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ネタとaudioとmusicに関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • 「高音質CD」はどうしていい音を奏でられるの?(R25) - Yahoo!ニュース

    「高音質CD」はどうしていい音を奏でられるの? R253月25日(水) 12時 0分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 ダウンロードでの楽曲データ購入の増加に比べ、CDパッケージの売上が伸び悩んでいることが伝えられてきた。しかし、そんな状況に一石を投じる“高音質CD”という新たなアイテムが話題となっている。現在までに、SHM-CD、HQCD、Blu-spec CDという3種類が相次いで市場に投入され、ジャズやクラシック、ロックなどの過去の名盤を中心に売れ行きは好調。過去の別規格メディアなどと異なり、あくまで“CD”なので、手もちの再生機で聴けるのが特徴だ。 「共通しているのは、製造過程や素材にそれぞれ独自の工夫を凝らし、CDの実力を引き出す努力をしていることです。SHM-CDは素材に液晶パネル用の透明度の高い樹脂を使用し、HQCDはさらに反射膜に独自の合金を採用。Blu-s

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2009/03/26
    「音楽CDの再生では、どれだけ精度の高い読み取りができるかが、音質に直結します」…つまり今は精度が低いのね。これまでが「低音質」でやっと通常の音質になったという風に読めるけど、それはメーカーの怠慢?
  • ガラスと純金で作られた“最高品位ガラスCD”、1枚18万円で登場

    ビクターエンタテインメントは12月10日、同社の音楽事業80周年記念企画の一環として、メモリーテックと共同開発した高品位CD「K2HD MASTERING+CRYSTAL」を発表した。長年開発を進めてきた同社のマスタリング技術と、メモリーテックのガラス基板CDを組み合わせた「最高品位ガラスCD」。2009年4月22日に完全予約制/限定生産で3タイトルを発売する。 ビクターのK2HD MASTERINGは、既存のCD規格に準拠しながら広帯域の表現を可能にするというマスタリングシステム。例えばCDフォーマットでは切り捨てられてしまう20kHz以上の高周波成分に対し、演算処理で“倍音”を作り出して表現する。さらに熟練のマスタリング・エンジニア音楽ジャンルや音源に応じて最適化することで、来なら44.1kHz/16bitのCDマスターに192kHz/24bitに相当する音楽情報を収めることができ

    ガラスと純金で作られた“最高品位ガラスCD”、1枚18万円で登場
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/12/11
    これをちゃっちいCDラジカセで聴くのがある意味究極の贅沢?
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