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建築と海外と宗教に関するpopolonlon3965のブックマーク (3)

  • 新たなキリスト像の建設進む リオ・コルコバードの像より高く

    ブラジル・リオグランデドスル州エンカンタドで建設中のキリスト像(2021年4月9日撮影)。(c)SILVIO AVILA / AFP 【4月11日 AFP】ブラジル南部リオグランデドスル(Rio Grande do Sul)州エンカンタド(Encantado)で、巨大なキリスト像の建設が進められている。 「Christ the Protector(擁護者キリスト)」と名付けられた新しいキリスト像は2019年に着工し、今年完成する予定。先週、頭部と左右に広げた両腕が取り付けられた。 台座を含む高さは43メートルで、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の有名な「コルコバードのキリスト像(Christ the Redeemer)」より高くなる計画だ。(c)AFP

    新たなキリスト像の建設進む リオ・コルコバードの像より高く
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2021/04/12
    キリスト像ってポーズはこれになるのね。/安倍の桜を見る会もこれのオマージュなのかと一瞬思ってしまった。
  • 未完の大聖堂 サグラダ・ファミリア、2026年に最終形態完成のお知らせ

    スペインのバルセロナにある大聖堂、サグラダ・ファミリアはガウディが設計し、いまだにその完成形を目指して建設が続けられている進化・増殖する建造物として人気です。 1882年に着工以来、完成までには300年はかかるとされていた同教会ですが、技術革新と入場者の増加に伴う財源安定により完成が前倒しされ、ガウディ没後100年となる2026年に完成する予定と発表されました。2005年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。 動画が取得できませんでした ちなみにこちらの教会、2006年に直下の高速鉄道建設計画が持ち上がった折、実は行政に届け出を出していない違法建築だったと話題になりました。その後超法規的処置により建築は認められました。 動画では2026年の完成した姿が3DCGで再現されています。徐々に最終形態へと増築されていくさまは生命そのもの。未完の大聖堂と言われていたが、ついに完成するんですね。

    未完の大聖堂 サグラダ・ファミリア、2026年に最終形態完成のお知らせ
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2013/10/01
    おおー。/「ガウディ没後100年となる2026年に完成する予定」…もっと早くに完成できるけどどうせなら没後100年に合わせちゃえ!っていう意図を勝手に感じたw
  • 世界遺産ヒンズー教寺院、軍事的緊張で荒廃(読売新聞) - Yahoo!ニュース

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