韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」 2012年9月7日 Tweet 『君が代』といえば、言わずと知れた日本の国歌だ。学校の入学式、卒業式などの行事やワールドカップやプロ野球の開幕戦などで歌われる。 だが、そんな日本の歌である『君が代』を、「君が代の起源は韓国」と韓国の慶一大学校総長、李南教(イ・ナムギョ)氏が主張しているのをご存知だろうか。 イ氏は韓国毎日新聞に連載していたコラムで韓国語が語源とされる日本語を紹介していた。そのなかでイ氏は天皇の祖は韓国人であり、君が代は「”キム家の世の中”という意味」だとした。 紙面では詳しく君が代の起源について説明しているのだが、簡単にまとめるとイ氏の説明は以下のとおりになる。 <イ氏の君が代韓国起源説要約> 日本語では相手を指す言葉で「君(キミ)」と言うが、これは「金(キム)」
以前にもこんな記事を書いたのですが、家計と国家財政の比喩を間違って使っている人が見つかったので、正してみましょう。 Life is beautiful:日本国の財政状況を家庭にたとえてみると (略)日本国の財政状況を一般家庭に例えてみた(参考文献)。 収入(年間): 460万円 出費(年間): 903万円(219万円が借金の返済、684万円が生活費) 借金(累積):9000万円 Life is beautiful:日本国の財政状況を家庭にたとえてみると いやこのたとえは抜本的に間違ってますから。借金の相手方と、出費の相手方を間違ってますから。 もう少し正確に書くとこうなります。 お父さんの一家(日本国民)は毎年、稼ぎ(GDP)が4760万円あります。 一家のお母さん(日本国政府)は、毎年、お父さん一家の稼ぎの中から460万円の家計費をもらっています。 おうちのやりくりは大変なので、お母さん
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