※この記事は佐賀県の提供でお送りいたします。 こんにちは。ヨッピーです(写真中央)。 本日は九州の佐賀県や、近畿の和歌山県など、各地方の目立たない県のご出身者にお集まり頂き、各県の良さについて語ってもらいました。 目立たない県の人から見た、違う県の印象も含めお楽しみいただき、是非皆さまもSNS等でコメントをお寄せください。 出場者紹介 埼玉県代表:くぼたび夫妻 tiktokのフォロワー40万、Instagram70万、Youtube登録者40万などSNSの合計フォロワー数170万人という化け物みたいな夫妻。 本日の主催者であるヨッピーから日頃「SNSの覇者!」「よっ!覇者!」などと呼ばれており、そのたびに「やめてください!」と恐縮している。ミニバンで日本一周など各地を旅して現地の魅力を発信し続けており、SNSをやってる人なら絶対に見た事があるはず。 和歌山県代表:小幡 和輝さん ゲームを専
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:メリークリスマス! クリスマスブーツ発祥の地「草津」を巡る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 赤道になるということ いつかは大きなことをやりたいと誰もが思う。国を動かすようなことや、宇宙遊泳、地図に残る仕事など大きなことに憧れる。小さなことも大切だけれど、誰もが知っているようなことをやってみたいのだ。 そこで赤道です! 赤道、世界中の誰もが知っている。その一部になりたい、というのが私の夢だ。赤道という線により、地球は南半球と北半球に分かれる。世界地図を見れば必ず記されている。絶大な知名度がある。その一部になりたいのだ。 そこでエクアドルです! 赤道の一部になるためにどうすればいいのか考えた。そこで「エクア
n重内陸区市町村問題 解法の指針 高解像度の白地図 7重内陸市町村が最大 1重内陸市町村までしか有しない都道府県 7重内陸市町村は埼玉県と群馬県にある 地域別のn重内陸市町村 やっぱりスクリプト書いてみるかなぁ 塗り分けた結果 n重内陸区市町村問題 世界には、48の内陸国が存在するが、その中でも海に出るために二つの国境を越える必要のある二重内陸国は、リヒテンシュタインとウズベキスタンの2国しかない。 二重内陸国を日本の都道府県に当てはめてみようと思ったが、二重内陸都道府県は存在しない。海なし県として、栃木県、群馬県、埼玉県、長野県、山梨県、岐阜県、滋賀県、奈良県があるものの、これらの県は一つの県境をまたげば海に出ることができる。奈良県以外は、互いに他の海なし県と接しているのが面白い。 二重内陸国の概念を市町村に拡張すると、二重ではすまないことが容易に想像できるだろう。言い換えると「日本の市
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