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vstに関するpolamjagのブックマーク (5)

  • MV's Plugins MIDI Choir

    This Application will take a single-pitched audio source and transpose it in real time according to the supplied MIDI notes. My main motivation to create MIDI Choir was to be able to sing harmonies live, however the product may also be used for studio work. Below are some of its key features. Reliable ASDF pitch tracker with voiced/unvoiced recognition Pitch tracking indicator Separate processing

    polamjag
    polamjag 2016/12/18
  • VSTプラグインを自作する

    ■VSTプラグインを自作する■ Back ■目的 : VSTプラグインのSDKダウンロードしてきてコンソールで作成して音ならすまで 初音ミクの初期バージョンを買っていたので「Cubase LE AI Elements 7」が期間限定で無料でダウンロードできるようになっていた。 以前買っていたのを思い出し、Cubaseが使える!ということで早速ダウンロードして遊んでいた。 で、Cubase → VST → VSTプラグインを作るのが面白そう!と思い立ったのでちょっと調べた。 ■かなり参考にしたサイト C++でVST作り http://www39.atwiki.jp/vst_prog/ 上記のサイトを参考にGUI抜きで作成したらあっさり音が鳴ったのでメモ的に記載しておく。 ※コンソールから適当に作りたかったのでプロジェクトファイル作るとかは特に書いてないです。 ■2014/6/6 追記 : 参

    VSTプラグインを自作する
    polamjag
    polamjag 2015/12/31
  • 【VST】VST & VSTi開発概要メモ - CommentOut?

    VSTプラグイン作成の大まかな手順のメモです。 なお、作成にあたり私は、 OS:Windows XP Proffesional SP 1 開発ツール:Visual C++ 6.0 SP 5 ライブラリ:VST SDK 2.3 ホストアプリケーション:CUBASE SL を使用しています。 プログラムを作成するために、まずは、VST SDKを入手しましょう。 VST SDK 最初にSDK(Software Development Kit 開発キット)を入手する必要があります。VSTのSDKは、C++でできています。SDKに入っているクラスを継承した独自のクラスを定義していくことで、VSTプラグインのプログラミングを進めていくことになります。 VST SDKは、Steinberg社のサイトから入手してください。 http://ygrabit.steinberg.de/ LICENSING AG

    polamjag
    polamjag 2015/12/31
  • C++でVST作り

    VST SDK 3.7.5が公開されました。 2022年5月16日に、VST SDK 3.7.5が公開されています。 参考→sdk.steinberg.net フォーラムではなく、公式の変更履歴は「VST3 Developer Portal 変更履歴」にあります。 VST SDK 3.7.4からの変更点は下記のようです。 (公式サイトからの翻訳ですが英語は自信がないです。また、一部 補足などを入れております。) インターフェイス・フラグ等の修正 プラグイン情報(モジュール情報)を記載したmoduleinfo.jsonファイルが利用できるように変更。 作成したプラグインのフォルダに「/Contents/moduleinfo.json」のようにに配置することで、ホストアプリケーションが.vst3ファイルを読み込むことなく、情報を取得できるようになった。 プラグインの情報には、ファクトリ((PF

    C++でVST作り
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    polamjag 2015/12/31
  • 簡単なデジタルフィルタの実装 | C++でVST作り

    プログラムでデジタル楽器やエフェクターなどの作成を作成していると、必ず必要になってくるのがデジタルフィルタ(ローパスフィルタやハイパスフィルタ等)です。 しかし、「1,000Hz以下を通すローパスフィルタがほしい」等と思って、いざデジタルフィルタを実装しようとすると、フィルタ設計(フィルタ係数の算出)の部分で「Z変換」や「伝達関数」といった高度な数学での説明が始まります。 この時点でハードルが高く、デジタル楽器やエフェクターの作成をあきらめてしまう人が多いのではないでしょうか? ここではよく利用するデジタルフィルタについて、極力高度な数学を使わず簡単にフィルタ設計(フィルタ係数算出)・実装できる方法がありましたので紹介させていただきます。 今回の内容をC++のクラスとして簡単にまとめたものはこちらにあります。 → 簡単なデジタルフィルタのサンプルコード Robert Bristow-Joh

    簡単なデジタルフィルタの実装 | C++でVST作り
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    polamjag 2015/12/31
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