タグ

ブックマーク / woman.nikkei.com (25)

  • 『ビリギャル』坪田先生 子の自立心育む声かけ:日経xwoman

    大ベストセラーで映画『ビリギャル』の原作にもなった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)や『才能の正体』(幻冬舎)など多数の著書を持ち、坪田塾塾長として数多くの生徒の意欲と学力を上げ続けている坪田信貴さんに、子どもに自立心を高める方法や、親の子どもに対する正しい関わり方などについて聞きました。前後編の2回に分けてお届けします。 (日経DUAL特選シリーズ/2020年6月9日収録記事を再掲載します) 「できる子」の親には、共通項がある これまで1300人以上の生徒を指導し、数多くの親子と接してきた坪田塾塾長の坪田信貴さん。『ビリギャル』主人公のさやかちゃんのように、成績が悪く、周りからさじを投げられているような子どもでも、人の意欲を高めさえすれば学力を大きく伸ばすことができることを、これまでの指導で証明してきました。 そんな坪田さんに子ど

    『ビリギャル』坪田先生 子の自立心育む声かけ:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2022/12/26
  • 2人目問題、実子でも養子でも親の年齢のカベがある:日経xwoman

    2人目がほしいけれど、なかなかできない。こんな悩みを抱えていませんか? 不妊ピア・カウンセラーの池田麻里奈さんから、2人目不妊に悩むママ・パパへのメッセージを伝える連載。第3回のテーマは「2人目妊娠の年齢のカベ」についてです。2人目を考えている場合に持っておいたほうがよい心構えや、池田さん自身が年齢のカベに直面したときの体験について聞きました。 【「2人目不妊がしんどい」働くママ&パパへのメッセージ】これまでのラインアップ ■池田麻里奈 2人目不妊がしんどい 気持ちの整理法は? ■2人目不妊 リセットの悲しみには夫のよりそいが不可欠 ■次女は養子 「ママは産まないの?」と聞かなかった長女 ■「よく泣くのは養子だから?」 我に返った先輩の言葉 ■養子でも育休は取れる? 職場に伝えておきたいことは 1人目よりも年齢が上がっているということは…… こんにちは。不妊ピア・カウンセラーの池田麻里奈

    2人目問題、実子でも養子でも親の年齢のカベがある:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2022/05/23
  • コロナ禍で転職成功 保育園ママの4つの戦略:日経xwoman

    新型コロナウイルスの影響で先行きの不透明感が増し、今後の収入や働き方に不安を覚えている人もいることでしょう。一方で、オンラインを活用すれば自宅にいながらの学び直しや副業なども容易になってきました。動きづらい今の時期をキャリアの「仕込み期」とすることで、今後経済が回復したときに再度大きく飛躍できる可能性もあるはず。今だからこそできる、DUAL世代のキャリア戦略の立て方を紹介します。 (1)ウィズコロナ時代、キャリアも学びも「戦略」が大事 (2)コロナ禍で転職成功 保育園ママの4つの戦略 ←今回はココ (3)企業分析や面接の注意点 コロナ前とはここが違う (4)文系パパのスキルシェア 強みの発掘、新分野の広げ方 (5)自分の仕事を「スキル化」するために今できること (6)「希少人材」を目指せ! オンライン学習の活用法 (7)副収入を生む家 シェアしたら働き方や育児も変化 求人数が減って競争率が

    コロナ禍で転職成功 保育園ママの4つの戦略:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2020/09/04
  • 勝恵子 39歳の出産、育児のさなかに訪れた更年期不調 (3ページ目):日経xwoman

    育児疲れではなく更年期の不調だった 仕事の価値観も変わった。「20代、30代でニュース番組をやってきて、主婦の方たちへの取材もしていたけれど、その背景にどれだけ大変な日常があるのか分かっていませんでした」 報道の場で仕事を始めた当初、先輩たちに教えられたのが「自分の中で消化して、自分の言葉で伝える」ということ。どんなことであっても自分事として問題意識を持ち、自分の感性を基にした言葉で伝えれば伝わり方は全く違う、と常に意識をしてきた。だが「心を寄せているつもりでも、実は消化できていなかったことに気づきました」 その頃、三菱商事の環境・CSRアドバイザリーコミッティーから参加の依頼があった。環境問題や社会貢献に関する会合に出席したり、企業の視察をしたりしてメディアの立場から意見を求められた。当時担当した情報番組でエネルギーや環境問題を取り上げることも多く、「20代、30代のころには身に染みて感

    勝恵子 39歳の出産、育児のさなかに訪れた更年期不調 (3ページ目):日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2020/07/24
  • 妻復帰までに、夫は「ワンオペ育児」を体験しよう:日経xwoman

    春からの職場復帰に向けて、準備は進んでいるでしょうか。前回に続き、が復帰するとき、夫がすべきことをテーマに、パパコミュニティを運営するPapa to Children(通称PtoC)の理事3人が話し合います。今回のテーマは、保育園の呼び出し対応と復帰までにすべきことです。 【年齢別特集 妊娠育休中のママ・パパ向け】 (1) 復帰に備え、夫がすべきことは? 後輩パパに指南 (2) 復帰までに、夫は「ワンオペ育児」を体験しよう ←今回はココ (3) 職場復帰メイク術 口紅でやる気スイッチON (4) 自転車送迎ママのきちんと見えファッション&ヘア 子どもの成長に伴い、ママやパパが抱く育児の喜びや悩み、知りたいテーマは少しずつ変化していくものです。「プレDUAL(妊娠~職場復帰)」「保育園」「小学校低学年」「高学年」の4つのカテゴリ別に、今欲しい情報をお届けする日経DUALを、毎日の生活

    妻復帰までに、夫は「ワンオペ育児」を体験しよう:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2019/03/11
  • 大人を冷めた目で見てる…5歳からの中間反抗期:日経xwoman

    保育園に通う年齢でも、4歳ごろまでと違い、5歳になると男女問わず口答えが立派になってきて驚かされることがありますよね。2歳前後のいわゆる「イヤイヤ期」と違い、反抗する態度も立派で、時に筋の通った物言いに「いい加減にしなさい!」「もう知りません!」などと頭ごなしに叱ってしまうシーンもあるかもしれません。 大人でも「確かにそうかもしれない」と思うような言い返し方をされて、それでも子どものためにこうしてほしいということがあった場合、いったいどうしたらいいのでしょうか。 ほあしこどもクリニック副院長であり、臨床心理士の帆足暁子先生にお話を伺いました。 【年齢別特集 保育園のママ・パパ向け】 (1) 実は危ない乗り方とは? 子乗せ自転車ルール再点検 (2) てぃ先生 子ども同士のトラブル、親は介入していい (3) 大人を冷めた目で見てる…5歳からの中間反抗期 ←今回はココ (4) 自分の思いを通した

    大人を冷めた目で見てる…5歳からの中間反抗期:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2018/04/23
  • 3歳息子セリフにしびれた5選「伝説は終わらない」他:日経xwoman

    3歳の男の子を育てている共働きパパ・イラストレーターのエイイチさん。ドタッバタッと足音が聞こえそうなほど忙しい日常では見逃しがちな、幸せ、可笑しさ、胸キュンの瞬間をひと口サイズのマンガに描き留めます。「いま」というときがギュッと詰まったエイイチ作品に、ぜひココロ癒やされてください。

    3歳息子セリフにしびれた5選「伝説は終わらない」他:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/09/13
  • 山崎ナオコーラ 「母親だから」と気負わずに生きる:日経xwoman

    昨年、37歳で第一子を出産した作家の山崎ナオコーラさん。妊活、健診、保育園落選など、子どもが1歳になるまでの親と子の毎日を綴った出産・子育てエッセイ『母ではなくて、親になる』(河出書房新社)が、今年6月に刊行されました。 山崎さんが結婚や出産、育児を通じて感じた“違和感”は鋭く、ワーキングマザーはもちろん、誰しも共感・納得してしまうもの。1歳4カ月の子どもを育てている山崎さんに、育児を楽しくする秘訣や夫婦のあり方について話を聞きました。 育児がつらく感じるようになるかと思ったら、楽しいことばかり 日経DUAL編集部(以下、――) 子どもが生まれて最初の1年を振り返ると、どんな1年間でしたか? 山崎ナオコーラさん(以下、敬称略) 長いか短いかで言うと、短いですね。子どもがいるだけで夢みたいなので、毎日が天国のような感じで楽しくてたまらなかったです。 ―― 来なら育児は楽しいものだと思うので

    山崎ナオコーラ 「母親だから」と気負わずに生きる:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/09/13
    母親じゃなくて「親」になるという考え方は好きだな-
  • 眞鍋かをり 子育てニュースがギスギスするのはなぜ:日経xwoman

    眞鍋かをりさんに、ママとして、として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。今回のテーマは、育児妊娠の“社会問題”について。議論やバッシングが起こるたびに眞鍋さんが感じるのは、それぞれの立場への思いやりがなければ、不公平感がまん延するのは当然だということ。当の「生み育てやすい社会」とはどのようなものなのでしょう。 通勤途中の保育園に子どもを送ることが“プライベート”? 少し前の話になりますが、育児中の女性議員さんが公用車でお子さんを保育園に送ったことが問題になりましたね。一応はルールの範囲内だったようですが、税金が使われている公用車で子どもを送ったことに、世間からは非難の声があがりました。 確かに、公用車をプライベートで使うというのは公私混同ですし、国会議員たるもの絶対にやってはいけないことだと思います。だけど、仕事へ行くための経路の中にある保育園へ子どもを送ることが当に

    眞鍋かをり 子育てニュースがギスギスするのはなぜ:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/08/30
  • 虐待していないのに通報されたら、「気にしない」:日経xwoman

    むずかしい子を育てるコモンセンス・ペアレンティング(CSP)という手法を伝授する「怒鳴らない子育て練習講座」を開設した立役者、茅ヶ崎市役所こども育成相談課職員の伊藤徳馬さん。伊藤さんは、2013年夏に『どならない子育て』を出版しました。 前回記事「『イライラして叩いただけ』が虐待につながる可能性」では、児童虐待に対しては、目の前の虐待案件の対応だけでなく、予防策としての子育て支援が重要であることをお伝えしました。その方法の一つが茅ヶ崎市を皮切りに始まっている「コモンセンス・ペアレンティング(CSP)講座」。今回は伊藤さんに、児童虐待の現状について伺います。 虐待を疑われて通報されるのは、実はありがちなこと 伊藤徳馬さん 近年、児童虐待に対する社会的認知が上がり、市町村や児童相談所などへの通報は年々増加しています。保育園や幼稚園もかつては当にひどいケースを通報するだけだったのですが、大きな

    虐待していないのに通報されたら、「気にしない」:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/06/15
  • 学童初日、不安だけど、ママに言えない長男くん:日経xwoman

    小学生男子。 それはママにとって日々不思議さがつのる未知の生き物。 ダメなところもひっくるめて愛すべき、かわいい存在です。 男の子も(きっと)ママが大好き。 だからこそ、カッコつけたり、弱いところは見せたくない。 そんな小学生男子の日常をのぞいてみましょう。 連載第1回の舞台は「初めての学童」です。

    学童初日、不安だけど、ママに言えない長男くん:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/04/28
  • 3歳児が行き場所を失う「3歳の壁」 保活最新事情:日経xwoman

    2015年4月に「子ども・子育て支援新制度」が開始されて以来、 3歳児が保育園に入れない「3歳の壁」という問題が浮上しているのをご存じでしょうか。例えば、東京・渋谷区では3歳児の申し込みが定員の2倍以上あり、70人を超える待機児童が出ています。こうした待機児童の中には、区が設置し、民間事業者に運営を委託している認可外保育施設(待機児童のみ対象)に通える子どももいますが、それも3歳児クラス1年のみと決まっています。また4月以降の行き先が全く決まっていない待機児童もいるのです。 新制度後、状況がよくなってきていることも含め、今起きていることを「保育園を考える親の会」代表の普光院亜紀さんに伺いました。 <前回の記事> 2016年度保活(上) 不承諾通知が来てしまったら…次にすべき4つのこと 日経DUAL編集部 子ども・子育て支援新制度が始まり、今度の4月で2回目の「4月入園」の結果が出ます。保育

    3歳児が行き場所を失う「3歳の壁」 保活最新事情:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/04/03
  • 「保育園のお迎えはママの役割」なんて誰が決めた?:日経xwoman

    武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんが、「男性学」の視点から共働き家庭の問題を解き明かす連載第2回では、働くママに話題となったネット動画『大丈夫』を題材に、働くパパが「働いていればいい」と無意識に思うことの問題点について考えます。 の抱える問題に、夫も当事者意識を 昨年、働くママを主人公にした動画が話題となりました。タイトルは『大丈夫』。制作したのは、グループウエア会社のサイボウズです。この動画はYouTubeで77万回以上再生され、年末年始にはテレビCMとしても放送されました。3分に満たない映像作品ですが、「今日もまた寝られないな」というセリフが象徴するように、働くママ達の抱える重い負担が分かりやすく描かれています。

    「保育園のお迎えはママの役割」なんて誰が決めた?:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2017/03/06
    良記事。「共働き世帯が増加しているのに、企業が男性社員に求める働き方は以前と同じです。」
  • ワーママ 文句だけ言って解決策を講じないのは甘え:日経xwoman

    現在、クラウドソーシング大手・ランサーズのビジネス開発部・部長を務める幸村潮菜さん。1人の息子を持つ共働きママでもある幸村さんには、立ち止まることなく挑戦をし続け、「気づいたら、ベンチャーばかり5社も経験することに」と屈託なく笑う逞しさに心惹かれます。「まるでブルドーザーみたいな人だね」と称される幸村さんの前では女だろうが、男だろうが、ママであろうが、独身であろうが、そんなことはどうでもいいことに成り下がってしまう不思議さを感じます。その輝かしいキャリア変遷の中でどのように「仕事育児の両立」をしてきたのでしょうか。幸村さんのエネルギーは一体どこから生まれるのか。どんなサポートを受けて仕事も家庭も切り盛りしているのか。「5社転職ママ 1社に絞るより選べる自分でありたい」に引き続き、その両立方法を伺いました。 幸村潮菜さん ランサーズ ビジネス開発部 部長 1974年生まれ。大学卒業後、NO

    ワーママ 文句だけ言って解決策を講じないのは甘え:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2016/11/26
  • 小池百合子都知事 保育士の確保に本気で取り組む:日経xwoman

    待機児童解消を公約に掲げた小池百合子氏が、今年8月、東京都知事に就任しました。このたび、日経DUALは小池氏へのインタビューを実施し、子育て世代が知りたい様々なホットな質問を都知事に投げかけました。インタビュアーは認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹氏と、日経DUAL編集長の羽生祥子の2人、全3回でお届けします。 第2回は保育士不足の問題に対する東京都の取り組み、医療的ケア児を育てる家庭の支援について聞きました。 【第1回の記事】 小池百合子インタビュー 保育園不足、働き方改革 保育士の仕事を安心して長く続けられる環境づくりが必須 駒崎弘樹さん(以下、敬称略) 小池知事が補正予算で示された待機児童対策について伺わせてください。9月に記者会見でも、保育園の開園工事費用補助、宿舎借り上げ支援の対象拡大といった待機児童対策を発表されましたが、すごく手堅く、実務家である私にとっても「非常に前に

    小池百合子都知事 保育士の確保に本気で取り組む:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2016/11/08
  • 初潮はお祝いムード、精通はスルーではおかしい:日経xwoman

    「子どもがオナニーをしているところを目撃!」「娘の月経が始まった!」など、第二次性徴期まで、子どもが性に関心を持ったときや性徴が見られたとき、親はどう対応したらいいでしょうか。 夫婦間でもなかなか話しづらい「子どもの性教育」をテーマにお届けする「男の子、女の子の性教育」特集第4弾。今回は、読者アンケートや編集部員、ライターから寄せられた体験談を基に、第二次性徴期前後(小学校中学年から)のお子さんを持つ人に多い悩みを例に、長年“保健室の先生”として多くの子ども達と接してきた“人間と性”教育研究所所長の金子由美子さん、NPO法人ぷれいす東京理事で日教育協会副委員長も務める池上千寿子さんに親として知っておきたい基礎知識や対処法を教えてもらいました。 【男の子の性教育、女の子の性教育 特集】 第1回 朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする? 第2回 家庭での性教育は、何歳から、何を教え

    初潮はお祝いムード、精通はスルーではおかしい:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2016/08/03
  • 子どもができて「職場で気まずい」人は8割以上:日経xwoman

    時代の変化を受け、「働き方を見直したい」と思うビジネスパーソンや、「うちの会社の働き方を改革しなくては……」という問題意識を持つ企業人事担当者が増えています。そんな中、日経DUAL編集部では「長時間労働削減・女性活躍推進・育休取得の促進」という3つのテーマを選び、各テーマにおける先進企業3社をピックアップ。この企業に自らの働き方や職場改革の相談をしたい読者を一般公募しました。今回の特集では、その“公開相談室”の様子をつぶさにご紹介します。「スゴ腕人事に公開相談!特集」第1回では、「日経DUAL働き方革命アンケート2016」で寄せられた約1500人の会社で働くことに対する音に迫ります。 【スゴ腕人事特集】 第1回 子どもができて「職場で気まずい」人は8割以上 ←今回はココ 第2回 残業削減・男性育休・女性活躍の先進企業ランキング 第3回 大和ハウス工業が読者に伝授 長時間労働削減のコツ 第

    子どもができて「職場で気まずい」人は8割以上:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2016/06/03
  • ナプキン、タンポンに次ぐ第3の生理用品が話題:日経xwoman

    毎月やってくる生理は、女性にとって心身ともに負担がかかりますね。生理中でも、できるだけ快適に過ごしたいものです。 これまで日で普及してきた生理用品は、ナプキンとタンポンの2種類でした。新たに今年3月から、海外で支持されている「スクーンカップ」が、日で初めて医薬品医療機器等法に基づく月経カップとして発売され、注目が高まっています。 月経カップは、欧米で50年ほど前から使われている生理用品。膣内に挿入して入口で経血を溜めることで、ムレや匂いを防ぎ、繰り返し使うことができます。 スクーンカップは、欧米に数ある月経カップの一つ。2002年に日人女性がニューヨークで立ち上げた、オーガニックコットンのブランド「スクーン」によって開発されました。日人を含む数百人の女性にヒアリングとユーザーテストを行い、3年かけて完成したスクーンカップ。2013年に発売を開始し、現在12か国で発売中。2016年3

    ナプキン、タンポンに次ぐ第3の生理用品が話題:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2016/05/19
  • 認定こども園は「主婦家庭が損をする仕組み」だった:日経xwoman

    こんにちは、治部れんげです。私も働く母親ですが、今回「認定こども園」の説明を受け、ママ友で日々助け合っている専業主婦家庭のメリットを全く考えていない制度であると痛感しました。働いていてもいなくても、同じ子育て世帯。私達が対立関係に陥ってしまうのは、お互いのためになりません。 預かり保育のある幼稚園だから、こども園にするのも簡単だと思われたが… あまりに不公平なので黙っていられませんでした。娘が通う幼稚園が来春から「認定こども園」になると決まり、説明会で市役所の担当者から新制度の説明を受けたときのこと。 もともと、この幼稚園には預かり保育がついています。朝9時台からお昼まで、子ども達は親の就労形態を問わず一緒に遊び、週に数回、お弁当も一緒にべます。幼稚園時間が終わると、「お迎えに来たお母さんと一緒に帰る子ども達」と、「預かり保育の先生に連れられて引き続き遊ぶ子ども達」の2つのグループに分か

    認定こども園は「主婦家庭が損をする仕組み」だった:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2015/11/12
    メルマガでチラと見て気になって読んじった。確認しないと色々わからないこともあるのだが、制度的にがっつり線引きされてしまうのが対立の原因の気がする。そりゃお役所さんは区分しないとやってられないだろうけど
  • 八塩圭子 2歳児が家にいるときの在宅勤務は無理:日経xwoman

    「家でできる連載のお仕事ください」なんて言っちゃってた日々 私も夫も、一般的な会社勤務の人よりも、自宅で仕事をする時間が多い。私は大学の授業の準備をしたり、このような連載の原稿を書いたりする。夫は物書きなので当たり前なのだが、私よりもさらに在宅仕事率が高く、家で原稿執筆するのが日常だ。 という状況を説明すると、「いいですね。家で子どもを見ながら仕事できますね」と言われることがよくある。普通そう思いますよね。私も子どもを産む前はそう思ってましたとも。そして、「家でできる連載のお仕事ください」などと方々にお願いしたりしていた。 ところが、実際にトライしてみると、「子どもを見ながら仕事」がいかに難しいか、いかに非現実的なことかが、徐々に分かってきた。 産まれた直後はもちろんのこと、首が据わらない時期、寝返りができない時期は、おなかがすいていないか、オムツが汚れていないか、ちゃんと呼吸が確保されて

    八塩圭子 2歳児が家にいるときの在宅勤務は無理:日経xwoman
    ponnao
    ponnao 2015/03/28