ハッピー地味ハロウィーン! 今年も地味ハロウィンが開催された。ハロウィンの定番の仮装である魔女などではなく、身近な人やシチュエーションの仮装をして集まるイベントだ。 気づいたら今年で9回目。日本のハロウィンのひとつのイベントとして定着してしまった。 今年の天才たちをずらりと紹介していこう。
ハッピー地味ハロウィーン! 今年も地味ハロウィンが開催された。ハロウィンの定番の仮装である魔女などではなく、身近な人やシチュエーションの仮装をして集まるイベントだ。 気づいたら今年で9回目。日本のハロウィンのひとつのイベントとして定着してしまった。 今年の天才たちをずらりと紹介していこう。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれだってフリスビーをキャッチできるワン マイクロバッグというらしい デイリーではライターナミノリさんが「セレブがアクセサリー感覚で楽しむマイクロバッグには、一体何が入るのか」という記事で取り上げていたが、かなり小さいバッグだ。 色々なものを入れていたが、今回はこれで遠出をしたらどうなるのかを体験したいと思う。 表参道でマイクロバッグを買う だいたいおしゃれなものって原宿か表参道にあるだろう。そう思って原宿から歩き出したがどのお店に入っていいものか。 歩いていたら表参道に到着した。 そこで目についたのは「ジミーチュウ」という文字。なんか聞いたことがあるブランドだ。ネズミみたいでかわいい。昔、ジャンガリアンハムス
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:下着の代わりに水着を着て会社に行くとめちゃ楽しい > 個人サイト たびっこ動物 デザインを考える 雲のドレスのデザインはすぐに浮かんだ。 こうしたい。 足元に雲があり、ヒザの部分が透けて足が見えていれば、雲に乗っている感じが出せるだろうと考えた。 次に雲を何で作るかが問題だ。 デイリーポータルZには以前小堺丸子さんの「きんとうんに乗るという夢を叶える」という記事があり、そこではスケボーを芯にしてワタで雲を作り、ふわふわした様子を表現していた。 しかし今回のドレスではヒザが隠れるぐらい大量に雲の部分を作りたいのだ。 スケボーと違ってドレスにワタを貼り付けても雲の形にはならないだろう。 ワタを中に詰めて雲の形にするのも
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ストローで正真正銘のストローハットができました > 個人サイト たびっこ動物 セレブにあこがれて 一般的に女優帽と呼ばれるつばの広い帽子がある。調べてみると、女優帽のつばは広いもので15センチだった。 今回使うのは13.5センチの女優帽。 一方、サマンサのかぶっていた帽子は、見た感じ30センチ以上はある。 どうせ作るのならばサマンサ帽より大きな帽子を作りたい。 私の目標はつば42センチだ。頭を入れる部分(16センチ)を合わせて直径1メートルの大きさにしたい。 もし、そこまで大きな帽子が作れたら、全身の日差しを防げるかもしれない。 そしたら日傘を持ち歩かなくても良いし、日焼け止めを塗らなくても良いし、ビーチに行ったら
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:パジャマから一瞬で着替えられる服をつくる > 個人サイト たびっこ動物 ストローは万能だ 早速、200本入りで100円の曲がるストローを買ってきた。コスパがすごい。 カラフルでかわいい色にした。 私はストローを信頼している。 子供の頃、工作にはよくストローを使っていた。 セロテープがしっかりくっつくし、水に濡れてもしおれない。曲がる部分もあれば曲がらない部分もある。 立体的で見栄えが良いし、潰そうと思えば平くもなる。形が安定していて壊れにくい。 ストローは工作に万能なのだ。 きっと耐水で汚れに強い、形態安定した帽子が作れるだろう。 さぁ、ストローの力を存分に発揮しておくれ。 ストローには飲む以外の分野でも活躍してほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く