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環境といきものに関するphallusiaのブックマーク (6)

  • ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと

    「土用の丑の日」など、日卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?

    ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと
  • オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム

    サンゴ虫をべてサンゴ礁を破壊する悪役として知られるオニヒトデの話から、『一つの種が消えた世界に於ける生態系の変化事例』が化石に無いか、というご質問が生じ、その延長として、進化に見られる定性的な傾向、そして関連するの紹介まで。例によって話題はコロコロ。

    オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム
  • カエルを守る日 | 5号館を出て

    4月28日という日が特別の意味を持っているようではなさそうで、来年は4月30日(Friday April 30th, 2010)になる予定です。 サイトにはかなりたくさんの情報が盛り込まれているので、読むのは大変なのですがカエルを守ることだけを目指しているのではなく、地球環境すべてを守るために行動しようということを呼びかけるムーブメントのようです。 ・ 農薬を使わないこと 農薬がカエルを殺したり、奇形を誘導したりします。 ・ カエルをべないこと スーパーでも時々Froglegを売っていますね。 ・ 捕獲した野生のカエルを購入しないこと ペットショップで売られている珍しいカエルの多くは捕獲されたものです。 ・ 道路を歩いているカエルを車で轢かないこと 確かに、道路でペチャンコになっているカエルを見ることがありますね。 ・ 外来の肉魚を池や川に放流しないこと ブラックバスなどは、カエルやオ

    カエルを守る日 | 5号館を出て
    phallusia
    phallusia 2009/05/02
    いつの間に「Save the frogs day」なんてものが・・・/How to helpのしょっぱながTシャツ購入てのにちょっと笑ったw確かに本家サイトでも最初に挙げてますね。。。
  • 【生きもの異変 温暖化の足音】(51)サナダムシが見つからない - MSN産経ニュース

    感染免疫学者で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんは「寄生虫博士」として有名だ。 自分の腸内に長さが10メートル前後にもなるサナダムシ(日海裂頭(れっとう)条虫)を飼っていたことでも知られる。 サナダムシは、人間との共存法を知っているので、消化管内の栄養分を黙って吸収する以外は害を与えないそうだ。「大きなのがいても、自覚症状はありません」 この藤田さんが最近、寂しい思いをしている。飼育用のサナダムシが見つからないのだ。 飼い始めたのは15年ほど前にさかのぼる。1代目がサトミ、2代目がヒロミ。その後、キヨミ、ナオミと続いて5代目のマサミまで飼っていた。 マサミがいなくなったのは2007(平成19)年2月のことだ。サナダムシの寿命は約2年半。天寿を全うすると飼い主が気づかないうちに別れを告げてしまうという。 藤田さんはペットとしてサナダムシを養っていたわけではない。寄生虫がいると花粉症な

    phallusia
    phallusia 2009/01/27
    「温暖化の足音」って欄だから温暖化のせいっぽく書いてあるけど,よく読むと現時点ではあまり信憑性の高い仮説とも言い切れない雰囲気。ともあれサナダムシの減少は興味があるな。
  • エチゼンクラゲの出現ゼロ、漁業関係者ら歓迎 福井県水産試験場(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    近年、漁業に深刻な被害を与えるとして問題となっているエチゼンクラゲだが、出現シーズンのピークを迎えても一体も確認されていない。県内の漁業関係者からは「漁業にとって苦しい時期にありがたい。これからブランド力の高い魚の漁期に入るし、このまま出てこないでほしい」と歓迎の声が上がっている。 エチゼンクラゲは平成14年以降、大量発生が続いている傘の直径2メートル、重さ150キロにもなる大型クラゲ。中国北部の海で発生し、8月〜2月にかけて対馬海流に乗って日海沿岸に流れ、定置網を破ったり、底引き網の中に入って魚を圧迫して鮮度を落とすなど、漁業に深刻な被害を与えている。 県水産試験場(敦賀市)によると、エチゼンクラゲは例年10月には出現のピークを迎えており、1回の定置網漁で多くて約5000体がかかる。昨年11月14日には、若狭町世久見の沖合で約1万体のエチゼンクラゲがかかったこともあったというが、今

    phallusia
    phallusia 2008/10/07
    そんなに年によって出現率が違うのか!
  • http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY200711110100.html

    phallusia
    phallusia 2007/11/13
    現天皇の言動は,2年に1度はすげぇ(かっこいいとかよくやるなあとか)と思うのがある,今回のも含めて。
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