タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

NATIONAL GEOGRAPHICと2016に関するpenguin_daneのブックマーク (3)

  • 【動画】かわいい!世話係になついたウォンバット

    交通事故で母親を亡くしたオーストラリアの有袋類ウォンバットの子どもジョージが、動物園の世話係にすっかりなついた。(参考記事:「動物大図鑑:ヒメウォンバット」) 世話係のティム・フォークナー氏とウォンバットの珍しいコンビを紹介した動画は、世界の人々を和ませている。ジョージはフォークナー氏と一心同体で、彼が公園を走り回るときも階段を急いで駆け下りるときも、相棒のそばを離れまいと追いかけて行くのだ。(参考記事:「【動画】まるで兄弟、子チーターと犬の動画が話題」) ジョージは生後8カ月のオスのウォンバット、フォークナー氏は豪ニューサウスウェールズ州にある動物園、オーストラリア爬虫類公園の運営責任者だ。爬虫類公園では、オーストラリア固有の動物に加え、世界各国のさまざまな爬虫類が暮らしている。 ジョージは生後わずか4カ月のとき、母親の袋の中にいる状態で車にはねられた。母親は死に、はねられたウォンバット

    【動画】かわいい!世話係になついたウォンバット
  • 第6回 「正常色覚」が本当に有利なのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    「3色型の有利性がどれくらいのものなのか、当にあるのかということも含めて調べましょうということで、何をしたかといいますと、まず、果実や葉っぱの反射率を測定して、色を数値化する作業をしました。同時に降り注ぐ太陽の光の波長測定をすれば、サルのオプシンの吸収波長はわかっているので、そのサルにとってその色がどんなふうに数値化できるかといえるわけです。2004年から2005年にかけて、博士課程の学生だった平松千尋さん(現・九州大学助教)が、25頭の群れを8カ月見続けて得たデータです。こういった研究を練り上げるのは、平松さんとアマンダ・メリンさんという当時のカルガリー大学の学生さん(現アシスタント・プロフェッサー)が相談して決めました。それで、2人の共同研究でどんどん面白いことがわかってきたんです」 サルのオプシンがどの波長を見やすいかがわかっているので、果実や葉っぱが反射する光の波長を測定すれば、

    第6回 「正常色覚」が本当に有利なのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 幼くして花嫁に、東欧ジョージアに残る児童婚の現実20点

    東ヨーロッパの国ジョージア(グルジア)で、未成年で結婚する少女の数がどれくらいなのかは、はっきりと把握できていない。 国連人口基金の記録を見ると、少なくとも17%の少女が、同国の法律で婚姻が認められている18歳に達する前に結婚していると推測される。正確な記録が困難な理由は、法に触れるのを避けるために、人が法定年齢に達するまで婚姻届けを提出しない家族が多いため。彼らは、田舎のモスクや教会で式だけ挙げて、文化的・宗教的には婚姻が成立したとみなしているのだ。(参考記事:特集「幼き花嫁たち」)

    幼くして花嫁に、東欧ジョージアに残る児童婚の現実20点
  • 1