愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:ホースを型にゼリーを作る > 個人サイト 梅ログ 棚の上の恋人 まず今回のデートの相手である恋人を紹介したい。彼の名前はimac。かれこれ10年近く同居していて、学生時代からデザインについて共に学んだ戦友でもある。 Photoshopを開いてもワンクリックで閉じる体になってしまったため現役は引退しているが、今でも起動すればデスクトップ画面にアイコンを並べて見せてくれる心優しいパソコンである。 半年ぶりの起床に戸惑っているようだ。 彼は見ての通りデスクトップ一体型。狭い部屋でも主張しないスリムボディも好きなところである。ところが調べてみると重量は約10kgと見た目の割にヘビー。どうりで持ち上げた時に腕がぷるぷるすると思った。 彼には自力で移動する手段が
このフレーズにピンとくるのはアラサー、アラフォー世代といったところか。1999年から2009年まで放送された恋愛バラエティー番組『あいのり』で何度も繰り返されていた名文句である。 ご存知でない方に説明しよう、『あいのり』とは男性4人・女性3人の計7人がピンクのワゴン車(通称:ラブワゴン)に乗り、世界各地を巡りながら“真実の愛”を探す番組。道中、恋に落ちたメンバーは日本行きの航空券を片手に意中の相手に告白。成功すればキスをしてカップル帰国、失敗すれば涙のソロ帰国。 恋と旅、モラトリアムの全てが詰まった青春の行方。その様子をスタジオで見守っていたのが久本雅美、今田耕司、加藤晴彦だった。親目線で見守る2人に対して、些細なことでメンバーをディスる加藤。本気でキレる加藤を見て、当時中学生だった僕は「お前、よくそんなこと言えるなぁ……」と思ったもの。私的なことを書いて申し訳ないが、初めて嫌いなタレント
婚活中の女です。 先日街コンで知り合った男性から誘われ、 都内から鎌倉にちょっと遠出のデートに行くことになりました。 これまでその男性とは平日の仕事帰りに2回ほど飲みにいきました。 会話は成り立つし気は効くし、仕事も楽しんでるようで何の問題もなさそうでした。 可もなく不可もなく、普通の男性です。 付き合う前だとゆうのにスキンシップが多い(手を繋いだり髪の香りを嗅ぐ)のは気になりましたが、 無理にホテルに連れてこうとするわけでもなく、信用出来る相手かなと思っていました。 事件があったデート当日も問題なく待ち合わせし、電車の中でもそれなりに会話も弾んでいました。 前日には「明日は寒いかもだから着込んできてね」とか「ランチするレストランも予約済み」といった感じで 気配りのあるLINEが来てたのでこちらも気分が上がってました。 待ち合わせ場所にもわたしが先につき、服装もズレてなかったと思います。
冷やかしでジュエリーショップを覗いたところ、すごく素敵な店員さんに出会った。 本当にタイプ。 平日の夕方で自分以外に来店するお客さんはいなかったので、 買うつもりではなかったけれど、話をしたくて少し時間をかけて説明してもらった。 その間、彼女ばかり見ていた。(※変態行為をしたと後ですごく落ち込んだけど。) お客さん対応だから受け答えが丁寧なコトや服装等、見た目に気を使ってるのは 充分に承知している。でも、本当に一目惚れだった。 ジュエリー店だから、足繁く通うわけにもいかないし、へんなお客さんと思われたら悲しい。 いい年齢をしてどうかしているのは、判っているのだけれども、会って話をしたくて仕方ない。 映画や小説なら「偶然」が味方してくれるけど、現実はあり得ない。 彼女にどうやって声をかけたらいいのだろうか? 追記。 これを書いてから、プレゼントをする相手と一緒にお店に行った。 目当ての店員さ
Jino @jinojinofcd さぁ、第二回婚活パーリィのレポートを始めるよ。 本日も某○クシ○系のやつです。 今日は髪切る&川崎で買い物したかったので場所は川崎をチョイス。 前日に「ほぼ満席」だが予約できたので急遽参加。 スイーツ交換券が貰えるっぽいので半分はそれ目当てで… 2017-04-22 14:04:32 Jino @jinojinofcd 当日朝9時 なんか電話がかかってくる。家事してたので気付かず。 ショートメールで「折り返し連絡ください」 10時半くらいにご用件なんですかと返しておいたが、かかってくる気配はない。 カケホーダイ辞めたんだよ、かけてこいよ。 2017-04-22 14:07:40 Jino @jinojinofcd 髪切って川崎で昼飯。 まだかかってこねぇ。 もういいや、クソだわ、面倒なこと言われたらキャンセルしよ。 そう思って電話をかける。 「あっすいま
8日、東京・新宿御苑のDDTプロレス事務所にて、総合結婚情報誌『ゼクシィ』を凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍が謝罪会見を行った。 本気でプロレスを通して婚活をしている2人だったが、ゼクシィ編集部より「私どもの雑誌を凶器として使うのはいかがなものか」といった電話が、婚勝軍が所属する東京女子プロレスの親会社であるDDTプロレスにあったという。DDTプロレスもこれを受け社内で検討した結果「雑誌をリング上で凶器として使うことは本来の用途と違うことは明らかであり、今後そういったことのないようリング上での使用は自粛する」と結論が出たとのこと。 婚勝軍と東京女子プロレスの甲田哲也代表は「改めましてゼクシィの編集部の皆様、読者の皆様、誠に申し訳ございませんでした」と3人で頭を下げて謝罪。無数のカメラのシャッター音が会見場内に響
今日は銭湯の日なので入籍しました(何かの企画ではないです) pic.twitter.com/KcyDMVeIlr — ヨッピー (@yoppymodel) 2016年10月10日 10月10日に結婚した私たちのYP…。 今日はそんなYPへ、オモコロ編集部からの「おめでとう」をたくさん込めた、オモコロとヨッピーとの思い出をご紹介するね! 【もうすぐバレンタイン】手作りチョコあれこれ 「材料はイトーヨーカドーで盗んできた」というボケが読者に叩かれた思い出の記事。 ※当時のコメント欄。注意書きがないため本当に窃盗したと思われてたね 写真からもわかる通り、この頃は手の甲がめちゃめちゃ荒れていたけど、後に銀歯による金属アレルギーだと判明したYP。 結婚指輪は大丈夫カナ…? 企業を脅迫しよう コンビニ本に記事の画像を無断使用されたとして、出版社に脅迫に行った7年前のYP。 局部にモザイクをかけたら、先
彼氏が会話中執拗に韻を踏んできます。凄くくだらない内容なのですが、真剣に悩んでいます。 付き合った当初は韻を踏んでいませんでした。 しかし数ヶ月前から共通の友人であるラップ好きの男性の影響でラップの対戦番組(?)をYouTubeなどで見るようになり、それからというもの電話口でもカフェでもどこでも会話に韻を混ぜて話すようになってしまいました。 私はラップがよくわからず、聴くたびにイライラしてしまい会話が成り立たないですし、上手い下手の感想を聞かれ、わからないと答えるとそれも韻を踏むことに繋げられ最近はラップのリズムを聴くだけでお腹が痛くなります。 私自身、ラップを私も楽しめれば良いんだと思い家で視聴したりしましたが、やはり汚い言葉や罵詈雑言が合わず。そうでないラップを聴いてもなんの感動も生まれずただただお腹が痛くなるばかりで、やはり生理的に無理なんだと悟りました。 私は元々洋楽というか、ズン
二股騒動の渦中にあったタレント・狩野英孝(33)と交際中の加藤紗里(25)が破局したことが18日、分かった。 9日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」(火曜・後9時)で初めてツーショットを披露したが、2人を知る関係者によると、その後、狩野に二股どころか、五股、六股疑惑が浮上したことで、加藤が一気に冷めたという。放送後は狩野と連絡を取っておらず、周囲には「彼とは終わった。信頼できない」と話しているという。この関係者は「狩野さんは未練があるようですが、加藤さんの意思が固い」と話した。 同番組では、加藤が狩野に「許せない。(恋愛感情が)冷めてる」と怒りをぶつけ、狩野も「事実なんですけど…僕も尻の軽い男なんで、心当たりのある方、すみませんでした」と謝罪したが、一度芽生えた不信感は埋められなかったようだ。実際に狩野も、14日に都内で行われたイベントで記者から「バレンタインデーは一緒に過ごすのか」
「授かり婚」推奨のan・anにネットで疑問の声 プロポーズから出産まで一気に叶えられる? J-CASTニュース 10月1日(火)10時0分配信 子供ができてから結婚する「できちゃった結婚(デキ婚)」が珍しくない今日このごろ、呼び方も「おめでた婚」「授かり婚」に替わりイメージの悪さが薄まりつつある。 そんな中、「プロポーズから出産まで一気に叶える!授かり婚はこんなにスバラシイ!」という大胆な見出しが女性誌に登場した。インターネット上では「さすがに推奨するのはどうなのか」と物議を醸している。 ■「アラサーには特にオススメ」と授かり婚推奨 授かり婚の記事が掲載されているのは、「男が結婚を決める理由」をテーマにした「an・an」最新号(2013年9月25日発売)。今、結婚したい男性が増えているとして、さまざまなデータとともに男心を知るヒントを紹介している。 中でも注目を集めているのが、冒頭
人はブスに厳しい。「芸能人の名前 ブ」と検索窓に入れれば、ほとんどの場合「ブス」と予測変換に出てくる。別段その芸能人がブスでなくとも、“ブスに見える点”をせっせと探されては批判されている。また、合コン解散後の電車内もたいがいだ。筆者は、合コン帰りと思しき男性集団の間で、「端に座ってたのはA5ランクのブス」と格付けトークに花が咲いていたのを目撃したことがある。気の毒に、“端に座ってたブス”は牛扱いである。 しかしだ。世の中、何の罪もないブスばかりというわけではない。周囲を苛立たせる言動で暴れまわるブスが一定数いるという主張もある。そう主張する人たちによると、どうやらブスであることが“苛立ち量”の割り増しを担っている模様。そんな“暴走したブスを許せない”という人々の証言を集めてみた。 ◆恋愛アドバイザーブス 「女のコ集団で恋愛トークをしているときに、占い師気取りで恋愛アドバイスをするヤツがい
浜崎あゆみがわずか1年でスピード離婚。スピード離婚した主な芸能人は以下の通り(年齢は当時)。<2カ月と1週間>57年=柳沢真一(25=俳優)と池内淳子(24=女優)<2カ月と10日>09年=会社員(27)と遠野凪子(29=女優)<2カ月と2週間>02年=すし職人(30)と葉月里緒奈(26=女優)<2カ月と20日>71年=実業家と星由里子(27=女優)<6カ月>69年=梅宮辰夫(31=俳優)と大門節子(女優)<6カ月半>90年=医師(30)と高見恭子(31=タレント)<7カ月>99年=IZAM(27=歌手)と吉川ひなの(19=タレント)<7カ月>05年=投資会社社長(44)と杉田かおる(40=女優)<9カ月>96年=桐島ローランド(28=写真家)と江角マキコ(29=女優)<1年>74年=小坂一也(39=俳優)と十朱幸代(32=女優)
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