俺「アッ」 外人「ペラペラペ-ラペラペ-ラ ヒヨシステ-ション ペラペ-ラペペラペ-ラ」 俺「アッアッアッアッ……!」 外人「ah……」 俺「s,sorry……」 向かいに座ってる競艇新聞持ってるおっちゃん「らすとすてーしょん」 外人「thank you.」 英語力以前の問題だった生きてて辛い
俺「アッ」 外人「ペラペラペ-ラペラペ-ラ ヒヨシステ-ション ペラペ-ラペペラペ-ラ」 俺「アッアッアッアッ……!」 外人「ah……」 俺「s,sorry……」 向かいに座ってる競艇新聞持ってるおっちゃん「らすとすてーしょん」 外人「thank you.」 英語力以前の問題だった生きてて辛い
In short, don’t you have any guts, do you?(要は勇気がないんでしょ?) I’m saying the animals should stay locked in a cage.(獣は檻に入れておけという話だよ。) Whoof. Alas. No. This is just no. Ah no. A killing happiness vibe. Light attribute. Hitting my weak point. Mm. I’m dying. Dying right here. Gee. Am I done. I’m done. I knew my Dark attribute is done. Geez.(おああーーーっ。https://b.hatena.ne.jp/entry/338552466/comment/vlxst1224)
英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形(have+過去分詞)の使い所が今ひとつ理解できないでいた。 どこそこにいったことある?(have you ever been to)とかなら定型で使えるんだけど、それ以外ともなるととっさにはなかなか出せないでいたのだ。 それが、とあるところでアメリカ人には肩こりという概念がないという話を聞いて、妙に納得できるようになった。 というより、日本語に住み始めたアメリカ人は肩こりになるという話といったほうがいいかもしれない。 それを説明するために、もう一度英語の話に戻りたい。 わたしには完了形以外にも概念が把握しづらい言葉があった。 例えば、makeの使い方なんかがそうだ。 make sureは今でこそ確認するという意味で理解できるが、この単語が二つならんだだけでは今ひとつ意味が理解できない。 それ以外に
単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 自分が英語で何をしたいかによって、必要な単語の数は決まるが、その必要な単語力が不足して、英語に関する目的を達成することはまず不可能。大事なことなのでもう一度言います。単語力が足りていて、他で足を引っ張ることがあってもその逆はない。どれだけ他ができていようとも、必要な単語力が足りないやつは、決して英語で何かをすることはできない。 「英語ができる」といってもいろいろある。必要なレベルを知って、それに必要な努力しよう。 「学校において英語のテストでいい成績をとる」これはそれほど難しくない。その試験において出そうな単語を知っているだけでよいからだ。ぶっちゃけ、テス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く