※大まかに前半が構文系、中盤が概念系、後半が定番の行動・お約束のセリフなど ※表記揺れの可能性あり。フリーレン構文(私はエルフ~)、ヒンメル理論(ヒンメルなら~)など、一部私の造語がございます。ほかの名称で呼ばれている可能性も十分考えられますので、ご留意ください。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在“ワノ国編”が佳境に差し掛かっている『ONE PIECE(ワンピース)』ですが、なぜか一部で「ジョイボーイにDを足すとjoydboy=麦わらになる」というウワサが広がっているようです。しかし、そもそもjoydboyという英単語は存在せず、当然「麦わら」という意味もないため、恐らくデマと考えてよさそうです。 『ONE PIECE』単行本第100巻(Amazon.co.jpより) ジョイボーイとは作中、何度か名前があがっている伝説の人物。およそ800年前に実在したとされ、物語のカギを握る超重要人物であることは示唆されているものの、いまだにその正体は明らかされていません。そもそも個人名なのか、何らかの称号のようなものなのかすら不明で、読者の間では「ジョイボーイとは何なのか(誰なのか)」というのが以前から議論の的となってきました。 今回
『名探偵コナン』には「服部平次」という高校生が登場します。服部平次は『私立改方学園』に通う高校2年生ですが、「西の高校生探偵」として「東の工藤新一」と並び称される存在です。工藤新一をライバル視しながらも、協力して難事件に挑むことの多い名探偵ですね。 この服部平次は、ネット上では「せやかて工藤」という関西弁のフレーズでよく知られています。一方のコナン君といえば「バーロー」というフレーズで有名ですが、実は原作の漫画には「バーロー」はほとんど登場しません。 では、服部平次の「せやかて工藤」はどうなのでしょうか!? 2018年07月30日現在、『名探偵コナン』のコミック単行本(「少年サンデーコミックス」:以下同)は「94巻」まで発売されています。この単行本の中に「せやかて工藤」が何回登場するかをカウントしてみました。 「せやかて工藤」は原作漫画には一度も登場しない!筆者(バカ)のカウントが正しけれ
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