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SNSに関するphareのブックマーク (7)

  • なぜ、子どもたちはSNSで「裸の写真」を送るのか--リベンジポルノ被害も

    警察庁の発表によると、2020年の1年間に警察に寄せられたリベンジポルノの相談は1570件で過去最多を更新した。この件数は過去5年間で1.5倍になっている。 年代別では20代が42%で最も多いが、19歳以下が27.3%と続き、合わせて7割を占める。被害者の最年少はわずか10歳。前年の最年少は8歳であり、年少者でも被害にあっている実態がわかる。女性が90.9%と大半を占めるが、男性の割合も前年より5割近く増加している。 両者の関係は交際相手(元を含む)が54%を占めるが、ネット上だけの知人友人も前年比で4割増の16.4%いた。相談内容(重複あり)は、「画像を公表すると脅された」「画像を所持されている、撮影された」「画像を公表された」「画像を送りつけられた」などとなっている。 なぜ、若者たちは裸の写真をネットだけの知人友人などに送ってしまうのか。対策はどうすればいいのだろうか。 みんながシェア

    なぜ、子どもたちはSNSで「裸の写真」を送るのか--リベンジポルノ被害も
    phare
    phare 2021/04/28
  • 1カ月で130万ユーザー 中国発のmixiアプリ「サンシャイン牧場」人気

    mixiアプリの育成ゲーム「サンシャイン牧場」が人気だ。9月4日の正式公開から約1カ月で130万ユーザーを突破。「外出中も牧場の様子が気になってそわそわする」「会社でもついプレイしてしまう」という“牧場中毒”ユーザーもいるようだ。 サンシャイン牧場は、中国第2位のソーシャルゲームメーカー・Rekooが運営しているmixiアプリだ。野菜や果物など作物や家畜を育てて販売する、という操作を繰り返し、牧場の「レベル」を上げていく仕組みで、「グラディウス」など日のメーカー製アプリを引き離し、ユーザー数ランキング1位を長く維持している。 ミソはソーシャル機能だ。友人を招待すればアイテムがもらえるほか、友人の牧場を訪れ、作物を刈り取ったり水をあげたり、害虫(駆除すると収穫高が上がる)を入れたりなど、作物を世話し合ったり取り合ったりできる。牧場レベルをマイミクシィ同士で競うランキング機能があり、レベルを

    1カ月で130万ユーザー 中国発のmixiアプリ「サンシャイン牧場」人気
    phare
    phare 2009/10/04
    sns(国内市場)ものに、game(国際市場より)を道具として取り入れる。体験としては、海外の人を同じものになりうるのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • mixiの有効な使い方――適切なプライバシー・コントロール [絵文録ことのは]2005/10/05

    巨大化したmixiは当に使えないのか。FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのかという記事では、巨大化しすぎたmixiがソーシャル・ネットワーキング(SNS)としての特性を失いつつあるという指摘がなされている。しかし、これに疑問を感じた。特に、mixiの問題点として挙げられているものが、いずれも実感に合わない。どうやら、使い方を間違っているのではないかと思う。 プライバシーのコントロールとサービスの使い分けという点から、mixiの有効な使い方について思うところを書いてみる。 ■mixi、はてな、メインブログ まずは自分の使用状況について記しておこう。 まず、このメインブログ(絵文録ことのは)ならびに他の企画型ブログは、表の顔にあたる。したがって、更新頻度は落ちるが、それなりにまとまった記事を考えて公開することになる。これはよそ行きの格好だ。 次に、インフォーマルとして

  • 若者たちの「サイバーな秘密空間」が問題化(1) | WIRED VISION

    若者たちの「サイバーな秘密空間」が問題化(1) 2006年3月 1日 コメント: トラックバック (0) Kevin Poulsen 2006年03月01日 昨年の12月、いたずら好きの高校生が自宅のコンピューターを使い、ソーシャル・ネットワーキング・サイトの『マイスペース・コム』にアカウントを作成した。ただし、プロフィールには、自分が通う高校のエリック・トロシュ校長の名前と画像を使ったのだ。 ペンシルベニア州ハーミティッジのヒッコリー高校に通うこの生徒が校長に授けたプロフィールは、とても思いやりがあるとは言えない代物だった。「誕生日」の欄には「酔っていて思い出せない」と記入した。また、目や髪の色などの身体部位に関する項目にはただ「大きい」(big)とだけ書いた――これは校長の肥満ぶりを揶揄したもので、生徒は60あまりの質問項目のほとんどにこの言葉を織り込んでいる。煙草は吸いますか? 「大

    phare
    phare 2007/03/01
    まだまだSNSは、急成長の途中と、いろんな問題が出てくる。
  • ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)

    「ネットがあればできる」。確信に近いものがあった。素人だけの劇団を立ち上げ、キャストもスタッフもネットで集め、劇場で公演する。お遊びレベルではない、完成した作品を、有料で見せる。1年でやり切る。 当時、都内の大学3年生だった宮崎拓海さんが考えたこんなプランは、現実になる。思いはネットを伝わり、化学反応が起き、予想以上の結果につながる。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったことが、そもそものきっかけだった。SNSは「何かしたい」と声を上げれば、人が自然に集まる場。「いろいろな才能を持った人が出会える場が、すでにそこにあった」(宮崎さん)。演劇のような総合芸術も、SNSで募れば、作れそうな気がした。 「素人ですが舞台とかやりたい」。2004年11月、宮崎さんはこんな名前のコミュニティをSNSGREE」に立ち上げた。脚は知り合いに頼み、演出は自分でやる。仲間はGREEを中心

    ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)
    phare
    phare 2007/03/01
    snsの威力まざまざ、時代の波。今の年配の人が感じるネットへの恐怖心って、こんな感じななのか。
  • nikkeimedialab.jp

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