ブックマーク / young-machine.com (2)

  • [100均DIYアイテムレビュー] ダイソーの“ユニバーサルソケット”は本当に万能に使えるのか?

    ひとつの工具で多くの働きをする工具というものは、いつの世でも男心をくすぐるというもの。けっきょく役に立たないものが多い中で、数々の挫折の経験をしつつも、「いや、次こそは!」とついつい手を伸ばしてしまうのも男の悲しい性(サガ)…。だけど、次は大丈夫。天下のダイソーの「ユニバーサルソケット」だっ!! 330円の万能ソケットを買ったので試してみたいいつ頃からだろうか? 100円ショップが100円だけではなくなってしまったのは…。工具のコーナーも例外ではなく、100円/200円/500円、ものによっては1000円を超えるものも存在したりする。 100円ショップの工具なんて、ちょっと前までは“安かろう悪かろう”以前のガラクタ同然なものも存在していて、とてもバイクの整備には使う気にはなれなかった。 その点で考えると、100円の枠に収まらず、近年の100円ショップの高級化はむしろ歓迎できるとさえ言える。

    [100均DIYアイテムレビュー] ダイソーの“ユニバーサルソケット”は本当に万能に使えるのか?
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2024/04/29
    こんなトルクのかけられなさそうなもので、ハブのボルトを締めることができるのだろうか。
  • 「世界も滅んだし、セローで旅に出よう」…225改の電動セローで“終末ツーリング”

    人の気配が消えた名所をバイクで走ったらどうなるのか……。そんな幻想的なシーンが繰り広げられる「終末ツーリング」というマンガが、2021年4月26日に発売される。少女2人の行く先とは――。 ライダーなら一度は考える? 線路の上もなんのその終末世界をトコトコと。箱根の山から都内へと抜け、人々の姿がなくなった都市を散策する。抜群の機動性を誇り、今なお名車と呼ばれるセロー225を電動化したバイクで、少女2人が旅をする……。そんなマンガが発売される。 その名も「終末ツーリング」の、帯に書かれたキャッチは「世界も滅んだし、セローで旅に出よう。」だ。 同作は一見すると突飛なマンガにも思えるが、災害時に強いセローの機動性や、速さではなくトコトコ走りのほうがバイクらしいと認められるようになってきた現代の雰囲気など、じつは時代性をとらえた1作とも言える(かも)。誰もいない線路の上を、トライアルテクニックを駆使

    「世界も滅んだし、セローで旅に出よう」…225改の電動セローで“終末ツーリング”
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2021/04/22
    ジェベルならサハラ砂漠でも南極でも行けるけど、女子高生とは相性悪いかもな。車高が高い。
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