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写真とartに関するponnaoのブックマーク (2)

  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々(PART2) : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々(PART2) 以前にもご紹介したことのある、アーティストのアレクサ・ミードさんによる油絵の世界から飛び出してきたように見えるアート。 生身の人をアクリル絵の具でペイントし、まるで絵画の一部のように見える作品の第二弾が紹介されていたのでご覧ください。 以前ご紹介したものは以下よりどうぞ。 え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々(PART1) これが生身の人の写真だなんて、とても信じられません。 こちらのモノトーン調の落ち着いた色彩の絵も……。 このとおり。 レトロなテレビを見る男性。 こうやって並べられても、写真では隣に絵のパネルがあるようにしか思えません。 まるで絵画の人物と記念撮影しているようです。 半分だけアクリル絵画。 テントの中に覗く絵画の世界。 絵画の絵画と絵画のような女性……。 頭の中がこんがらがってきました。 服だけ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々(PART2) : らばQ
  • 透け透けすぎるX線ピンナップカレンダー

    1962年にバート・スターンによって撮影された薄いベールを身にまとったマリリン・モンローの有名なヌード写真のように、見えそうで見えないようで目を凝らすと見えるかもしれないという「透け透け」状態は、時として完全に丸見えな状態よりむしろ好奇心をそそるものです。 服が透けているというレベルではなく、セクシーポーズの女性の髪や皮膚、臓器や骨までも透けさせてしまったこのX線ピンナップカレンダーも、普通のピンナップより人の心をかきたてるものとなっているかもしれません。 詳細は以下から。"Pin-up Calendar 2010" print ad for Eizo in Germany by BUTTER. このカレンダーはドイツで展開されたEIZO(株式会社ナナオ)の広告で、ベルリンの広告代理店BUTTER.が手がけました。医療用ディスプレイ装置のPRのため医療関係者に配られたとのことです。 「Pi

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