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ブックマーク / realsound.jp (7)

  • w-inds.が語る、攻めのダンスチューン「Get Down」誕生背景「いまの自分たちが映える曲を」

    2018年7月にリリースされたアルバム『100』によって、“橘慶太のセルフプロデュース以降”の集大成を体現してみせたw-inds.から、ニューシングル『Get Down』が届けられた。強靭なトラックとアッパーなメロディ、刺激的なラップが絡み合う表題曲は、w-inds.史上、もっとも攻めたダンスチューンに仕上がっている。 昨年の夏以降は個々の活動に入っていた3人。新たなスタートなる『Get Down』の制作プロセス、そして、7月26日からスタートする全国ツアー『w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past"』について、橘慶太、千葉涼平、緒方龍一に聞いた。(森朋之)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】 ここまで攻めた楽曲はいままでなかった(涼平) ーーニューシングル『Get Down』はアルバム『100』以降のw-inds.の新たな可能性を示した作品だと思います。

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  • 島村楽器が自分で組み立てられる「簡易防音室」を発売したわけ 個室空間と遮音性へのこだわり

    コロナ禍により、簡易的な防音室や駅中のリモートボックス、娯楽施設のソロワークプランなど、社会における「ひとり空間」が求められその需要は高まっている。特集では、ひとりひとりに合わせた空間を提供し、サービスや製品を販売している企業に、今後の社会における「ひとり空間」の重要性についてインタビューしていく。 今回は、2021年12月に発売した簡易防音室「S-OTODASU Ⅱ LIGHT」(以下、OTODASUⅡ)について、開発に携わった島村楽器へインタビュー。楽器のスペシャリストが手掛ける個室の防音室は、どんな工夫が施されているのか。誕生の経緯や楽器店がうみだす「ひとり空間」へのこだわりなどについて、島村楽器株式会社 防音営業課マネージャー(開発当時)・佐土原和久氏、防音営業課の渡辺 拓氏に話を聞いた。(リアルサウンドテック編集部) 防音室で様々な「ひとり」需要に応えるための開発秘話 ――簡易

    島村楽器が自分で組み立てられる「簡易防音室」を発売したわけ 個室空間と遮音性へのこだわり
    picora
    picora 2022/05/03
  • w-inds.、価値観の変化につながる様々な経験を乗り越えて 作品を通して発する強いメッセージ

    【TRAILER(short)】w-inds. 14th Album「20XX “We are”」(2021.11.24 Release) 新体制になって最初のシングル「Beautiful Now」、先行配信された「Strip」「Little」「The  Christmas  Song(feat.DA PUMP & &Lead)」を含む作には、橘慶太によるサウンドメイク、慶太&千葉涼平のボーカル、2人の生の体験や感情から導かれた歌詞など、現在のw-inds.のあり方が強く反映されている。長年活動を共にした緒方龍一の脱退、ベストアルバム『20XX “THE BEST”』のリリース、初のオンラインライブの開催などを経て届けられた3年ぶりのアルバムについて、慶太、涼平に語ってもらった。(森朋之) 人間として成長できたことで書けるようになった歌詞 橘慶太 ーーニューアルバム『20XX “We a

    w-inds.、価値観の変化につながる様々な経験を乗り越えて 作品を通して発する強いメッセージ
  • アンジュルム 竹内朱莉&佐々木莉佳子が語る、メンバーの卒業を乗り越え手にした新たな確信 「今のアンジュルムの形を残したい」

    アンジュルム 竹内朱莉&佐々木莉佳子が語る、メンバーの卒業を乗り越え手にした新たな確信 「今のアンジュルムの形を残したい」 竹内「今ライブをやったら間違いなくいいものができる」 ーー竹内さんがリーダーに就任されて、約1年が経ちました。何かグループに変化はありましたか? 竹内:初代リーダーの和田さんは絶対的な存在で、「何かわからないことがあっても、とりあえずわだちょについて行けばそれが正解」とみんなが信じているような、当に完璧な人でした。私には同じことはできないと思ったので、和田さんのように先頭を歩いて道を切り開いていくのではなく、みんなで一緒に作りあげていきたいなと。何かを決めるときも1人で考えるんじゃなくて、「こういうふうにしたいんだけど、みんなどう?」と意見を聞いて、それを取りまとめるみたいなスタンスでやっています。 佐々木:和田さんと違うのは当たり前だし、そういうふうに割り切ってリ

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    picora 2020/09/07
  • 烏丸せつこ、『スカーレット』戸田恵梨香の凄さを語る 「すばらしい役者やと思いました」

    毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。2月12日より登場した烏丸せつこより、コメントが寄せられた。 作は、焼き物の里・信楽を舞台に、女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)が、モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに生きていく波乱万丈の物語。 烏丸が演じるのは、喜美子の作品を求めて、かわはら工房に訪れた謎の女性・小池アンリ。実家は大津の紡績会社で、裕福な雰囲気を漂わせる。アンリが工房を訪れるうちに、2人の間には不思議な友情が芽生えていく。天真らんまんで、芸術にも独特な感性を持ち、喜美子に影響を与えていく。 烏丸から寄せられたコメントは下記の通り。 烏丸せつこ(小池アンリ役)コメント 『スカーレット』出演が決まったときの気持ち 私、全く“朝ドラ”に興味がなかったんです(笑)。もともとスタジオで撮影するテレビドラマに出演することがあまりないので

    烏丸せつこ、『スカーレット』戸田恵梨香の凄さを語る 「すばらしい役者やと思いました」
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    picora 2020/02/21
  • BEYOOOOONDS、それぞれの個性が輝く初ワンマンライブ 寸劇を駆使したステージの魅力も

    BEYOOOOONDSが12月2日、Zepp DiverCity Tokyoにて初ワンマンライブを行った。今年の8月にメジャーデビューし、11月には1stアルバム『BEYOOOOOND1St』を発売したばかりのハロー!プロジェクト期待の新星だ(BEYOOOOONDSは令和を映す鏡となるか 1stアルバムを構成する3つの要素とともに解説)。この日はそのアルバムに収録されている曲を中心に、持ち前の”演劇”を所々に挟み込むことで、いわゆる普通の音楽ライブとはひと味違った、彼女たちならではの公演を見せた。 ライブ前の囲み取材でも「先輩方はまだ遠い存在なんですけど、私たちは先輩方がやってきたパフォーマンスとはちょっとずれたパフォーマンスをしているので、“負けたくない”というよりは“こんな表現の仕方もあるんだ”って思ってもらえる存在になれたら」(高瀬くるみ)、「演技が楽曲に入っていることが多いので、そ

    BEYOOOOONDS、それぞれの個性が輝く初ワンマンライブ 寸劇を駆使したステージの魅力も
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    picora 2019/12/10
    最初のこころちゃんの台詞はネタバレでは……/「山﨑夢羽の妄想」ここはももひめの間違いですね
  • モーニング娘。’16「泡沫サタデーナイト!」は、「LOVEマシーン」の再来となるか!?

    モーニング娘。’16が、5月11日にリリースする61枚目のトリプルA面シングル『泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅』より、「泡沫サタデーナイト!」のMVを先日公開した。 モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!』(Morning Musume。'16[Ephemeral Saturday Night]) (Promotion Edit) 「泡沫サタデーナイト!」は、津野米咲(赤い公園)による提供曲。つんく♂以外が制作した楽曲がシングルの1曲目となるのは、今作が初めてのこと。この曲の一番の特徴は何と言っても昨今のモーニング娘。’16のシングル曲とは趣向の異なる、図抜けたポップソングとしての明るさだ。 津野は、4月20日放送のラジオ番組『ゆうがたパラダイス』(NHK-FM)にパーソナリティとして出演した際、楽曲制作について「(この曲は)ファンク、ソウルっぽかった

    モーニング娘。’16「泡沫サタデーナイト!」は、「LOVEマシーン」の再来となるか!?
    picora
    picora 2016/05/10
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