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生活とlifeに関するphallusiaのブックマーク (10)

  • 37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 - 俺のメモ

    2014-07-27 37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 私事 記録 身体 「流行性耳下腺炎」、あるいは「ムンプス」が病名としては正式なものらしいが、とりあえず「おたふく風邪」で。7月4日に発症して7月18日まで丸2週間寝込んだ。37年間生きてきて、最悪にしんどい病気だったので、経緯などを記録として。あくまでも俺が経た病状なので、当たり前だが個人差はある。 【スポンサーリンク】 0日目…予兆 終日、後頭部と首周りが重く、軽い頭痛。また、耳の下や顎に小さなしこり。しかし体調自体は悪くなく、普段通りの生活を送る。 1日目…発病 朝起きると、耳の下と顎の下にしこり。見た目は変化はないが、触るとゴロゴロして痛い。ちょうど口内炎ができていたので、雑菌が入ってリンパでも腫れたかと思い、朝一番に近所の内科を受診。先生、患部を触るやいなや「これ、リンパじゃなくて唾液腺が腫れてますね。子供の頃にお

    37歳・男、おたふく風邪で七転八倒の記 - 俺のメモ
    phallusia
    phallusia 2014/07/27
    オゥ…お疲れ様でした/この辺りの罹患歴をさっぱり知らないので、抗体検査するかー…
  • 出産に際して知っておきたいこと| 国立成育医療研究センター

    妊娠おめでとうございます。 無事に元気な赤ちゃんをご出産いただくことを心からお祈りしております。 10ヶ月にわたる妊娠生活、また未知の世界である「お産」。 喜び、期待、不安など様々な感情でいっぱいのことと思います。 皆様方の不安を少しでも和らげるためには、妊娠中や出産に際しての疑問や病院で行われる診療についてご理解いただくようにすることが大切だと思われます。 しかし、妊婦さんご自身で、ちまたに、特にインターネット上にあふれる情報を正確に理解することは簡単ではありません。 そこで私たちは日文化である「漫画」を使って、日々私たちが患者さんからよく質問をいただくことについての資料をつくってみました。内容は医療とは全く縁のないライターの方とイラストレーターの方にご協力いただき、1項目について数時間の話し合いを行い作成していきました。分かりやすく、しかし医学的な根拠に裏打ちされた資

  • ■ - カリントボンボン

    インターネットでは最近「女は若いうちに子供を生むべき、卵子は老化するし」みたいな話題がちょっと流行ったけど、わたしは現在たまたま妊娠しており、妊娠することにより改めてよくわかったことが結構ある。「子供を生むなら若いうちのほうがいい」というのもそれはそれでその通りだと思うしいま三十歳なんだけどあと五歳くらい若かったらなあ、と思うこともあるけど、じゃあ二十五歳のときに「子供を作るぞ!」という気持ちになったかというと、全然、全く、そんなつもりはなかった。 妊娠して思ったのは、生活がすごく不自由だ、ということで、しかも産後は更に不自由になるらしいのだけど、でも別に多少不自由してもいっか、と思う。でも二十五歳くらいの頃、同じように妊娠して不自由を強いられていたとして、産後もあと二十年程度は不自由が続きます、ということになった場合、「別にいっか」と思えたかどうかはわからない。多分「えー……」という感じ

    ■ - カリントボンボン
    phallusia
    phallusia 2012/03/14
    出産はおろか結婚もしてないのですが、感覚としては激しく同意。
  • 発言まとめ・2008 - ソバニヰル

    ブログを始める前はSNSで日記を書いていたのですが、twitterやwassr*1など知らなかったので、些細な事は誰に伝えるでも見せるでもなくネットの壁に向かってブツブツ呟いていました。あちこちに埋もれていた過去一年分くらいの言葉を掘り出してまとめておきます。のんべんだらりと過ごす主婦の日常も、こうしてひとひらひとひら繋げ合わせる事によってステンドグラスのようにきらめいたらいいのに。ほら…日に透けて、きれい…… 娘の毛を頭頂部で結び「パイナポゥ!パイナポゥ!!」と言いながら遊ぶ。はー笑った。癒された。 当時は無抵抗におもちゃになってくれていた娘も、今では意にそわない事は「ん゛っっ!」って怒ります。手ェはたかれます。気高き小さきものよ。関係ありませんが、私は肉料理に添えられたパイナップルもカレーの上のレーズンもそこそこ愛せます。でもカルボナーラに玉ねぎを入れるのは、意味がわからない。 娘が息

    発言まとめ・2008 - ソバニヰル
    phallusia
    phallusia 2009/02/12
    日常って面白い!/昔できてた白目ができなくなってる(すぐ気持ち悪くなっちゃう)・・・SHOCK!!練習します/干し柿すごいなー。トリロジー干し柿ネックレスとかやって欲しいワ・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    phallusia
    phallusia 2009/01/24
    未婚だが,このあたりが自分の将来の精神の安定にかなり重要な気がしたのでブクマ>「子供の問題に関してはきちんと一緒に考えてくれる」
  • 増田は奥さんの心境が全然わかっていない

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 増田は奥さんがなぜそういうことを言い出したのか、という原因がよく判っていない。 少ない情報から推察するに、奥さんの不満は増田が「平日徹夜して好き放題仕事をしている」ことが原因だろう。 育児放棄、家事分担はそれを口当たりよくしただけの「嘘」であって、これが真相。 私は頑張って仕事を終わらせて帰って、家事や育児をし、夫が帰ってこない寂しさにも耐えているのに、夫は仕事に夢中になって帰ってこない。 これが奥さんの心境。だからこそ「仕事と私とどちらが大切なの」という言葉も出てくる。 なので、仕事の状況を見直してその勤怠を改善するか、ホワイトな職場に転職するかしないと道は開けない。にもかかわらず増田は、 男が必死こいて働いてて、血反吐吐いて客に頭下げて、 何日もマッチョに徹夜して、でも、 少しずつ成長していっているって実感

    増田は奥さんの心境が全然わかっていない
  • 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記

    働く母 | はてな匿名ダイアリーのこの投稿が、はてなブックマークで話題になっている。とある夫婦の離婚序章 この匿名氏は、週三日は会社泊まり、という激務の中、家事育児についてこれだけの貢献をしているのに、「もうあなたとはやっていけない」と奥さんに言い渡されてしまったそうだ。・土日の事は100%作成してる・平日の嫁と娘の事の「ストック」を土日で仕込む・嫁の土日外出時は、娘の面倒見る・土日は娘を風呂入れる。・平日の家事が回らないって言うから、家政婦雇う。 ワーキングマザーである私は、匿名氏の奥さんにわりと肩入れしつつ読んでいた。 すると、関連エントリーが続々と。私が共感したり、なるほどー、と思ったのはこのあたり。(あ、ちなみに「増田」というのは、はてな用語で、匿名ダイアリーにエントリを書いた人のことです。「anonymous diary=アノニマス ダイアリー=マスダ=増田」)増田は奥さんの

    phallusia
    phallusia 2009/01/23
    ブクマし忘れてたっ;
  • 『とある夫婦の離婚序章』にやっぱり書きたくなりました - まるくてぬるくて

    例の『とある夫婦の離婚序章 』から波及した文章を読ませていただきました。 北沢かえるの働けば自由になる日記『ワンマンアーミーで幸せか』 ひこうき雲『結婚生活という社会の運営その2』 夫婦の形というのは、当にいろいろなのだろうと思うけれど、この10年間の結婚生活でなんとなく'大事'と感じているのは、『自分の気持ち』と『相手の気持ち』のバランスを常に考えることかなぁと。またそんなきれい事を…と、言われそうですが、結構気です。 今回の、このご夫婦の一件にしても、家事育児の分担量がどれだけだとか、ご夫婦の年収バランスがどうだとか、そんなことを論ずるのはこの問題の質に届かないのではないかなぁと思うのです。 私の個人的観点から読んでみると、家政婦やベビーシッターを雇ってよ!と言う奥様の当の心情は、もしかしたら『家政婦が欲しいほど、家事がまわらない。』というところだけにあるのではないと思うのです

    『とある夫婦の離婚序章』にやっぱり書きたくなりました - まるくてぬるくて
  • 『派遣村バッシングの死角 - 自分とは違う「溜め」のない人へダイレクトに突き刺さる痛みが見えない』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 雑誌『ロスジェネ』第2号(かもがわ出版) に、湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)と浅尾大輔さん(作家・ロスジェネ編集長)の対談「生存/労働運動のリアリズムはどこにあるのか?」が掲載されています。 対談の中で、湯浅さんは、単にお金がないという「貧乏」と、反貧困ネットワークがなくしたいと思っている「貧困」とは違っていて、「貧困」とは、金銭的な「溜め」、人間関係の「溜め」、精神的な「溜め」が全体として失われていることだと指摘しています。そして、「溜め」について、次のように語っています。 湯浅 「溜め」というのは、ため池の「溜め」、あの字ですね。私が「溜め」という言葉で表現したかったものは、自分を包んでくれている「クッション」みたいなものだと思ってくれればいいです。それは目

  • ライフネット生命保険 - 人生に、大切なことを、わかりやすく。

    ライフネット生命の商品に関する相談を希望の場合、電話やチャットの窓口をご案内させていただく場合があります。 募集人登録者がアバター役となりご案内させていただきます。 お客さま側の映像は映りません。 会話の内容は品質向上のため録音させていただいております。

    ライフネット生命保険 - 人生に、大切なことを、わかりやすく。
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