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デイリーポータルZとのりものに関するpenguin_daneのブックマーク (4)

  • ダンプカーでドライブを

    ということで借りてきました 近くで見ると普段街中で見るよりも大きく感じますね。この大きさだと、運転中トイレに行きたくなってもコンビニに停めるのは難しそうです。 運転席が高い位置にあるのでよじ登る感じで乗り込みます。少し怖い。 運転席もさすが広くて、反対側の窓が遠く感じます。この大きさの車を毎日走らせているトラック運転手の皆さん、すごすぎます。 恐る恐る発進。 目線が高いので、周りの車の屋根が見えます。新鮮な光景です。 普通車ではなく、トラックのドライバーさんと目線が合うのも不思議な感覚。なんだか別の生き物になった気分です。 せっかくなのでアレをしてみる ここまででもう十分満足してしまったのですが、せっかくなのでダンプアップ(荷台を上げる)してみることに。YouTubeでやり方を調べます。 どうやら操作方法を間違えると壊れるらしいので、慎重にやらないとですね。 ①まずは、クラッチペダルを踏み

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  • 詳しくないけど見てみたい新幹線0系保存車両の旅、昭島と青梅へ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:エビカツバーガーにアボカドを勝手にトッピングするとおいしい > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 「好き」という軽い気持ちを大切に その道を極めている方々を見ると(当ににわかのにわかファンなので、気の鉄道ファンの方に会う機会すらないのだが)、まぶしい。羨ましい。好きなことに囲まれて、人生たのしそうだ。 私の場合、好きという気持ちはあれどその好きがそれほどスパークせず、いつも道を究めるまでにはいたらない。新幹線だけじゃなく、何に関しても中途半端だ。 でも、中途半端でもやっぱり「好き」という気持ちはある。 その小さな「好き」をもっと尊重したい。それで今日は

    詳しくないけど見てみたい新幹線0系保存車両の旅、昭島と青梅へ
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
  • 「本当は鉄道に詳しくない……」プラレールで東京の地下鉄を再現した男たち

    おととし、世間を震撼させた「プラレールで山手線完全再現」をやってのけた人たちが、今度は「プラレールで東京の地下鉄完全再現」をやるという。 プラレールで地下鉄の再現って……はたして、できるのかそんなこと。 できる 結論からいうと、できた。 地下鉄再現プラレールは、2019年1月12日〜14日までの3日間。さいたま市のイベント会場で行われた『展示会プラフェス』で公開された。 ひとまず、見て欲しい。プラレールで再現された東京の地下鉄を。 東側から西をのぞむ 東京の地下鉄、東京メトロと都営地下鉄の全13路線を、線路の高さや側線、留置線なども含めてほぼ完全に再現している。 いちばん地下鉄が混み合っている銀座周辺 銀座周辺は東京でいちばん地下鉄が込みあっている場所だが、日比谷線のうねり具合などに苦労のあとはみえるものの、ちゃんと再現されている。 画像に各地下鉄路線のカラーと路線名をいれてみた。 これぜ

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