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宇宙と技術に関するpopolonlon3965のブックマーク (6)

  • 北大・東北大・比政府が共同開発の超小型衛星完成 NHKニュース

    人工衛星の小型化と高性能化が進むなか、北海道大学と東北大学がフィリピン政府と共同で開発した大きさが50センチほどの「超小型衛星」が完成し、茨城県にあるJAXA筑波宇宙センターで公開されました。フィリピンにとっては初めて開発に携わった衛星で、国土の管理や災害の把握などに活用されることになっています。 この衛星は地上の3メートルの大きさのものを見分ける性能があり、観測した光を詳しく分析することで、そこにどんな植物があるのかまで調べることができます。ことし3月にアメリカのロケットで、高度400キロ付近を飛行している国際宇宙ステーションまで運ばれ早ければ、ことし4月にも日の実験棟「きぼう」から宇宙空間に放されて、地球を回る軌道に入る予定です。 フィリピンにとっては初めて開発に携わった衛星で、農地の利用状況など国土の管理や、台風や集中豪雨など災害時の被害の把握に活用されることになっています。今回の

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    popolonlon3965 2016/01/13
    おお、すばらしい。宇宙規模で夢がひろがりんぐ(死語)ですなぁ。/4000機とかでかい数字が出ててスペースデブリが気になったがやはり。つーかグーグルはそこら辺どう考えてこんな数を。
  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「世界に冠たる快挙」なのに予算は減額?  宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な一ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

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    popolonlon3965 2010/06/15
    事業仕分けなんてやっちゃってるからますます対応の醜さが際立ってるよなぁ。
  • 杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    杞憂のような事態に備える - 松浦晋也のL/D
  • asahi.com(朝日新聞社):「宇宙の太陽光を電力に」実証試験へ 政府の基本計画案 - サイエンス

    宇宙で太陽エネルギーで発電し、地上に送って電力利用する「宇宙太陽光発電」の技術開発に、日が乗り出す。5月に策定される政府の「宇宙基計画」に盛り込まれる見通しになった。3〜5年後を目標に小型の人工衛星を打ち上げ、発電や送電の技術を確かめる実証試験に入る。  3日にあった政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)の専門調査会で基計画の骨子案が示され、「宇宙太陽光発電」を環境・エネルギー対策の先端的研究に位置付けた。小型衛星による実証試験後、経済性などを見極め、実用化に向けた検討に入る。  人工衛星に取り付けた太陽電池パネルで発電し、大気や雲に吸収されにくい電磁波に変えて地上に送る案が検討されている。宇宙空間は天候に左右されず、昼夜を問わず安定した発電が可能。このため、地上の5〜10倍の効率で発電できると試算されている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となって基礎研究を進めてきた。

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    popolonlon3965 2009/04/03
    「人工衛星に取り付けた太陽電池パネルで発電し(略)電磁波に変えて地上に送る」「宇宙空間は(略)安定した発電が可能。このため、地上の5~10倍の効率で発電できると試算」「月探査は(略)20年ごろの実現を目指す」
  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

  • 夢で打ち上げるんや! 衛星「まいど1号」ついに完成(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪東大阪市内などの中小企業でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)などが開発した小型衛星「SOHLA−1」(愛称・まいど1号)が完成し、26日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に運ばれる。今後、機器の保守、点検を行い、今年度中に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケットに搭載される予定。 町工場の経営者らが不況の波を乗り越えるため、「中小企業の技術力を結集して人工衛星を打ち上げよう」と、組合を立ち上げてから約5年10カ月。職人集団の夢は実現に向けて大きな一歩を踏み出す。 「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」。こんなスローガンで組合は平成14年12月に設立された。15年10月には組合の人工衛星開発計画が、独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に採択され、5年間で約7億円の支援を受けること

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/08/26
    おぉ、ついに!
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