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natureとtechnologyに関するphallusiaのブックマーク (1)

  • サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用

    (CNN) 米沿岸で1980年代から繁殖するようになった外来魚のミノカサゴ。美しいサンゴ礁をわずか数週間で荒廃させ、在来魚も次々に餌にして、米ロードアイランド州から南米ベネズエラにかけての大西洋に面した一帯で被害を拡大させてきた。 ミノカサゴは物連鎖の頂点に位置していて天敵は存在せず、繁殖力が強く順応性も高い。これまでのところ、繁殖をい止める手段は確立されていなかった。 しかし、その対策の決め手となるかもしれない駆除ロボットの開発が進んでいる。 きっかけは、米ロボットメーカー、アイロボットのコリン・アングル最高経営責任者(CEO)がバミューダ諸島で地元の保護団体から、ミノカサゴの被害について伝え聞いたことだった。 駆除ロボットの開発を持ちかけられ、資金提供の申し出も受けたアングル氏は、帰国するとすぐに非営利組織(NGO)のRISEを創設。ロボット掃除機「ルンバ」のために開発した遠隔操作

    サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用
    phallusia
    phallusia 2016/09/21
    ほえー。"駆除ロボットは水中でカメラを使ってミノカサゴを探し、見付けると2枚の電極ではさんで感電死させる。死骸はロボットの体内に吸い込んで回収する"
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