Ⅱは未だに伝説的に語られてるのに まあ定期的にそろそろ出るんじゃないかとかいう噂が立つけどね 最近もちょこちょこ聞く
そのうち俺がプレイできるゲームは存在しなくなるのだろうな、というぼんやりとした危機感がある。 はじめてゲームで嘔吐したのは小学生のころ、ニンテンドー64のゴールデンアイ007を友人がプレイしている姿を横で見ていた時だ。 遊ぶ面子が集まるまでののほんの少しの間のはずだったのだが、私は見事に画面酔いをして友人の部屋の床にゲロをだばあと吐き散らすことになった。 モンハンが流行り始めた時、PSPを持っていなかった私は当初さして興味を引かれなかったのだが、 試にと友人に貸してもらったところ、開始3分でトイレにこもる羽目になった。 べつにゲームに限った話ではなく、映画クローバーフィールドでは最初のパーティーのシーンで嘔吐したし、 プライベートライアンは上陸作戦で兵士視点のカメラがゆさゆさ揺れるところでゲロを吐いてそこから先は視聴できてない。 WEBニュースに取り上げられていた『アーガイルシフト』が気に
ソリティアでもいいのだが、とにかくどっちか。 暇つぶしとして終わらせておくにはもったいないレベルの人が多い。 全国のサラリーマンスイーパーどもの対戦という地味なテレビ番組をやってくれないだろうか。 二人ひと組で参加して対戦トーナメント。 参加者はプレイヤーとパートナーに分かれる。 地雷除去に失敗するとパートナーは吹き飛ぶ。 時間切れや大戦での敗北にも別のペナルティ。 参加者の、日常のエピソードとかと絡めてやればなんとか番組にならんかね。 あるいは、社内のイベントとかでもいいし。 この才能というか、努力は無駄にすべきではないと思う。 ・・・しっかし、なんでみんなマインスイーパーしかしないんだろう。 まずゲームをやるにしても、チェスでも将棋でもあるわけだし、 ゲーム以外にしても同僚と話をしてもいいし、ネットをしてもいい、マンガでも新聞でもいい。 2ちゃん・・・はまずいとしても、mixiとかいく
http://ikuzi2.blog73.fc2.com/blog-entry-2646.html 俺はプレイ当時(小学生)はビアンカ派だった。でも2度目のプレイのときは折角だからフローラを選び、そのときはあれこれ選択に至る経緯を脳内補完したので、ちょっと書いてみようと思う。 俺の脳内ではフローラは主人公に尊敬の気持ちや憧れ、コンプレックスを抱くことになる。 それまで大富豪の箱入り娘であったフローラにとって、成長した主人公との出会いはもう凄まじいインパクトを伴うものだったはずだ。若くして父を失い、一度は奴隷の身に落とされるも自力で脱出するという壮絶な人生。一国の王とは親友を超えた間柄で、彼の下に留まれば不自由のない一生が保証されるにもかかわらず、偉大な父の意思を継ぎ、世界を救う勇者を見つけてともに戦うべく厳しい旅を続ける。長い冒険で培われた圧倒的な逞しさと知性、視野の広さ。自分以外の者のた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く