めちゃ歩く?それとも気にしない? 1日一万歩歩けば生きていける気がするし、健康にもなるし、働かなくて済むかな by増田
めちゃ歩く?それとも気にしない? 1日一万歩歩けば生きていける気がするし、健康にもなるし、働かなくて済むかな by増田
以前アルバイトをしていた会社のトイレで、トイレットペーパーをずっとカラカラ回している人がいた。 誰が、なぜ、そんなにカラカラするのか? その謎を追っていくうちに、まるで知らない世界が見えてきた。 これはトイレットペーパーにまつわる、そんな小さな物語である。 (※プライバシー等の事情から、設定などに脚色を入れています。実話をもとにしたストーリーとしてお読みください。なおエイプリールフールとは無関係です。) 隣室から聞こえる音 その音を初めて聞いたのは、夏の終わりのこと。職場の個室トイレにいた僕は、用を終え、立ちあがろうとしていた。その時だった。 隣室から、トイレットペーパーを引く音が聞こえてきた。 当時バイトしていた会社は、もともと小さな法律事務所だった。 だがいろんな事業に手を出し始めて、人が急激に増えたことで、個室トイレの数が足りなくなった。だからこうして、誰かと隣り合わせることも多かっ
渡辺零 @ReiWatanabe144 漫画原作者・シナリオライター・会社員 // 脚本執筆、ネーム作成、作画資料取りまとめ、各種監修作業、無茶な取材、ハウスDJ、ディスコ元年クルー、競馬での散財、一部上場企業での勤労奉仕など活動は多岐に渡る。馬の写真はインスタにあります。 // DJ: soundcloud.com/r_watanabe instagram.com/reiwatanabe144/ 渡辺零 @ReiWatanabe144 【思い出した話】四川省出身の人に「たとえば日頃四川のメシを食い続けたとしてケツ大丈夫なのでしょうか」と聞いたところ「肛門科の数そのものが多い」というマジの本質回答が返ってきたことがあった。 2023-12-18 17:21:55
「絶叫系女流棋士」(命名:先崎学九段)と呼ばれる渡部愛女流三段。過去には女流王位のタイトルを獲得した、現女流棋界トップグループの一人です。主たる棋歴は多くの記事に書かれていますのでそちらをご覧いただくとして、本稿では数々の盤外のエピソードの中から一部をまとめてみました。 ・公開対局で相手に絶妙手を指され「うわっちょ!」と自分でも謎の言葉を叫ぶ。以後、ファンから色紙に「うわっちょ」の揮毫を求められるようになる。 ・スマホの対戦アプリで「あっ!」とよく叫ぶ。電車の中でも、何度も叫んだ。 ・最近、オンライン対局で、相手に飛車を打たれて横から王手される。上に逃げるべきところ、マウスミスで横に逃げて玉を取られる(反則負け)。パソコンの前で「ああああ!!!!」と叫ぶ。 ・年末、部屋を暗くして寝ていたところ、未明に突然テレビがついて、ホラーかと震える。『天国と地獄 〜サイコな2人〜』の再放送を録画予約し
「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして本当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ
PR こんにちは。突然ですが、この写真を見てください。 ここは、ねとらぼ編集部の本拠地でもある都内某オフィスフロアの一角です。この写真を見ていると……あるものが足りない、寂しい気持ちになってきませんか? そう、自動販売機ですね。 皆さんは日常の中でふと「この場所に自販機があったらいいな」と思ったことはあるでしょうか。一部の職業の方を除けば、実は意外とないかもしれません。私も先日まではそうでした。しかし思いついてしまったのです。もし職場に新しい自販機を――自分の好きなドリンクが多めに入った「オリジナルカスタマイズ自販機」を設置することができたら、出勤するのが楽しくなるんじゃない? ということに。 自販機で買えるドリンクの中で私が好きなのは、缶を開ける前に振ってから飲むゼリータイプのドリンク。小学校を卒業してからもう十数年経っているけれど、こういうドリンクを振って飲むと今でも――夏休みの昼間、
電話口「おばあちゃんやで」 ワイ(ファッ!?もう20年は前に死んだぞ) 電話口「最近元気にしとる?」 ワイ「お、おう」 電話口「コロナたいへんじゃろう。かかっとらんか?」 ワイ「かかってへんで」 電話口「タカちゃんは昔からピコピコ好きじゃったけどまだやっとる?」 ワイ「やっとるで(タカちゃんって誰や・・・?)」 電話口「元気にしとるか?」 ワイ「元気やで」 電話口「コロナとかかかっとらん?」 ワイ「大丈夫やで」 電話口「ちゃんとご飯食べとる?」 ワイ「食べとるで。おばあちゃんは食っとるか?」 電話口「年取ると食が細くてねぇ」 ワイ「ちゃんと食べや」 電話口「タカちゃんはいつ結婚するんや?」 ワイ「まだ予定ないかなー(ライン踏んだぞババア!あとタカちゃんis誰)」 電話口「ユウちゃんみたいに孫見せてほしいわ」 ワイ「すまんの(ユウちゃんまで湧いてきた)」 電話口「もうこんな時間やね。たまには
10月18日 どうも電脳アイドルプロデューサーです。 皆さんには夢はありますか? 突然すみませんね。実は1週間前の話になりますが俺にも丁度『夢を実現する機会』がありまして。 またとないチャンスだったので死ぬ気でその夢を実現させようとしたんですが…… 結果として…… こうなりました。 10月12日 13:00 カッ! ガチャン こんにちは、レジェンドウマ娘です。 突然ですが皆さんはアイドル育成ゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズをご存知でしょうか!!!!! ……ご存知だよな?????????? ……失礼、取り乱してしまいました。もう1回チャンスをください。 そしてそのまま俺の歌を聴いてください。 人物紹介 鎧坂(yoroi-zaka) プティア出身。プティア王ペレウスと海の女神テティスの間に生まれる。幼少期から脚が早く、母親は息子の肉体を最強にするために冥土に流れる不死身になれる川の水
ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)をインタビューした際、 Kが「牛丼屋で680円ぐらいのメニューを食べるような人は、だいたい出世できないんです」と語っていたのが印象的だった。 なぜ牛丼屋でそうする人は、ダメなのだろうか? 「牛丼チェーン店の客単価はだいたい300円台後半ぐらいでしょう。そのあたりで収める人は問題ないただし、 600円から700円など使う人はダメなんです。バイトならいんですが、社員としては雇いたくないですね、間違いなく」とKは言った。 牛丼チェーンはあくまでたとえで、客単価が300円から400円程度の店で、その1.5倍から2倍以上使うのが問題なんだとか。 個人的に自分も松屋の焼き肉定食などをちょくちょく食べてしまうので、この社長の言う「ダメ」な人間に該当してしまっていた。 「よく考えてみてください、600円から700円あれば、もっと美味しい個人がやっているような定食屋に
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr Alexaを無言で操作するには スマートスピーカーを持っているのだが、あまり活用できていない。いま使っているのはAmazonの「Echo Dot」で、音声アシスタントのAlexa(アレクサ)が搭載されている。話しかけるといろんなことに答えてくれるし、スマートリモコンと連動させているので、部屋の照明のON/OFFもできる。 たしかに便利である。でも何か馴染めないのだ。それはたぶん、自分は声を出すのが苦手だからだろう。 うちのEcho Dot。「アレクサ」って話しかけると、こんな風にボワっと青
柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo 辛い時フォロワーが掛けてくれた「我が家は山をいくつか所持していますのでいつか何かを埋めたくなった時はお声掛けください」に本当に励まされた 2021-07-07 16:32:48
一年ほど前から、爪を伸ばしている。 念のため言うと、一年間ずっと切ってないわけではない。調節しつつ長めをキープしているということだ。(ちなみに爪きりで切ると割れるのでヤスリで削る) ネイルをやっている人にとっては日常のことだろうけど、そうでない人、特に男性にとってはあまり爪を伸ばす機会はない。僕も長いこと生きてきて初めてのことである。 爪が長いと生活がどう変わるのか、ここで共有させていただければ幸いです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ロボットで殴りあうニュージーランドの新競技 “Stupid Robot Fighting League
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、家、住んでますか? 僕はというと、約6年前に社会人になったタイミングで地元の千葉県を離れて上京し、今は都内で一人暮らしをしています。 こちらが現在僕が住んでいる自宅。すこし殺風景ですが住み慣れた家です。 一人暮らしを始めた当初はわからないことばかりで様々な失敗(※)もしましたが、6年も暮らしていればさすがに慣れるもの。今では一人でも立派に暮らせていると自負しています。 ※様々な失敗=部屋の中で木製のブーメランを投げたら照明が木っ端みじんになったことなど。 ……さて、そんな感じで今や一人暮らしをエンジョイしている僕ですが、じつは最近になって新たな問題が発生してしまいました。 それがこちら…… 実家の母親がめっちゃ心配してくる! そう、実家に住んでいる母親が、最近になってやたら頻繁に僕の生活ぶりを心配してくるのです。 確かに最近は全く実家に帰省
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