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おもちゃとアイディアに関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • 涼しげな水玉に癒される? 超撥水ゲーム「アクアドロップ」

    涼しげな水玉に癒される? 超撥水ゲーム「アクアドロップ」:橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第4回(1/2 ページ) このゲームには、日華化学という会社が開発した「アデッソWR」という超撥水剤(ちょうはっすい)が使われており、ナノサイズの薄膜を物体の表面に作り出せるという。これによって、そこに水を垂らすと、ありえないくらい真ん丸の球体になってしまうのである。ちなみにふつうの撥水剤では水との接触角度は100度くらいだが、アデッソWRでは150度くらいになる。これによって真球に近い水玉ができあがるというわけだ。この水玉を使ってゲームを楽しんでしまおうというのが、「アクアドロップ」のコンセプトである。 このような最先端の技術を使っているにもかかわらず、そのゲーム内容はといえば、盤面に置いた球を斜めに傾けることでくぼみに入れる昔ながらの遊びである。ただし金属球やプラスチック球とは違って水の球を使って

    涼しげな水玉に癒される? 超撥水ゲーム「アクアドロップ」
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/09/09
    「ポヨンと跳ねる」水玉は見てみたい。/興味はあるけど、おそらく私はすぐ放置してしまう気がする…。
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