジブリ美術館年報に高畑勲の“日本文化論”掲載 ウェブで無料閲覧可能

    『火垂るの墓』『かぐや姫の物語』『じゃりン子チエ』などの監督で知られる高畑勲の日文化論が、ネットで公開されている。この文章は「なぜ日では「マンガ・アニメ的なるもの」が発達したのだろうか-日文化論-」と題されたものだ。 掲載場所はやや分かり難く、三鷹の森ジブリ美術館の公式サイトのなかにある財団法人の概要、さらにそのなかにアップされたPDF「公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団年報 2015-2016」の後半部分だ。報告書の附録との位置づけだが、10ページ以上にも及び、かなりのボリュームとなっている。 三鷹の森ジブリ美術館は、三鷹市、徳間書店、日テレビ放送網などからなる徳間記念アニメーション文化財団が運営を行っている。あまり知られていないが、財団は美術館の運営に加えてアニメーション作品の収集やアニメーション文化の調査研究、啓蒙活動も実施している。その活動をまとめたのが、今回の年報

    parkona
    parkona 2018/04/08
    リンク違ってたからブクマしとく。
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