タグ

アイディアと環境・自然に関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • 東京新聞:飛べなくしたテントウムシの力拝借 害虫駆除アイデア 高校生特許出願へ:社会(TOKYO Web)

    飛べないように接着剤で細工したテントウムシを使い、農作物に被害を与える害虫のアブラムシを駆除する技術を、千葉県立成田西陵高校(成田市)地域生物研究部の生徒が開発した。テントウムシの個体への悪影響もみられないという。海外からも反響があり、年内にも特許出願する予定だ。(小沢伸介) 新技術は、学校周辺で簡単に捕獲できるナミテントウとナナホシテントウの背中に、熱で溶かした樹脂の接着剤を載せて固め、羽を広げられなくする。 十月下旬にハウスのイチゴ畑で始めた実験では、一平方メートルに二匹のテントウムシを放したところ、六十七匹いたアブラムシが一週間でほぼ全滅した。 これまでに約五百匹のテントウムシを実験で使ったが、死んだ個体はゼロ。実験後は、接着剤につめを軽く引っかけて取り外し、自然に戻す。その後の飛行や繁殖、四~五カ月とされる寿命にも影響はなかったという。 地域生物研究部は、一年半ほど前から研究を始め

    東京新聞:飛べなくしたテントウムシの力拝借 害虫駆除アイデア 高校生特許出願へ:社会(TOKYO Web)
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2013/12/24
    なぜ接着剤?と思ったら後ではがせるのね。へぇ~。/個人的にはこういうのを「クールジャパン」と呼びたいんだよなぁ。
  • サポーターの躍動を電力に ヴィッセル神戸ホームに床発電を導入

    J1サッカーチーム・ヴィッセル神戸を運営するクリムゾンフットボールクラブ(神戸市)と楽天は3月3日、床発電システムを利用し、サポーターの応援を電気に変えて試合中に使う「楽天×ヴィッセル神戸 エコプロジェクト」を始めると発表した。 3月7日のJ1開幕戦からスタート。ホームズスタジアム神戸のサポーターズシートの一部に床発電システムを導入し、サポーターの振動を電気エネルギーに変換し、試合時の電力として活用する。「サッカーの応援で特徴的なジャンプの振動により発電を行う、サッカー観戦ならではの試み」としている。発電量はスタジアム内のパネルでも表示する。 床発電システムはジェイアール東日コンサルティングが開発したもの。スポーツ観戦での導入は初という。 神戸市と連携してごみの分別回収や地域の清掃活動なども実施する。プロジェクトは東北楽天ゴールデンイーグルスのエコ活動をモデルに、楽天が提案したという。ヴ

    サポーターの躍動を電力に ヴィッセル神戸ホームに床発電を導入
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2010/03/04
    これは札幌ドームにも導入すべし。
  • 1