10人組アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の未成年メンバー(16)が喫煙したとして、所属先のジャニーズ事務所は27日、このメンバーを無期限で活動停止処分とした。 28日発売の女性誌「週刊女性」には、火の付いたたばこを口にする写真2枚が掲載されている。Hey!Say!JUMPは9人での活動を余儀なくされる。 同誌によると写真2枚は14歳だった昨年1月と、15歳だった同5月に撮影。1枚は室内で眼鏡をかけ、座卓に肘をついて、たばこを口にする横顔。別の1枚には、煙が出ているたばこを口にする姿が写っている。「昔から堂々と吸っていたみたい。“バレたらまずい”という声もあったようですが、本人は“大丈夫、大丈夫”と安心しきっていた」との関係者のコメントも紹介されている。 ジャニーズ事務所は「本人に確認をいたしましたところ、過去に数回、興味本意で喫煙したことがあるとのことです」と事実関係を認
歌手の和田アキ子さん(59)が、自身の禁煙成功体験をつづったエッセー本「禁煙アッコ 和田アキ子禁煙事件」(宝島社)出版を記念して21日、東京都内の書店で握手会を行った。禁煙体験のほか、芸能界の薬物問題にも言及し、酒井法子容疑者について「責任感が足りない。徹底的に裁きを受けたほうがいい。私もたいがい悪かったけど、新聞に載るようなことはしていない」と厳しい口調で語り、芸能界復帰については「復帰なんかさせたらアカンでしょ。普通の会社ならクビ。悔い改めてもう一度復帰するなら、撲滅する運動から始めてほしい」と言い切った。 【関連写真特集】和田アキ子さん禁煙1周年記念本握手会の様子 また「芸能界に夢を持って入って、頑張っている人もいるのに、(薬物問題で)芸能界が甘いと思われるのは残念。報道ではもっと怖い、危ない、絶対したらアカンということを伝えてほしい」と無念そうに語り、押尾学容疑者の件については
弊社所属 加護亜依について報じた3月26日(月)発売週刊誌の記事について、加護本人から報告を受け、残念ながら事実であることを確認しました。 1年前の喫煙問題の時は、まだ将来のある17歳という年齢も考慮し、実家での謹慎という処分を課しました。1年間の反省過程をみて話し合いの場を設け、再起に向けて一から準備を始めるため、今年の1月23日に上京してから、東京の事務所で社会勉強と事務の手伝いをさせていました。約二ヶ月間きちんとした勤務ぶりでしたが、今回に関しては二度目ということもあり、復帰については断念することにしました。また、未成年であるため御家族と相談の上了承を頂き、契約についても解除することとなりました。 このような事態になってしまった事については深く反省し、管理責任を痛感しています。 今後、尚一層の責任感を持ち、特に未成年のタレントに対しては指導の再徹底を行っていきます。
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