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scienceとかんがえに関するphallusiaのブックマーク (5)

  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
    phallusia
    phallusia 2016/02/26
    脳内音読的なことはしてるけど、声質とか声色はないので、声が聞こえるって表現は微妙ではある。私の場合はこの機能をオフにすると速く読めるけど、理解度が半分以下に低下するので難しい文章では使えない…
  • 科学の先端と接触していたい - biochem_fanのブログ

    私はいわゆる「研究者」、特に「職業研究者」としてやっていくことは諦めた。種々の困難に負けて挫折したというのが半分、性格的にも向いてないと自覚したのが半分だ。#この辺は、ぼちぼち書いていきたい 例えば、プロ野球の監督になるという夢を持っていた小学生も、大人になれば諦める。いくら野球が好きで、毎日欠かさず観戦して、自分の意見を持って評論していても、所詮は素人の戯言、決して監督にはなれないと気づく。私がここで偉そうなことを書いて、後輩に持論を披露しても、アマチュアの放言の域を出ることはできない。 とはいえ、大人の野球趣味が無意味かというと、そんなことは決してないわけだ。好きという気持ちは物だし、素人なりに観戦を楽しんでいる。私にとっての科学も、そういうものでありたい。実際、趣味として物理学や数学を楽しんで勉強し、ブログや Web サイトで勉強記録を披露している方々がいる。OS をフルスクラッチ

    科学の先端と接触していたい - biochem_fanのブログ
  • 数学の勉強が苦手な人必見!数学の理解で到達できる境地17個

  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
    phallusia
    phallusia 2011/09/04
    だからこそ「科学的な訓練」を受けてない人による「善意の言葉」が強く届いてしまうのだろうなあ/「届ける技術」も相当コストの掛かる訓練を積まないと習得できないのが大変。自分はここで挫け気味…
  • そもそも科学って好きにならなきゃならないものなのだろうか?: liber studiorum

    いちいちからんで申し訳ないんだけどさ。hiroyukikojimaの日記 なぜならば、凡庸な科学者が著作や言説においてえてしてそういう「構築的」たろうとする精神が、かえって一般市民に科学を忌避させ、その科学アレルギーを悪化させる元凶となっていることに、彼女が気づいているからなのだと思う。科学者とかそれっぽい立場を自称する人の多くは「説教」が大好きで、自分の専門をかさにきて、市民を叱りまくる。ちょっとした間違いや誤用でも容赦しない。でも、これは何か間違った「特権意識的失語症」であるように思えて仕方ない。全く理解できない。 「特権意識的失語症」? この方は、専門家が「ちょっとした間違いや誤用」を指摘するのは、全て「特権意識」から来るものだと考えているのだろうか? この方は、「「構築的」たろうとする精神」自体に意味がある、という風には考えないんだろうか? 意味があるとしても「一般市民に科学を忌避

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