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格闘技とだめだこりゃに関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • 全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    全日柔道連盟の上村春樹会長(62)は21日、指導者向けの「暴言ガイドライン」を作成することを明かした。第三者委員会の提言と日オリンピック委員会(JOC)の改善勧告を受けてのもので、指導の場での「禁止用語」を細かく規定。6月までに作成し、指導者に対して徹底する。 「死ね」「ブタ」など誰もが暴言と思うものは論外だが、難しいのは微妙な表現。「叱咤(しった)か暴言かは、両者の関係や男女でも変わる。ただ、暴言ととられかねない言葉は、使うべきではない」と話した。熱くなる試合中に使わないために、普段の練習から意識することが必要になってくる。 この日は上村会長が館長を務める講道館の理事会が行われた。事件の経緯を説明し、提言と改善勧告も配られた。「柔道界全体のために、講道館も協力しようと言っていただいた」と同会長。「禁止用語集」は、講道館の講習などでも使われることになる。

    全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2013/03/26
    何じゃこりゃ。/先日TVで極楽とんぼ加藤が「まず指導者が選手を信頼しないと選手から信頼されない。そして選手を信頼してたら手なんか出さないだろ」って言ってた。シンプルすぎて奇麗事っぽいけどまずはそこじゃね?
  • 内藤×亀田戦の舞台裏でリングアナがTBSに激怒 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    29日夜に行われた内藤大助(35)vs亀田興毅(23)のプロボクシングWBCフライ級タイトルマッチの舞台裏で、中継局のTBSが判定の採点内容を読み上げないよう、リングアナウンサーに指示していたことが分かった。 「こういうことが起こるなら、もう2度とTBSとは仕事をしない」。この一戦でリングアナを務めた富樫光明氏(38)が試合後、怒り心頭で格闘技ジャーナリストの片岡亮氏にその内容を語った。 富樫氏はJBCのライセンスを受けた公式リングアナで、日で行われる多くの世界戦を10年以上にわたって手がけてきた。富樫氏がこの日、最初にTBS側に不信感を覚えたのは、王者と挑戦者が入場する際に俳優の小出恵介がアナウンスを務めたこと。富樫氏は事前に説明を受けておらず「なぜ世界戦でライセンスもない素人を起用するのか」と首をひねった。同局ドラマの番組宣伝を兼ねる格好になった小出は、肝心の場面で「WBC世界フライ

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